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ディスカッションのコツでテーマに合致!

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ディスカッションのコツでテーマに合致!

ディスカッションのコツをつかもう

323-discussion5前回は事前の準備をしっかりすることで、ディスカッションで伝わる主張を目指すことについてお伝えしました。情報の整理の仕方や、反論の準備をすることで対処していくということでした。

今回はディスカッションのコツを紹介し、テーマにしっかりと合ったディスカッションの仕方をお伝えしていきたいと思います。

 

まずはテーマに沿うことから

ディスカッションは「論点(テーマ)」に基づき意見交換をします。大前提としてそのテーマに沿って議論を進めていくことが必要です。テーマに沿って、基本的なルールとコツをしっかり捉えていくことで、ディスカッションで上手く主張ができるようになっていきます。これからディスカッションで使える7つのコツを紹介していきますので、ぜひ参考にして実践してみてください!

ディスカッションで使える!7つのコツ

324-discussion5実際の議論の場面で使える「相手の心を動かす技術」「反論にあわてない技術」「反論されない技術」7つをコツをご紹介したいと思います。

1:テーマを意識して発言する
現在のテーマが何かを常に意識しましょう。テーマに沿わない関係のない発言をしてしまうと、雑談になってしまいます。無駄な時間を取ってしまう上に、議論が深まっていきません。「今のテーマは何か?」をしっかり頭の中に押さえておきましょう!

2:発言の種類を明確にする
あなたの発言が「賛成」「反対」「情報提供」「質問」いずれになるのかを整理してから発言をしましょう。結論が解りやすく、参加者に伝わる発言になります。

3:冷静な判断をする
反論がでた場合、どちらの意見も一理あると自覚し、感情的な発言や行動をしないようにしましょう。また、反論する際は、他人の意見を否定するのではなく、相手が気づいていない事を補足してあげる、そんな説明で敬意を払うようにしましょう。

4:低姿勢の主張で共感を促す
自信を持って主張することはもちろん大切です。しかし、主張の評価は聞き手がするものです「良い意見だろう!」といった意識で話すのではなく「意見を自由に評価してください」といった姿勢で話すと好印象となり参加者の共感を得やすくなるでしょう。

5:相手の発言に相槌をする
発表者の主張を聞く際は話に相槌をいれるなど、相手が話しやすくなるような傾聴をしましょう。あなたへの印象も良くなりあなたの主張に対しても協力的な意見を得やすくなるでしょう。

6:反論意見がまとまらない時は質問をする
発表者の主張に、難しい言葉や理解できない内容がでてきたら訊ねましょう。「図に書いてもらう」「言葉の定義や意味を聞く」「数値を聞く」など、より具体的に訊ねると良いでしょう。考える時間をしっかりもって反論、発言することができます。

7:その場で回答しない
質問に対して回答できない時は、一旦持ち帰って反論の準備をしましょう。整理できていない中での即答は不利になる事もあります。また、相手にきちんと回答することも大切です。

 

コツを押さえてディスカッションに強く!

以上のコツを捉えておくことで、テーマに沿ったディスカッションを進めていくことができます。実際の場面でコツを実践して、ディスカッションに強くなっていきましょう!

今回はディスカッションのコツを押さえて、テーマにしっかりと沿ったディスカッションの進め方を紹介しました。次回はディスカッションコラムの最後です。これまでのまとめからコツをしっかり押さえておきましょう。

★ディスカッションはテーマを外さないこと
★反論に対するコツを捉えて対処する
★コツを押さえてディスカッションに強くなろう!
コミュニケーション講座


ディスカッションのコツでテーマに合致!実際に使える上手に進めるためのテクニックを紹介!