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第6回 会話練習 傾聴力をつける

相手の気持ちに敏感になる


エリコの講座体験記

[銀座第1教室]「第6回 会話練習 傾聴力をつける」

こんちは。銀座第1教室えりこです。
人間関係コース2回目。参加者28名。
うち女子は振替が多く3割ぐらいでした。
初参加の方が5人くらい。

グループに分かれて自己紹介。
私はロネルソさん、わっくんと。

前回は、プラス質問を作る授業を行いました。
今回は、その質問の答えを拾ってさらにプラス質問を作るという授業。

--私をはじめ会話下手サンによくあるパターン--

傾聴「好きな旅行先は?」
発話「愛知県かな。」
傾聴「愛知のどの辺が好き?」
発話「犬山の桃太郎神社がおもしろいよ。」
傾聴「へー、そうなんだ・・・」
発話「・・・」

シ~~~~~~~~~~~ン

会話が続かずシーンとしている様子のイラスト

 

傾聴者は「へー、そうなんだ」で終わらせず、ちょい頑張りでつっこんでみましょう。
発話者が最後に話した「桃太郎神社」に食いついてみる。(進める質問)

「桃太郎神社のどんなところがおもしろかった?」
「桃太郎神社でおススメの撮影スポットは?」

ここまで来ると、さらに掘り下げるのは苦しい。
そういう場合は、「旅行先」「愛知県」について掘り下げる。(戻る質問)
「愛知で何が美味しかった?」
「他に行ってみたい所は?」

もう、お手上げ!となったら、
話題を変えてしまいましょう。(変える質問)

「面白かった本ある?」
「やってみたいスポーツは?」

なんかもう唐突感が否めませんが、
思い返すと日常やってるなぁ。
「全然関係ない話だけど」という枕詞はつけますが。

相手の言葉を繰り返す オウム返し法

次に、相手の発言をそのまま繰り返す、
「オウム返し」を教わりました。

例)「沖縄に行ったよ。海がきれいだった~。」
これに傾聴者がオウム返しをするとなると、考えられるのはこの2つ。

「沖縄に行ったんだね。」
「海きれいだったんだ~。」

どちらがBetterかというと、後者。

海にいったという話のリアクションの違いを表すイラスト

「沖縄に行った」という事実より、
「きれいだった」という感情の言葉を返すのが有効だそうです。

このオウム返しに肯定的な
言葉をプラスして返すとさらにGood。

「海、きれいだったんだ~。
きれいな海は魚や珊瑚礁も見られて素敵だよね。
沖縄の海は混雑してないし大好き!」

このくらいのボリュームは欲しいところだそうです。
私をはじめ会話下手サンによくあるのは

「海がきれいだったのね。私も沖縄の海、大好きです・・・」

短文。がんばろう、会話下手。

ワークシートに沿ってグループでオウム返し、
プラス質問の練習をして授業終了。

その後はチーム宿題へ

その後はチームで行う宿題!
今回はお互いの人間関係の悩みを
相談しました。

1、「興味のない話にどう対処すればいい?」

じんちゃん、こうきさん等に意見を戴きました。
聞いているふり、話題をすり替える、勉強するつもりで聴く、
教えてもらう、興味のある部分を見つけそこを掘り下げる・・・
これらを使い分ける。使い分けが難しい!

2、「上司との会話で焦る。」

たいぞうさん、ようすけさん等に意見を戴きました。
焦る⇒上司に気に入られなければならない、沈黙して上司に気を遣わせるのは嫌だ・・・

そんな気持があるのでは?
これを止めてもっとゆるい気持ちで接してみよう。

相手が上司ということなら、
仕事の話題ならいくつか出てくるのではないでしょうか。
上司でなくても、お守り代わりに
自分なりに落ち着ける話題を用意しておく。
ダメな時はその場から離れるという手もアリです。

皆の意見、参考になります♪
次回も楽しみ!

 

第7回 人間関係コース 間を大事に!会話をゆっくり進める

文:えりこ / イラスト:れい



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