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依存症を克服するには?適度に制約をつけて、ハマりすぎを回避!

依存症,克服,回避

第10回 ハマるコツを覚えて上手にストレスや気晴らし♪
発行日 : 2013年12月29日

今月は一足早い台風の上陸もあって、浮かない天気が続きましたね。。。
7月はいよいよロンドンオリンピックが開幕。競技種目に野球がないのと、
カンボジアの猫が走らないのが残念ですが…とにかく頑張れニッポン!!

では、今月のコラムです。

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□■□メンタルヘルスコラム□■□

上手にハマるために◆

前回はさまざまな依存症について紹介してきました。
これらは過度にハマリすぎて依存症にまでいたる極端な例です。
極端にハマリすぎると犯罪に手を出したり、人生を崩壊させる
恐れもあるということです。

一方で、何か自分の中でハマっているものを持っているというのは、
人生においてより楽しく、充実した生活を送るために必要なことで
あることを強調します。前にも述べましたがハマるということは
快の感情をもたらし、充実感や自己陶酔感などが得られます。

ハマることの充実感、自己陶酔感はテレビ・ゲーム・ネット・カラオケ
などさまざまな娯楽にも見られます。
娯楽は昔に比べると、少人数または一人でも楽しめるものが増えています。
最近では「おひとりさま専用カラオケ」なんてのもありますね。
こうしたことは、社会の個人化が進んでいることの表れかもしれません。

気軽に自由に娯楽にハマることができるという一方で、
さまざまな制約がなくなっていることも事実です。
ネット一つとっても、24時間繋がることで時間の制約がありませんし、
スマホやタブレットなどの小さな端末でどこにでも持ち出せ、
場所の制約がなくなっています。

こうした制約がないということは、ハマりすぎに制御がかかりにくくなる
ということがいえます。時間や場所の制約があれば、
強制的にやめざるをえない状況になりますが、制約がなければキリなく続けてしまい、
日常生活に支障がでてくる可能性だってあります。

適度な制限を設けて

生活に支障が出るほどハマりすぎないためには、時間・場所・人の制約を
加えてうまく調整していく必要があります。
「夜の落ち着いた時間の1時間だけネットゲームをやろう」とか
「通勤時の電車の中で大好きな音楽を聞こう」といった、
ある一定の制限を決めてハマることも一つのコツです。

また、人の制約というのも大事で、「ひとりで楽しめるもの」だけでなく、
「みんなでたのしめるもの」を取り入れることで、
ハマりすぎを防ぐことが出来ます。

最近のハマっているものを1つでも見つけて、
日頃のストレスや気晴らしに使ってみてはいかがでしょうか?


どのようにして依存症を克服?生活の中で適度に制約をつけて、過度なハマりすぎを回避!上手な娯楽のハマり方を身につけよう!