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自分を知ることでイライラを抑える方法!広い視野を持ちましょう♪

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第14回 イライラしないために自分を知り相手を知ろう
発行日 : 2013年12月29日

秋も深まり紅葉が待ちどおしい季節になりました。
スポーツ、芸術、食欲と楽しみも多くなってきましたね。

それでは今月のコラムです♪

□■□メンタルヘルスコラム□■□

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「イライラしないために」

視野を広く

前回は自分のイラっとくる感情をコントロールするためにアサーティブな自己表現と環境を整えることを挙げました。
さらにイライラしないためにどのような考え方をしていけばよいのでしょうか?

イライラしないための考え方としては、広い視野で物事を考えることが挙げられます。
例えば、特定の意見しか受けれていなかったり、いつも決まりきった考え方に縛られていたらどうでしょう?
自分とは違う意見や考え方に対して、受け入れ難くなったり、排他的になりがちです。

考え方を狭めることは他者に対しても受け入れる余地を与えないためイライラしやすくなります。

ですから広い視野を持って、異質なものに対するアレルギー反応としてのイライラを生まないことが大事です。

自分を知り相手を知る

もう一つイライラしないための考え方として、
“自分を知り他者を知る”ということが大切です。

まず自分を知るということは、自分は今どんな感情状態にあるのか?
どんなときに自分はイライラしやすいか?などセルフチェックを行うことです。

一日が終わって寝る前に「今日はどんな感情状態だったかな?」「今日はこんなことにイラっとしてしまったな」など
振り返ってみるのもいいかもしれません。

また、他者を知るということも大切な要素です。
人は主観的な生き物です。自分というフィルターを通してしか他者を知ることができません。
なので完全に他者を理解するというのは不可能なのかもしれません。

しかし、相手を知り理解しようとする努力なしに人間関係はうまくいきません。
ちょっと不機嫌そうな友人がいて、自分にきつく当たってきたとしても、その友人が失恋した直後だったことを知ったら
自分のイライラも和らぎ、その友人に気をかけるようになるでしょう。

他者の状態、感情を読み取ることで余計なイライラを抑えることができます。
このように、自己理解と他者理解を通してイライラする気持ちと上手く付き合っていく必要があります。

ここまでイライラについてその原因と対策について簡単ではありますが解説をしてきました。
不安が尽きない世の中だからこそ、イライラも溜まりやすく発散する場面も多くなります。
こうした背景も踏まえながら、イライラと向き合い理解を深めていく必要があるでしょう。


広い視野を持って、イライラを抑えましょう!自分を知ることが感情を抑える良い方法。同時に他者を知ることで人間関係も良好に♪