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フロー理論とは?どんな状態を意味するのか解説します!

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第7回 過度な依存状態になっていませんか?”ハマる”ということ。
発行日 : 2013年12月29日

みなさんは今、何かハマっているものはありますか?「あのアーティストのあの曲にハマっている!」「最近見つけたお菓子屋さんのケーキにハマっている!」など、さまざまな声が聞こえそうです。

ほかにも、ゲームにハマる、ネットにハマる、仕事にハマる、さらには酒にハマる…などといったものがありそうです。
さて、この“ハマる”といった現象、心理学的に考えるとどのような現象なのでしょうか?
少し考察していきましょう。

ハマる=快感をともなう

私たちがハマっている時はどんな状態にあるでしょうか?
まず、何かにハマっているときはじっとその事に集中し、他のことはあまり考えません。
時間を忘れて没頭します。また、何かにハマっているときは、楽しいことだったり、面白いことだったりします。私たちは何も、つまらないことにはハマったりはしません。
つまり、ハマっているときには快感をともないます。快を感じるからこそハマっていくといっても過言ではありません。

フロー状態

心理学の分野ではフロー理論というものがあります。
フローとは「自己の没入感覚を伴う楽しい経験」などと定義されていることが多いです。
1つのことに没頭し、快感をともなう楽しい経験をしている。つまり、何かにハマっているときはフロー状態にあるということが言えるでしょう。
さらには、こうしたフロー経験が多い人は、日常生活においても充実感が高いといった研究結果もあるようです。

何かにハマることで、生活に充実感をもたせるといったことは大事であるかもしれません。
仕事で嫌なことがあっても、趣味に没頭することでストレスを解消する。
逆に、私生活において嫌なことがあって、それを忘れるために仕事に奮闘する。
など、ハマることによって心のバランスを整えるといったことも必要でしょう。
あなたもこの春“ハマるもの”を見つけてみてはいかがでしょうか?


ハマることとフロー理論は関係がある!どのような状態を意味するのかを解説します!適度にハマることを身につけて充実感を♪