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依存症にはいろんな種類がある!アルコールやギャンブルにハマりすぎにも注意!

依存症,アルコール,ギャンブル

第9回 依存症と適度な依存
発行日 : 2013年12月29日

5月は金環日食や東京スカイツリー開業とか、少し明るい話題が世間をにぎわせましたね。
6月は梅雨の時期。雨の中でも皆さんの周りに明るい話題が増えるといいですね。

では、今月のコラムです。

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□■□メンタルヘルスコラム□■□
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依存症

前回は何かにハマっても、過度な依存状態に陥ると少し注意が必要であると述べました。自分の生活を脅かすほどハマりすぎて、抜け出せなくなるということは危険ですよね。今回はハマりすぎて抜け出せなくなった状態、“依存症”について少し紹介していきましょう。

まず、依存症とよばれるものには大きく3つあります。

薬物依存症、アルコール依存症、ギャンブル依存症です。

薬物依存症はまず、ハマる以前に手をつけた時点で犯罪ですし、あってはならないものです。

アルコール依存症はアルコールによって、体に様々な変調をきたしますし、ギャンブル依存症はお金をつぎ込むことで経済的な破綻につながります。
これらは、臨床的にも診断という形で症状が認められているので、病的なハマり状態ということができます。

他にもタバコ、カフェイン、睡眠薬なんかもあります。また、「とにかく食べずにはいられない」というのも依存の一種かもしれませんね。

薬物は例外ですがギャンブルやお酒がいけないというわけではありません。筆者もギャンブルはやりませんが、お酒は結構好きな方です。
ただ、薬物・ギャンブル・アルコールは、犯罪、経済的破綻、健康の喪失につながってしまうため、節度を守って付きあうことが大事ですね。

適度な依存

ハマることへの極端な例として依存症を取り上げましたが、生活を破滅させるほどハマりすぎさえしなければ、何かに依存するということは大事であると考えられます。

人は一人では生きていけませんし、誰かに頼ったり、心のよりどころを持つということも必要であると思います。
人には適度に何かに依存しながら生活をするということが求められるということでしょうか。

そのためには適度な依存が必要になってきます。

人間関係でいえば、なにもかも頼りすぎず、困った時には相談できる相手がいる。
生活の上では、適度に嫌なことや不安事を忘れて没頭できるものがある。
そんなふうに適度に依存できる関係や、対象があれば毎日がより充実してすごせていけるでしょう。

 

 

執筆者:石橋 陽介


ネットや携帯だけじゃない。依存症にはいろんな種類がある!アルコールやギャンブルなどの過度なハマりすぎにも注意!