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仮現運動

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仮現運動

 実際には動いていないのにもかかわらず、動いているように見えてしまう現象のことを仮現運動という。

 仮現運動には「対象がある位置から別の位置に移動する」と「運動として最も単純な軌道上を移動する」という2つの原則がある。

 例えば、空間中の2点が交互に点滅を繰り返すと、この2点が同じ点が運動しているように見えるということがある。つまり残像がみえる。今日、テレビや映画で「動画」を楽しむことができるが、テレビや映画で見る「動く」映像は、実際は多くの静止画像の集まりなのである。


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