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学習性無力

コミュニケーション用語集 学習性無力とその例 心理学

学習性無力

 学習性無力とは、動物に不可避のストレスを与えると、その後情動障害、欲動制止、認知障害、食欲低下、体重減少などうつ病患者によく似た症状をいう。

 また、自分にはどうすることもできない(逃げられない)状況で、不快と感じる刺激を与え続けると自分で対処しなくなり、その意志も見せなくなることである。

 例えば、 ネズミは最初何回か電気刺激を受け、騒ぎ始めると走るようになり、それ以降は電気刺激なしでも走るようになるが、一部のネズミは全く走らず、電気刺激を受けても反応しないことをいう。


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学習性無力とうつ病の関係
学習性無力の例