HOME > コミュニケーション用語集 >

共鳴動作

乳児の模倣・同調 ココロの働きと仕組み コミュニケーション用語集

共鳴動作

 たとえば赤ん坊に食事をあたえる時、親はよくスプーンをさし出すかたわら「アーン」と言いながら自分の口を開けてみせる。そうするとじっさいに赤ん坊は、それにつられて自分でも口を開ける。

 つまり「共鳴動作」とは、乳児が大人の動作にあわせて同調的・共鳴的にそれを反復すること、意識し意図することなく模倣することを言うのである。

 それは誕生後、一ヶ月ごろから見られるようになり、その後はっきりと意識的にその場で模倣しようとする行動にうつることで消えるといわれる。


乳児の模倣・同調・共鳴
ココロの働きと仕組み
コミュニケーションに関する用語集