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総合失調症

コミュニケーション用語集 ココロの病気とカラダ

統合失調症(Schizophrenia)

統合失調症とは感情、思考、行動において、一貫性を欠いた症状が現われる精神疾患の一つです。あらゆる文化民族において1%の人がかかるといわれています。統合失調症はそれぞれの患者により、症状は異なるため、明確な分類は難しいとされていますが、奇異な妄想・幻覚、奇異な行動、不適切な感情、支離滅裂な思考等が共通して見られます。

統合失調症潜在的遺伝説が最も有力であり、またその遺伝が発露するかは環境にも影響を受けると言われています。統合失調症患者は脳内のドーパミン濃度が健常者よりも多く、治療としてはドーパミン濃度を下げる作用がある薬が使われます。また脳の内部は、大脳皮質が小さく、脳室が大きいと言う特徴も見られます。


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