HOME > コミュニケーション用語集 >

逆向抑制

逆向抑制 ココロの働きと仕組み特徴 コミュニケーション用語集

逆向抑制

 逆向抑制とは、記憶したことを想起しようとする際、その前後の経験がそれに妨害的な干渉効果をもつ。また、2 つの事柄を学習または記憶するとき、後続の学習により先行の学習が阻害され、学習内容が忘却されることで、逆向干渉とも呼ばれている。

 抑制の要因としては、先行、後続の学習材料の類似度、学習量などである。例えば、歴史の年号を学習(記憶)しているとき、1867年(イヤムナしいよ・・・)から、1192年(イイクニ作ろう・・・)を順番に記憶した場合、最初の年号が思い出しにくくなることである。


逆向抑制
ココロの働きと仕組み
コミュニケーションに関する用語集