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自己紹介を1分でする例文

自己紹介


自己紹介の例文も!入社式や転職初日の挨拶を成功させるコツ

自己紹介のコツで入社・転職に好印象を

自己紹介のコツみなさんは、自己紹介が得意ですか?自己紹介と一言でいっても、話す相手や状況によってそのやり方は様々です。

いきなり「自己紹介をしてください」と言われて戸惑ってしまった、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

自己紹介は簡単そうで意外と奥が深く、しかも自己紹介によって与える第一印象は、あなたのその後の運命を左右するといっても過言ではありません。

例えば、入社初日や転職初日の自己紹介について考えてみてください。この先長くお世話になる人たちの中で、あなたの印象が数秒で決まってしまうとしたら、最初の自己紹介がいかに大切かわかりますよね。

そこで当コラムでは、入社時や転職時に役立つ上手な自己紹介のやり方について、詳しく解説していきます。

「挨拶自己紹介」と「追加自己紹介」

自己紹介には2つの段階があります。1つ目が「挨拶自己紹介」そして2つ目が「追加自己紹介」です。

1つ目の「挨拶自己紹介」は、新しい集まりでの軽い自己紹介のことです。就職活動での面接、入社初日、プレゼン、合コンなどで最初に1分程度の自己紹介をすることが多いですよね。これが挨拶自己紹介です。

ただ、挨拶自己紹介だけで終わるということはまずありません。

挨拶自己紹介が終わると、その情報を元に追加で質問されることがよくあります。入社時の自己紹介のあと個別で質問を受ける、歓迎会で自己紹介をしたあと会話の中で質問される、といった具合です。その質問への対応が、2つ目の「追加自己紹介」です。

入社してしばらくの間は自己紹介をする機会も多いと思いますが、挨拶自己紹介だけではなく、その先の追加自己紹介までを考えておくとスムーズですよ。

STEP1「挨拶自己紹介」を考えよう!

自己紹介に入れる5項目挨拶自己紹介では、基本的なプロフィールについて1分程度で述べられるようにしましょう。

入社・転職初日の場合は、次の5つが最低限必要です。

・名前
・住所
・経歴
・趣味
・意気込み

何か1つ、自分の特徴になるようなものを提示できるといいですね。フランクな会社であれば、多少の冗談もOKですよ。

【例文】
(名前・住所)
私の名前は川島達史です。ちょっと珍しい名前だと言われます。タツシが噛みやすいので、自分の名前なのにたまに噛んでしまいます。住所は横浜の大口というところですが、出身は鳥取県で、蛍が見られるような自然があります。

(経歴)
前職では成人向けコミュニケーション講座の講師をしていました。専門分野は特にメンタルヘルスやストレスの改善です。もし、困ったことがありましたらお声がけください。

(趣味)
趣味は、最近海外のサッカーにハマっていまして、香川選手が大好きです。深夜でも必ず試合を見ています。あまりにも見すぎているので、香川選手が夢に出てきました。

(意気込み)
早く戦力になれるよう努力したいと考えています。色々と教えていただく機会があるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

いかがですか?趣味や出身地を言うことで、話しかけてもらいやすい印象を作ることができますね。

それではここで自己紹介の練習をしましょう。

練習問題1
入社又は転職初日の自己紹介文を、それぞれの項目にあてはめて考えてみてください。

・名前 →
・住所 →
・経歴 →
・趣味 →
・意気込み →

各項目にあてはめることができましたか。何度か作ってみて、相手に興味を持ってもらえるような自己紹介文を目指していきましょう。

STEP2「追加自己紹介」を準備しよう!

先ほどご紹介した挨拶自己紹介は、話題のタネみたいなものです。話を聞いた相手は、そのタネを育てようとするでしょう。

具体的には、その場で質問が飛んでくることがありますし、その後の雑談タイムで質問してくれるかもしれません。

例えば、先ほどの例文で鳥取出身と自己紹介しましたが、これは「鳥取ってどんなところですか?」「鳥取って何が美味しいのですか?」という質問につながります。

つまり、挨拶自己紹介は、ほんの始まりにすぎないのです。自分が話したタネについて、それぞれ1分以上は話せるように準備しておきましょう。

1分間で話せる内容は300字が目安です。もし、どんな質問がくるのか想像できない…という方がいたら以下の内容を参考にしてみてください。

・名前
⇒由来、あだ名、困ったエピソードなど
・ 住所
⇒何年くらい住んでいるか、名産、近所の面白ポイント、交通手段など
・ 出身
⇒地元の名物、地元から出たきっかけ、自然、特色など
・ 経歴
⇒職種、仕事の面白いところ、会社の様子など
・ 趣味
⇒いつから、はじめたきっかけ、何が面白いかなど

いかがですか?それぞれの質問に対して1分、300文程度です。

仕事の場面だと出身や経歴で共通点がみつかると会話が弾みやすいですね。出身地や学歴が同じ、共通の知り合いが見つかるとかなり使えます!

自分から質問されやすいように情報を出していくと、あなたという人間をより深く知ってもらうことができますよ。

STEP3「雑談用のネタ」を準備しよう!

先ほどご紹介した5点以外に余裕がある人は、自分の身近な話題についても考えておきましょう。

次の6つの事項は初対面同士の会話では50%くらいの確率で出てくる話題だと思います。

・休みの日にしていること
・ハマっていること
・好きな食べ物、嫌いな食べ物
・スポーツについて
・最近読んだおすすめの本
・好きな映画

それぞれ1分しっかりと準備して、追加自己紹介に対応できるようにしましょう。

それではここで雑談ネタを練習してみましょう。

練習問題2
以下の事柄について、1分間の目安である300字で考えてみましょう。

1:休みの日は何をしてますか?

 

2:好きな食べ物は?

 

解答例
1:休みの日は何をしてますか?
→休みの日は最近ハマっているDIYをしています。先月から作りはじめた、倉庫が年内にできたらいいなと頑張っています。

2:好きな食べ物は?
→好きな食べ物はカレーです。1日3食カレーでも全く苦にならない位好きで、自分で作ることも多いです。得意なレシピは豆乳を使った無水カレーです。美味しいですよ。

自己紹介は自分を伝える最初の手段

いかがでしたか?ご紹介してきたように、様々な項目で1分間300字を目安に用意してみてください。それなりに内容も深まっていきますので表面的な自己紹介ではなく、しっかりと自己開示ができるようになり、あなたの第一印象もグッとよくなります。

1つ気をつけていただきたいのは「何もない」という発言は絶対にNGということです。

例えば、
「私の名前は佐藤賢一です。
 何の変哲もない名前です。」

「私の住んでいる所は、小平です。
 周りには何もありません。」

「趣味は特にありません。
 しいていえば寝ることくらいです。」

など、「何もない」発言をしていると、あなたの人となりが伝わらないばかりか、相手にネガティブな印象を与えてしまいます。そしてそれ以上、会話も盛り上がりませんよね。

自己紹介は、あなたという人間をいかに伝えるかという最初の一歩です。自己紹介がうまくなれば、入社・転職時の人間関係に有利というだけでなく、初めての場所に出かけることもきっと楽しくなりますよ。

あなたの今後の人生を左右するかもしれない自己紹介のコツを、ぜひ取り入れてくださいね!

★自己紹介で 自分という人間を 上手に伝えよう!


3つのステップで好印象を目指そう