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自己紹介の印象を上げるコツと例文!就職活動で活用しよう

自己紹介


自己紹介の例文と好印象を与えるコツ!就職活動に役立つ3つのステップ

自己紹介のコツを学ぼう!

就職用の自己紹介のコツみなさんは、自己紹介が得意ですか?自己紹介と一言でいっても、話す相手や状況によってそのやり方は様々です。いきなり「自己紹介をしてください」と言われて戸惑ってしまった、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

自己紹介は簡単そうで意外と奥が深く、しかも自己紹介によって与える第一印象は、あなたのその後の運命を左右するといっても過言ではありません。

例えば、就職活動時の自己紹介について考えてみてください。面接などの短期的な場所では、あなたの人柄は一瞬で判断されてしまいます。もし自己紹介がうまくいかなかったために面接も思い通りに進まなければ、希望していた職場との縁が切れてしまうこともあります。就職活動時に自己紹介力がないことは、致命的とすらいえるかもしれません。

そこで当コラムでは、就職活動に役立つ上手な自己紹介のやり方について、詳しく解説していきます。

「挨拶自己紹介」と「追加自己紹介」

自己紹介には2つの段階があります。1つ目が「挨拶自己紹介」そして2つ目が「追加自己紹介」です。

1つ目の「挨拶自己紹介」は、新しい集まりでの軽い自己紹介のことです。就職活動での面接、入社初日、プレゼン、合コンなどで最初に1分程度の自己紹介をすることが多いですよね。これが挨拶自己紹介です。

ただ、挨拶自己紹介だけで終わるということはまずありません。

挨拶自己紹介が終わると、その情報を元に追加で質問されることがよくあります。入社時の自己紹介のあと個別で質問を受ける、歓迎会で自己紹介をしたあと会話の中で質問される、といった具合です。その質問への対応が、2つ目の「追加自己紹介」です。

STEP1「挨拶自己紹介」を考えよう!

自己紹介4つのポイント挨拶自己紹介では、基本的なプロフィールについて1分程度で述べられるようにしましょう。

就職活動の場合、次の4つが最低限必要です。

・名前
・学歴
・専門分野
・意気込み

特に、学生で専門分野があると、それが大きな強みになります。何をきっかけにその専門分野の勉強を始めたのか、などのストーリーを作れると良いでしょう。

勉強の専門分野でなくても、スポーツでも趣味でもOKです。何かひとつ「これを一番頑張った!」というコンテンツを見つけて、自己紹介に取り入れましょう。

【例文】
(名前)
私の名前は川島達史です。
(学歴)
出身大学は、ダイコミュ大学、現代心理学部です。
(専門分野)
大学では4年間を通して、主にコミュニケーションスキルの研究を専門的に行ってきました。私は高校時代、少し引きこもり気味な時期があり、その経験がきっかけでコミュニケーションの研究をすることになりました。全国の学生の中でも、一番頑張ったと自負しています。絶対に御社のお役に立てると思います。
(意気込み)
御社は、私がずっと仕事にしたかった対人コミュニケーションの分野で活動をされています。もし採用していただけたら光栄です。本日はよろしくお願いします。

このような形でお話いただくと良いでしょう。それではここで挨拶自己紹介の練習をしましょう。

練習問題1
就職活動の自己紹介文を、それぞれの項目にあてはめて考えてみてください。

・名前 →
・学歴 →
・専門分野 →
・意気込み →

各項目にあてはめることができましたか。何度か作ってみて、自分の強みをしっかりアピールできる自己紹介文を目指していきましょう。

STEP2「追加自己紹介」を準備しよう!

先ほどご紹介した挨拶自己紹介は、話題のタネみたいなものです。話を聞いた相手は、そのタネを育てようとするでしょう。面接の場面では、挨拶自己紹介の内容をさらに掘り下げて、次々と質問が飛んでくるかもしれません。

例えば、先ほどの例文で出身大学や専門分野の紹介がありましたが、「大学の特徴は?」「専門分野以外で打ち込んだことは何ですか?」などの質問につながる可能性もあります。このように、挨拶自己紹介は、ほんの始まりにすぎないのです。自分が話したタネについて、それぞれ1分以上は話せるように準備しておきましょう。

1分間で話せる内容は300字が目安です。もし、どんな質問がくるのか想像できない…という方がいたら以下の内容を参考にしてみてください。

・名前
⇒由来、あだ名、困ったエピソードなど
・ 学歴
⇒大学への交通手段、大学の特色、近くの名物スポットなど
・ 専門分野
⇒具体的にどのように打ち込んだのか、専門分野の面白いところなど

例えば、名前の場合なら
「親がイチロー好き」
下の名前は親が野球のイチローが好きだったので、そのまま一郎と名付けました。ちなみに野球好きの親の希望とは逆に、野球はやりませんでした。 今まで呼ばれていたあだ名で多かったのは、“イッチー”です。

上の例でだいたい300字です。相手が関心を持ちやすい話題なら会話が弾み、その場の雰囲気が和むかもしれませんね。自分から質問されやすいよう情報を出していくと、あなたという人間をより深く知ってもらうことができますよ。

STEP3 雑談ネタを用意しておこう!

自己紹介に役立つ雑談ネタ先ほどご紹介した5点以外に余裕がある人は、自分の身近な話題についても考えておきましょう。

次の6つの事項は初対面同士の会話では50%くらいの確率で出てくる話題だと思います。

・休みの日にしていること
・ハマっていること
・好きな食べ物、嫌いな食べ物
・スポーツについて
・最近読んだおすすめの本
・好きな映画

それぞれ1分しっかりと準備して、追加自己紹介に対応できるようにしましょう。

それではここで雑談ネタを練習してみましょう。

練習問題2
以下の事柄について、1分間の目安である300字で考えてみましょう。

1:休みの日は何をしている?

 

2:スポーツは何かしている?

 

解答例
1:休みの日は何をしてますか?
→休みの日は釣りに行っています。休みの前日から夜釣りに出掛けることが多く、最近は旬の○○釣りを楽しんでいます。

2:スポーツは何かしている?
→学生時代はサッカーをやっていましたが、今はサッカーの観戦をすることが多いです。試合が放送される日は深夜も必ず観戦しますし、球技場に足を運ぶ事もあります。ちなみに、好きな選手は同郷の○○選手です。

自己紹介は自分を伝える最初の手段

就職活動の自己紹介でやっては行けない事ご紹介してきたように、様々な項目で1分間300字を目安に用意してみてください。それなりに内容も深まっていきますので表面的な自己紹介ではなく、しっかりと自己開示ができるようになり、あなたの第一印象もグッとよくなります。

1つ気をつけていただきたいのは「何もない」という発言は絶対にNGということです。

例えば、
「私の名前は佐藤賢一です。
 何の変哲もない名前です。」

「私の住んでいる所は、小平です。
 周りには何もありません。」

「趣味は特にありません。
 しいていえば寝ることくらいです。」

など、「何もない」発言をしていると、あなたの人となりが伝わらないばかりか、相手にネガティブな印象を与えてしまいます。そしてそれ以上、会話も盛り上がりませんよね。

自己紹介は、あなたという人間をいかに伝えるかという最初の一歩です。自己紹介がうまくなれば、就職活動での第一印象がグッと上がりますよ。

あなたの今後の人生を左右するかもしれない自己紹介のコツを、ぜひ取り入れてくださいね!

★ 3つのステップで 就職活動での自己紹介を 成功させよう!


3ステップでコツを身に付けよう