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ネガティブ思考の対処法を専門家が解説

ネガティブ思考の正しい対処法まとめ-心理学の専門家が解説⑥

今回が「ネガティブ思考」コラムの最後です。ここまで5回でお伝えしたことをおさらいしていきます。一緒に確認していきましょう。

ネガティブ思考を強める3つの原因

コラム①では、ネガティブ思考を強めている3つの原因をご紹介しました。

・視野が狭い
・ネガティブ反すう
・認知の歪み

過度なネガティブ思考は、体調に悪影響を与えるだけでなく、やる気や意欲の低下、集中力もなくなってしまいます。最悪の場合、うつ病になってしまう可能性もあるため注意が必要でしたね。まずは、ネガティブ反すう傾向尺度で自分の傾向を確認しましょう。まだの方はぜひトライしてみてくださいね。ネガティブ思考の解決策

具体的な改善方法を知ろう

コラム②③④⑤では、ネガティブ思考を引き起こしている3つの原因を解決する具体的な方法をご紹介しました。

1:リフレーミング
1つ目の原因「視野が狭い」を解決するのに効果的な方法でとして、心理療法の1つリフレーミングを紹介しました。

さまざまなフレームで捉えることで、ネガティブ思考をプラスに変えることができましたね。まずは、物ごとの見方は1つではないと知る事です。コラム②でご紹介した練習問題とコツで、偏った捉え方を修正していきましょう。

2:ネガティブ反すうを抑える
2つ目の原因「「ネガティブ反すう」傾向が高い」を解決する対処法を3つご紹介しました。

・ネガティブ反すう傾向を知る
・ネガティブに過剰反応しない
・ネガティブな思考を積極的に伝える

ネガティブ反すうの症状がでてきたら、この3つの対処法で焦らず対応しましょう。コラム③でご紹介した練習問題もぜひトライしてみてくださいね。

3:コラム法で整理する 
3つ目の原因「認知の歪み」を修正する、認知療法のコラム法をご紹介しました。自分がどれくらいネガティブな考えを持っているかパーセント(%)で表すことで、自分の考えをわかりやすく整理する方法でしたね。

コラム④でご紹介した、認知の歪み10パターンを元に認知の歪みがあると感じた方は、コラム法を実践してみてください。コラム法の具体的は手順はコラム⑤でチェックできますよ。

ネガティブ思考を解決してポジティブへ

「ネガティブ思考」コラムでは、ネガティブ思考で悩んでいる方、ポジティブになりたい方向けに、ネガティブの原因や意味、対処法など正しい知識を詳しく解説してきました。

「ネガティブ」という言葉の先入観だけで悪いイメージを持っていた人、ネガティブ思考に苦しんでいる人も、ネガティブ思考の理解が深まり、イメージが少しでも変わったらうれしく思います。

ネガティブ思考からポジティブへ

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「ネガティブ思考」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!コラムの具体的な対処法を実践して、適度なネガティブ思考を手に入れて心と身体の健康状態を保ってくださいね。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★3つの原因と対処法で ネガティブ思考と 上手く付き合っていこう