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感謝の気持ちは「理由」をつけると2倍伝わる

感謝の気持ちは「理由」をつけると2倍伝わる

コラム2では感謝の気持ちの伝え方,育てる方法「ありがとう発見法」解説しました。今回は感謝の気持ちの伝え方「理由+感謝の気持ち法」について練習問題を交えながら、解説していきます。

感謝の気持ちは具体的な言葉で

ありがとう+理由で2倍伝わる

ありがとうを伝えることに、恥ずかしさがなくなってきたら「理由」をつけてみましょう。ありがとうに理由をつけるとで感謝の気持ちは2倍伝わるようになります。

理由をつけよう

ポイントは、感謝する理由を具体的な言葉で伝えることです。例えば、毎朝お弁当を作ってくれる奥さんに

「眠いのに朝早く起きてお弁当を作ってくれて、ありがとう」

というのはどうでしょうか?

「ありがとう」と一言だけ言うよりは、感謝の気持ちを込めて伝えてくれているように感じませんか。

改行「眠いのに朝早く起きて作ってくれて」と感謝している理由を述べていることで、より相手に感謝の気持ちを込めて伝えることができます。

 

感謝が伝わる言葉-練習問題

それでは具体的に感謝の気持ちを込めて伝える練習をしていきましょう。以下に、様々な状況で感謝の気持ちを伝える場面を用意しました。

改行あなたならどのように感謝の気持ちを伝えるか考えてみましょう。

練習問題1

あなたは会社の同僚に仕事を手伝ってもらいました。どのように感謝の気持ちを伝えますか?

 

 

解答例
「○○さんのおかげであっという間に終わったよ~。ありがとう!今度ランチごちそうさせて!!」

↑回答例いまいち ややふわっとしているので例文を変えてもOK 

練習問題2

あなたは友達と一緒に買い物に行きました。あなたは重たい鞄を買ったので両手がふさがっています。友達は気を使って荷物を持ってくれました。どのように感謝の気持ちを伝えますか?

 

 

解答例
「ありがとう!めちゃくちゃ軽くなって助かった!!」

↑回答例いまいち 理由はもっとぽじてぅぶが良いです むちゃくちゃ軽くなった!!等

この解答では、荷物を持ってくれたことについて理由をつけて、感謝の気持ちを表していることがわかりますね。そして「次回は私が荷物を持つね。」と相手にしてもらって嬉しかったことをして返す発言をしています。こうすることで相手との平等性を保てるとともに、お互いに良い関係を築けるでしょう。

感謝の気持ちを伝える

 

理由+気持ちを言葉にしよう!

ありがとうに理由を付けると、感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。理由は短い言葉でもOKです!普段意識することで身についていきますので繰り返し取り組んでみてください。

感謝の気持ちが伝わることで、人間関係がより良いものになっていくと思います。

 

伝わるようになります。

練習問題はいかがでしたか。なかなか考えつかず思い悩んでしまった人もいるかもしれませんが、普段意識することで身について行きますので繰り返し取組んでみてください。

感謝の気持ちは「ありがとう!」でも十分伝わるでしょう。ただしっかり感謝の気持ちを伝えたいときは理由をつけて感謝の気持ちを示してみてください。今後の人間関係をより良いものにしていくことができるでしょう。

やや読みにくい

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 公認心理師
  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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