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感謝の気持ちを相手に伝える時に押さえておきたい3つのコト

感謝の気持ち


感謝の気持ちの伝え方!押さえておきたい3つのポイントで好印象を③

感謝の気持ちを伝えるテクニックとは

コラム②では、具体的に感謝の気持ちを込めて伝える方法を、練習問題を使いながら解説していきました。感謝している理由を述べることに加えて自分のその時のポジティブな気持ちを伝えるとより良かったですね。今回は、感謝の気持ちを伝えるためのコツ「気持ちを表す態度」について解説していきます。

感謝の気持ちを伝える時は態度も大切

これまで解説してきた通り、感謝の気持ちを伝えるには「言葉」でしっかりと述べる事がとても大事です。しかし、それと同じくらい「非言語」も大切です。非言語とは、表情、声の抑揚、姿勢などを意味します。例えば下記のような表情で「あ、ありがとう・・・」とつぶやいたとします。みなさんならどのように感じるでしょうか?

おそらく多くの方が、あまり気持ちが入っていないな・・・と感じるのではないでしょうか。感謝の気持ちを言葉に込めても、表情が暗かったり・相手にマイナスの印象を与えてしまうような態度では、気持ちは伝わりません。そもそも良好なコミュニケーションは「言葉を伝える」だけでは成り立ちません。視覚や聴覚などさまざまな伝達方法を使って、相手といかにして語り合うかが大切です。

3つのポイントで感謝の気持ちを伝える

感謝の気持ちを伝える3つのポイントそれでは、ここからは、感謝の気持ちを込めて伝える時の態度のポイントを3つご紹介します。

①表情
感謝の気持ちを抱いた時の嬉しい気持ちを表情に表しましょう。笑顔で伝えると良いです。自然な笑顔は、顔全体の筋肉がほぐれていると作りやすくなります。実は、約20種類ある顔の表情筋は日常30%程度しか使われていません。笑顔が苦手だ…表情が硬いな…と感じた時は、頬、眉間、口角を意識して体操してみましょう。

・頬
頬がほぐれると顔全体が緩んできます。
・眉間
知らず知らずのうちに、力が入ってしまう事があります。意識してリラックスさせると、顔全体が優しい印象になります。
・口角
目元だけだと不自然な笑みになります。口角をしっかり上げると自然な笑顔になります。

②視線
適切な視線で感謝の気持ちを伝える自然な笑顔を作れるようになったら、視線も意識して取り入れてみましょう。通常の会話のアイコンタクトの頻度ですが、相手を一方的に見る時間が6割・互いに見る時間が約3割と示されています。

これは、コミュニケーションにおける暗黙のルールで、無視した振る舞いは相手に不快感を与える場合があります。 また、表現機能については、魅力ある相手との会話場面では視線活動が増えることが示されています。感謝の気持ちを伝える場合は、相手の目をみて言いましょう。本当に大事な話の際は、5秒を超えるような凝視は、非常に親しい間柄では強いプラスの表現となります。

③姿勢
コミュニケーションにおいて体の向きや姿勢は、重要な意味があります。親しい相手とのコミュニケーションでは、相手と同じ姿勢をとったり、逆に、腕組みや足組みは相手との距離を設ける意味とされています。また、肩を下げたりリラックスした姿勢は打ち解けている印象を与えることもあります。

まずは、しっかりと相手に向いて感謝の気持ちを込めて伝えましょう。背中越しやうつむきながら、携帯電話を見ながらでの「ありがとう」では、言葉も消えてしまい、感謝の気持ちが伝わりません。

相手との関係性も考えながら、真面目さ真剣さが伝わる真摯な態度を心がけましょう。そして、感謝の気持ちと合わせて軽くお辞儀をすると良いでしょう。あまり深すぎるお辞儀はわざとらしく見えてしまうこともあるので、30度くらいを意識すると良いでしょう。

言葉+態度で感謝の気持ちを伝えよう

感謝の気持ちは伝える事から感謝の気持ちを伝える時に心がけたい「気持ちを表す態度」3つのポイントをご紹介しました。私たちの日常は言葉を通したコミュニケーションがベースになっています。しかし、気持ちを相手にしっかり伝えるためには、非言語でのコミュニケーションがとても大切です。無意識・無頓着ではあなたの気持ちは相手に伝わりません。「言葉+態度」であなたの感謝の気持ちを相手にしっかり伝えていきましょう。

次回は、感謝の気持ちを伝えるためコツ「思い出に残るサプライズ法」についてご紹介していきます。

★ 感謝の気持ちを込めて伝える時には態度も大切!

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