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対人恐怖症をグループカウンセリングで相談できる,対策や克服法を探す症状の原因を相談

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始めて聞くなあ・・・
グループカウンセリングってなんだろう?

グループカウンセリング① ~「グループカウンセリング」とは何でしょうか?~

グループカウンセリングのファシリテーター大川ふみのイラスト

皆さんはこんにちは!

この度「グループカウンセリング」の「ファシリテーター」を
担当させてもらうことになりました、大川ふみです。
ワンデーセミナーなどでお会いしたことのある方もいると思いますが、皆様おげんきでしたか?

突然「ファシリテーター」と自己紹介させていただきましたが、
「ファシリテーター」とは何でしょうか?
聞きなれない言葉ですよね。

「ファシリテーター」は、簡単に言うと「カウンセラー」と同じ意味で使われます。
ただし、「グループカウンセリング」のカウンセラーを特別に、「ファシリテーター」と呼んだりします。

この呼び名の違いは、通常の「カウンセリング」と「グループカウンセリング」の違いを
表していて面白いと思います。
このコラムでは、こうした違いを踏まえつつ、ダイコミュで新しく始まる「グループカウンセリング」
についてお話していこうと思っています。

私は大学生の頃から「グループカウンセリング」に興味を持って勉強してきました。
「グループでカウンセリング」というくらいなので、通常の一対一のカウンセリングとは違って、
話し合いは集団で行われます。
大体7~8人の小さいグループでやるか、20人程度の大グループで行われることが多いです。

私がどうして「グループカウンセリング」に興味を持ったのか?
それは、「グループ(集団)」には、個人カウンセリングとはまったく違った効果があるからです。

二人だけで行われる「個人カウンセリング」と、7人(ファシリテーターを入れて8人)で行う
「グループカウンセリング」。この人数の違いがカウンセリングに与える影響はとても大きいのです。

 

グループカウンセリングの様子のイラスト

グループカウンセリングは通常の個人カウンセリングとは違い、人数が多いぶん、
「小さな社会」を体験する機会になります。
「人の話を聴き、人に話を聴いてもらう」という対人コミュニケーションを、7人という
「小さな社会」の中で、安心して実践することが出来るのが特徴です。

その「小さな社会」は、日常生活において参加している社会とは少し違っていて、
とても素直で親密な関わりをすることが可能です。

と言うより、7人という「小さな社会」であるからこそ、
そしてカウンセリングという守られた空間であるからこそ、
メンバーと共に自分の内面を語り、人の内面を感じることができる。
そういう場所を「グループカウンセリング」と呼びます。

人間は社会を作って生きています。
社会的動物とすら言われる生き物です。
社会から外れては原則生きていけません。
みなさん、我慢してでも何らかの形で参加していますよね?

こうした人間の社会をそのまま小さくし、
シンプルに感じることができるようになる。
それが「グループカウンセリング」の根本的な特徴なのです。

うーん、難しいですね。

次回のコラムからは、もっと具体的に
「グループカウンセリング」についてお話していきます。
「グループカウンセリング」の魅力について、
少しでもみなさんと一緒に考えていければ嬉しいです。

ぜひぜひ、お付き合いくださいね。

安心できる場所で信頼で
きる仲間達と一緒にいる様子をイメージしたイラスト


対人恐怖症の悩みの対策を考えよう!グループカウンセリングで原因と症状を相談して、
皆で共感しながら自分と向き合って改善していきましょう