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代替言語動作

代替言語動作,しぐさ,情報伝達,非言語コミュニケーション

代替言語動作

代替言語動作とは、言葉の代わりに身振り手振りで情報を伝える動作を意味します。動作が持つ意味は社会・文化によって異なるため、同じ文化に属する人でなければ理解することができません。

例えば、日本人が人差し指だけを伸ばして頭の上に立てれば、それは鬼の形になり、怒っているさまを伝えることができます。しかし、これを日本人以外が理解することは難しいでしょう。手話などは代替言語動作の高度な用法です。代替言語動作を用いるのは主に以下の場合です。

1 環境的要因 ・・・ 音がうるさいとき、距離が離れすぎているとき
2 身体的要因 ・・・ 言語障害があるとき
3 特定の人のみに伝えたいとき ・・・ 野球などで、サインを送る場合

参考文献 工藤力 1999『しぐさと表情の心理分析』福村出版


代替言語動作,感情表現,情報伝達
非言語表現,コミュニケーション,ジェスチャー,ノンバーバル