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腕組み

腕組み,感情表現,情報伝達,非言語コミュニケーション

腕組み

人間の心理は体の動きと連動しやすく、これを見抜く力をつけることで
人間関係に役立てることができます。 腕組みは頻繁に行われるしぐさですが、腕組みにはどんな意味があるのでしょうか。ざっくりと考えると、腕組み外部と自己を離すために行われます。具体的には大きく分けて二つの意味があります。

1:自己防衛
外敵から身を守ろうとします。相手の意見と異なったときに、自分を守るために行われたり、ひとりで待つ女性などに頻繁に見られる動作です。
生物学的に、自分を小さく見せて、外敵に見つからないようにする心理が働いていると仮定されています。

2:考えに集中
何か物事に集中するときに、外部との接触を絶ち、自分の考えに集中するために行われます。

参考文献 工藤力 1999『しぐさと表情の心理分析』福村出版


腕組,しぐさ,動作,感情表現,情報伝達
非言語表現,コミュニケーション,ジェスチャー,ノンバーバル