松本 敦(公認心理師・臨床心理士)

経歴
- 立正大学 文学部 哲学科 心理学専攻 卒業
- 帝京平成大学大学院 臨床心理学専攻 博士課程前期修了
- 千葉県内の精神科病院にてリワークプログラム(復職支援)担当
- ダイコミュ講師(交流分析・集団認知行動療法担当)
資格
- 公認心理師(国家資格)
- 臨床心理士
専門分野
- 交流分析(TA:Transactional Analysis)
- 集団認知行動療法(グループCBT)
- 復職支援・リワークプログラム
- 対人コミュニケーション
- 思考の癖・認知の偏りの改善
交流分析(TA)とは
私はダイコミュでは交流分析部門の担当をしています。
突然ですが皆さんに質問です!
「あなたの中にある思い込みや偏見について教えて下さい」
と質問されたらどう答えますか?
「自分に偏見や思い込みは全く無い!」と答える方がいたとしたら、それ自体が思い込みかもしれません。
私たちの価値観はある意味偏見や思い込みに満ちていて、これらは私たちの人間関係にも大きな影響を及ぼしています。
私が若い頃、「自分がいないところでは悪く言われているに違いない」という思いがあり、周囲の顔色を過剰に気にしてしまったり、飲み会などに参加しても途中で帰ることができませんでした。
しかし、交流分析を学び、自分の考え方のクセを見直していくうちに、それは私の思い込みであり、私の中のある種の不安が現実を見るメガネを曇らせていたことに気がつきました。
その結果、今では「悪く思われている」と感じることは大幅に少なくなりました。
交流分析を通じて伝えたいこと
私たちは「気づき」を得ることで自分自身の行動を変容させることができます。交流分析では、私たちの行動は自分で決めたものである、としています。
「集団に入ると自分の気持ちを抑えてしまう」
「どうしても人と上手に会話ができない」
実はこういった行動も私たちが自分自身で決断したものなのです。そして、自分で決めた行動だからこそ自分で変えることができるのです。
現在、人間関係に行き詰まりを感じている方、自分のコミュニケーションパターンを振り返ってみたい方、自分自身の「成長」を望む方、一度交流分析の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。
私自身も、皆さんとともに交流分析を通じて一緒に「成長」していけたらと思います。
趣味・特技・将来の夢
趣味はお酒・料理・弓道です。老後はひっそりと弓を引きながら、小料理とお酒を出すお店なんかもやってみたいですね。
