執筆例
サンプルとなる企画について載せさせて頂きます。
イメージを膨らませる上でご活用ください。
実際の執筆につきましては御社のご依頼に応じて柔軟に書き方を変えさせていただきます。
気軽にご相談くだい。
執筆企画案① セルフカウンセリング ~認知行動療法の基本を学ぶ~
対象企業・団体:
- うつ病で休職する社員が多い
- 全体的にネガティブな社員が多い
概要:
現在心理療法の中でも特に成果を挙げているのが認知行動療法です。
認知行動療法の良いところは、カウンセラーを必ずしも必要ではなく、
自分でメンタルヘルスについての対処を行うことができる点になります。
社員がそのやり方を学べば、社員自身のメンタル状態を自分で向上させる技術が
身につきます。
執筆企画案② 交流分析コラム ~心の性質と性格分析~
対象企業・団体:
- 社員の人間関係がギクシャクしている
- 自分の考えを主張できる社員が少ない
概要:
交流分析とは、アメリカの精神科医E.Berneが考案した理論体系で、
人間の心の状態を5つに分類し、
その分類を元にコミュニケーションを寄りよくしようとする理論になります。
交流分析は一般の方でも性格分析ができるようになり、自分の心の状態を
把握すると共に、他者とのコミュニケーションにも対応力がついてきます。
執筆企画案③ 会話の基本技術コラム ~傾聴力・発話力の基本~
対象企業・団体:
- 営業力のある社員が少ない
- 自分の話ばかりで聴く耳をもつ社員が少ない
概要:
コミュニケーション能力は単純に考えると「傾聴」と「発話」の2種類しかありません。
つきつめると、「傾聴」と「発話」の2種類ができれば会話は成立するといえます。
では「傾聴」と「発話」が苦手な方はどうしてそのような状態に陥っているのでしょうか。
さらにどうすれば「傾聴」する力がつき、「発話」する力がつくのでしょうか。
コラムではその原理と仕組みについて解説していきます。
執筆企画案④ コーチングコラム ~部下を育てる力をつける~
対象企業・団体:
- 仕事が属人化している
- 部下と上司の意思疎通が不足している
概要:
上司が部下をいかに効率よく育てるかは会社において極めて重要です。
仕事が属人的になり情報が共有できなければいつまでたっても会社全体の
力がついていかないでしょう。そこでコーチングコラムでは、
部下を育てる上でのコミュニケーションのあり方についてのコツと
日々実践できることについて解説をしてきます。
その他のコラム例
コミュニケーション能力系コラム・・・コミュニケーション能力の基本原理を解説
あがり改善系コラム ・・・ あがりの原理と対処法について
どもり・滑舌改善コラム・・・ 相手に伝わる発音練習を分かりやすく解説
社会心理系コラム ・・・ 説得の心理、アイコンタクト、集団の心理などを解説
雑談力系コラム ・・・意外と難しい雑談について、基本的なやり方を解説
営業力系UPコラム・・・ 営業の基本とアポイントの取り方などを解説