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自己紹介の例を紹介!文を作って準備を♪

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25 : 自己紹介をスムーズに♪


・自己紹介がうまくなるコツを学ぼう

今回は自己紹介の方法について解説します!

みなさんは、自己紹介が得意ですか? いきなり自己紹介と言われても、実際何を話していいか戸惑ったことも多いかと思います。

第一印象はその後の運命を左右するぐらい大事です。 特に就職活動、営業、プレゼン、恋愛で自己紹介力がないと致命的と言っても過言ではありません。

残念ながら短期的な場所ではみなさんの人柄は一瞬で左右されてしまうからです。 そこで本コラムでは自己紹介のやり方について詳しく解説します。



・「挨拶自己紹介」「追加自己紹介」とは

自己紹介をするときは2つの段階があります。
1つ目は「挨拶自己紹介」 2つ目は「追加自己紹介」 です。

1つ目の自己紹介は新しい集まりの席での軽い自己紹介です。 例えば、就職活動での面接、入社初日、プレゼン、合コンなどでは1分程度の自己紹介を最初にすることが多いですね。これが挨拶自己紹介です。

ただ挨拶自己紹介だけで終わることは希です。挨拶自己紹介が終わると、その情報を元に追加で質問をされることが非常に多いと言えます。

ですので自己紹介がうまくなるには、「挨拶」としての自己紹介と、質問を受けたときに対応できる「追加自己紹介」まで考えておく必要があるのです。



STEP1「挨拶自己紹介」を考えよう

まず挨拶自己紹介ですが、こちらは基本的なプロフィールについて1分程度で述べていきます。 挨拶自己紹介が必要になる場面は大きく分けて、就職活動、入社・転職、プライベートの3つです。それぞれ例文を載せさせて頂きます。


【就職活動例】

就職活動の場合は、名前・学歴・専門分野・意気込みが必須です。特に学生で専門分野があると強いです。その専門分野をどのような物語を元に勉強しはじめたのか?などストーリーを作れると良いでしょう。スポーツでも、趣味でもOkです。何かひとつ一番頑張ったぞ!というコンテンツを見つけて自己紹介に入れましょう。

名前

私の名前は川島達史です。
学歴
出身大学はダイコミュ大学、現代心理学部です。
専門分野
大学では主にコミュニケーションスキルの研究を4年間を通して専門的に行ってきました。私は高校時代、少し引きこもり気味な時期があり、その経験がきっかけでコミュニケーションの研究をすることになりました。全国の学生の中でも1番頑張ったと自負しています。絶対に御社のお役に立てると思います。
意気込み
御社は私がずっと仕事にしたかった対人コミュニケーションの分野で活動をされています。もし採用して頂けたら光栄です。本日はよろしくお願いします。



【転職初日】
入社・転職初日の場合は、名前・住所、経歴、趣味、意気込みの5つが最低限必要です。何か特徴になるようなものを1つ提案できるといいですね。またフランクな会社であれば多少の冗談もOKです。

名前・住所
私の名前は川島達史です。ちょっと珍しい名前だと言われます。タツシが噛みやすいので、自分の名前なのにたまに噛んだりしてしまいます。住所は横浜の大口というところです。出身は鳥取県で蛍が見れるような自然があります


仕事
前職では成人向けコュニケーション講座の講師をしていました。特に専門分野はメンタルヘルスやストレスの改善です。もし困ったことがありましたらお声がけください。

趣味
趣味は最近海外のサッカーにはまっていまして、 香川選手が大好きです。深夜でも必ず試合を見ています。 あんまり見すぎているので香川選手が夢に出てきました。

意気込み
今日は初めての集まりなのでちょっと緊張していますが、何か勉強できることがあるといいなと期待しています!よろしくお願いします。


【プライベート】
プライベートの自己紹介は、かなりラフに行くと良いでしょう。仕事の説明はそこそこで、趣味や出身の話などが中心になります。1つぐらいはアイスブレイク的なネタを入れたほうが印象がいいですね。

名前・住所
私の名前は川島達史です。ちょっと珍しい名前だと言われます。タツシが噛みやすいので、自分の名前なのにたまに噛んだりしてしまいます。
住所は横浜の大口というところです。出身は鳥取県で蛍が見れるような自然があります

趣味
趣味は最近海外のサッカーにはまっていまして、 香川選手が大好きです。深夜でも必ず試合を見ています。 あんまり見すぎているので香川選手が夢に出てきました。

仕事
仕事は心理学の講師をしています。 メンタルヘルスやストレスの改善の仕事です。

意気込み
今日は初めての集まりなので ちょっと緊張していますが、 何か勉強できることがあるといいなと期待しています! よろしくお願いします。



このような形でお話すると良いでしょう♪



STEP2追加自己紹介を準備しよう!

挨拶自己紹介は話題のタネみたいなものです。その話を聞いた相手はそのタネを育てようとしてくるでしょう。 具体的にはその場で質問が飛んでくることがありますし、その後の雑談タイムで質問してくれるかもしれません。


例えば私は先ほど、鳥取出身と自己紹介しましたが、「鳥取ってどんなところなんですか?」 「鳥取って何が美味しいのですか?」 こんな質問をしょっちゅう受けます。

このように挨拶自己紹介は、まだ始まりにすぎないのです。ここでほっとしていてはいけません!!自分がそれぞれ話した種について、必ず1分以上、話せるように準備をしておきましょう。

自己紹介がうまくなるには、しっかりとネタを作りこんでおくことが必要です。 1分間で話せる内容は300字が目安です。 もし名前と言われても何を書いていいかわからない・・・ という方がいたら以下の内容を参考にしてみてください。

・名前:
⇒由来、
 あだ名
 こまったエピソードなど

・住んでいるところ:
⇒何年位住んでいるか
 名産
 近所の面白ポイント
 交通手段


・出身:
⇒地元の名物
 上京したきっかけ
 自然
 特色など


・仕事:
⇒職種
 どんな商品を扱っているか
 仕事の面白いところ
 会社の様子

・趣味:
⇒いつから
 はじめたきっかけ
 何がおもしろいか



名前の例:

・佐藤はかぶる!
『私の名前は佐藤一郎です。メジャーな名字なので、中学の時は同じクラスに佐藤が3人もいました。病院の診察待ちで呼ばれるときも、他の佐藤と結構かぶったりします。

・親がイチロー好き
下の名前は親が野球のイチローが好きだったので、そのまま一郎と名付けました。 ちなみに野球好きの親の希望とは逆に、野球はやりませんでした。 今まで呼ばれていたあだ名で多かったのは、“イッチー”です。


上の例でだいたい300字です。プライベートですと意外と“あだ名”というのが使えます!

初対面ではお互いを何と呼んでいいかわからないので、これが呼び名を決めるきっかけになります。

自分からあだ名を出すことで、相手も親しみをもちやすいですしね。是非使ってみましょう♪


・何もない・・・は印象は悪化!絶対NG

このように、それぞれの項目に1分間300字を目安に用意しておくと、それなりに内容も深まっていくので、表面的な自己紹介で終わることなくしっかりと自己開示ができていきます。

絶対NGなのは、何もない・・・という発言です。

×
「私の名前は佐藤賢一です。
 なんの変哲もない名前です。」

×
「私の住んでいる所は小平です。
 周りには何もないんですけどね。」

×
「趣味は特に何もありません。
 しいていえば寝ることぐらいです。」

×
「仕事は事務職です。
 特別な仕事ではありません。」

これではあなたの人となりは何もわかりません。。 自己紹介はあなたという人間をいかに相手に伝えるかという作業なのです。

これからの社会はあなたという人間はどのような人間なのかをしっかりと伝えることができなければ就職でも恋愛でも不利になってしまいます。

住んでいる所に何もない・・・と思っていても、意外と調べれば歴史があったり名所があったりするものです。 すばらしい自然があるかもしれません。 しっかりと調べておきましょう!


STEP3雑談用のネタを用意しておこう!

上記であげた5点に加えて、余裕がある人は、さらに自分の身近な話題を考えていきましょう。

以下の6つについても1分間300字で考えてみましょう♪ 初対面同士の会話では50%ぐらいの確率で出てくると思います。

・休みの日にしていること
・ハマっていること

・食べ物

・スポーツ

・読んだ本

・見た映画



上記については必ず話せるようにしておきましょう。 以上で自己紹介のコラムは終わりです。 自己紹介が上手くなれば、様々な場所に出かけることがきっと楽しくなると思います。是非参考にしてみてくださいね♪



【今日のポイント】
★「挨拶自己紹介」「追加自己紹介」の2つに対応しよう
★「何もない」は絶対NG!!




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自己紹介の例を文で作っておいて準備をしておこう!自己紹介をスムーズに行って、初対面で好印象を!