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自己紹介の例を紹介!文を作って準備を♪

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25 : 自己紹介をスムーズに♪


・自己紹介のコツを専門家が解説


みなさんは、自己紹介が得意ですか? いきなり自己紹介と言われても、実際何を話していいか戸惑ったことも多いかと思います。

自己紹介は場合によっては運命を左右するぐらい大事です。特に就職活動、婚活では自己紹介力がないと致命的になるケースがあります。例えば就職活動では、3分程度の面接でみなさんの人柄が一瞬で左右されてしまうこともあります。やるせない世の中ですね。。。私(コミュニケーション講師川島)と一緒にこの難局を乗り切りましょう!


・自己紹介の3大パターン

自己紹介が求められるパターンは大きく分けて、日常系、就職活動系、婚活系の3つがあります。それぞれ自己紹介のやり方が異なるので、当てはまるリンク先をクリックしてみてくださいね♪

・入社初日、サークル初日、PTAの顔合わせなど 
 ⇒当コラムで解説 


・新卒 転職における面接の自己紹介
就職活動用の自己紹介で解説


・お見合い、合コン、パーティーなど
 男性編・婚活自己紹介 女性編・婚活自己紹介



簡単♪日常系自己紹介

当てはまるコラムはありましたでしょうか?当コラムでは一番オーソドックスな日常系自己紹介について詳しく解説していきます。入社初日、アルバイト初日、習い事などの初日は緊張しますよね。一般的には新しい場面での顔合わせにおいては7割ぐらいの確率で自己紹介をすることになります。ここで最低限押さえたいポイントを整理しましょう。


ポイント①話題の選び方
名前 住所・出身 趣味 経歴 意気込み、を基本構成とします。実際に活用するのは5つのうち4つぐらいでOKです。全部使わなくてもOK。社風などによって変わってくると思うので、組み合わせを柔軟に変えて自己紹介しましょう。


ポイント②1分ルール
会社は忙しいものです。だらだら長く話すのも印象よくありません。1分程度で十分です。簡潔に終わるようにしましょう。


ポイント③ 若干のユーモア
社会人というのは、「自分から楽しませる」精神が大事です。簡単なユーモアを入れると印象が良いです。


ポイント④ 歯を8本!笑顔
無表情で話しても魅力が伝わりません!ぜひ笑顔で話すようにしましょう。ただじ満面の笑みでなくてOKです。全体の20%笑顔でOKと考えましょう。




・コツを確認!一般自己紹介の例文

それでは実際にどのように作るか例文をご紹介します!

名前
私の名前は川島達史です。ちょっと珍しい名前だと言われます。タツシが噛みやすいので、自分の名前なのにたまに噛んだりしてしまいます。(軽いアイスブレイクを入れる)

住所
横浜の大口というところです。出身は鳥取県で蛍が見れるような自然があります。

趣味
趣味は最近海外のサッカーにはまっていまして、 香川選手が大好きです。深夜でも必ず試合を見ています。 見すぎているので香川選手とフィールドでプレーをしている夢をみました。

経歴
前職では医療系の機関で、メンタルヘルスやストレスの改善に関わる仕事をしていました。

意気込み
今までの知識も活かしつつ、新しいことをどんどん吸収していこうと考えています。本日からよろしくお願いします。


このような形OKでしょう。一般自己紹介は、就職活動や婚活とは違い、ピンポイントに絞らずに、浅く広くでOKです。自分の人となりを理解してもらえれば充分です。気軽に行いましょう。



・自己紹介を作ろう!スマホ撮影がカギ



それでは今度はみなさんの番です!

①まずは原稿を書いてみましょう。
名前 住所・出身 趣味 経歴 意気込み の中から4つぐらいを選んで基本構成を考えてみましょう。



原稿はできあがりましたか?

それでは次に、スマフォの動画モードを用意してください。

②自己紹介を撮影して確認しましょう。
動画を見てみたら以下のチェック項目で確認してみましょう!

・内容を活き活きと伝えているか
・1分で終わっているか
・歯が8本見える瞬間があるか<
・姿勢が悪くないか

この4点がOKであれば充分です!!

さて!自己紹介はなんとかなりそうですね!それではおつかれさまでした・・・・と行きたいところなのですが、実はもうひと踏ん張りしたいことがあるのです。次に進みましょう。



・自己紹介の準備!質問に備えよう


冒頭の自己紹介は話題のタネみたいなものです。その話を聞いた相手はそのタネを育てようとしてくるでしょう。具体的にはその場で質問が飛んでくることがありますし、その後の雑談タイムで質問してくれるかもしれません。

例えば、私は先ほど鳥取出身と自己紹介しましたが、

「鳥取はどんなところですか?」
「鳥取って何が美味しいですか?」
こんな質問をしょっちゅう受けます。

このように挨拶自己紹介は、まだ始まりにすぎないのです。ここでほっとしていてはいけません!!自分がそれぞれ話した種について、1分以上、話せるように準備をしておくことをお勧めします。1分間で話せる内容は350字が目安です。350文字程度で最低限自分のプロフィールに関わるネタを仕込んでおきましょう。

自己紹介で使わないとしても、結局雑談で聞かれる可能性が非常に高いです。無駄になることは無いのでぜひ準備をしておきましょう。そういわれても何を話せばいいかかわからない・・・という方は以下の内容を参考にしてみてください。

名前
⇒特に特徴的な名前の方は「由来」などを聞かれやすいです。


住んでいるところ
⇒「美味しい食べ物屋」「名物」「観光名所」などは、自己紹介を受けて話題になりやすいです。


出身
⇒「地元の名物」「上京したきっかけ」「自然」「歴史的建造物」


経歴
⇒「学生時代打ちこんだ勉強」「前職の内容」「仕事のエピソード」


趣味
⇒「はじめたきっかけ」「何がおもしろいか」



名前を例に考えてみましょう。

例えば…
親がイチロー好き

下の名前は親が野球のイチローが好きだったので、そのまま一郎と名付けました。ちなみに野球好きの親の希望とは逆に、野球はやりませんでした。まで呼ばれていたあだ名で多かったのは、“イッチー”です。

上の例でだいたい350字です。プライベートですと意外と“あだ名”というのが使えます!初対面ではお互いを何と呼んでいいかわからないので、これが呼び名を決めるきっかけになります。自分からあだ名を出すことで、相手も親しみをもちやすいですしね。是非使ってみましょう♪



・絶対NG!何もない…は印象最悪!!



このように、それぞれの項目に1分間350字を目安に用意しておくと、それなりに内容も深まっていくので、表面的な自己紹介で終わることなくしっかりと自己開示ができていきます。

絶対NGなのは、何もない・・・という発言です。

×
「私の名前は佐藤賢一です。
 なんの変哲もない名前です。」

×
「私の住んでいる所は小平です。
 周りには何もないんですけどね。」

×
「趣味は特に何もありません。
 しいていえば寝ることぐらいです。」

×
「仕事は事務職です。
 特別な仕事ではありません。」

これではあなたの人となりは何もわかりません。。自己紹介はあなたという人間をいかに相手に伝えるかという作業なのです。これからの社会はあなたという人間はどのような人間なのかをしっかりと伝えることができなければ就職でも恋愛でも不利になってしまいます。

住んでいる所に何もない・・・と思っていても、意外と調べれば歴史があったり名所があったりするものです。すばらしい自然があるかもしれません。しっかりと調べておきましょう!

以上で自己紹介のコラムは終わりです。自己紹介が上手くなれば、様々な場所に出かけることがきっと楽しくなると思います。是非参考にしてみてくださいね♪



【今日のポイント】
★一般自己紹介は4つの話題で構成
★「何もない」は絶対NG!!



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自己紹介の例を文で作っておいて準備をしておこう!自己紹介をスムーズに行って、初対面で好印象を!