当サイトではいじめに関する、年度ごとの概況や心理的なケアについて情報を提供しています。これまで、いじめに関する研究では、いじめを防止するための手掛かりを得るためにいじめの様態、いじめの発生機序、いじめ被害者および加害者の個人的特性等を明らかにすることを試みた研究が多く行われてきました。
いじめに関するお悩みを持ったとき何か戸惑ったとき、困った時に手助けできるように、講師陣が精一杯お手伝いしたいと思います。
当事者の方から専門家の方まで。是非参考にしてみてください。
こんにちは。
私も言われたことがあります。本当に私の母親?と疑ってしまいました。でも、私のように同じひとがいると思うと少し安心しました。お互い頑張りましょう。
私なんかでよければまたいつでも相談してください!(私も相談する時あるかも…。)
教育委員会も学校も、いじめをなかった事にしようとしてまともに話を聞きません。
学校や教員は助けてなんかくれません。
市議や県議も、同じです。
いじめの証拠を出来るだけ集めて、学校は通さず警察に被害届を出しましょう。
いじめは、犯罪行為です。
ボイスレコーダーで録音、動画、スクショ、証拠は出来るだけたくさんあったほうがいいです。
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私の友達がいじめられていますどうすればいいですか
教育委員会も学校も、いじめをなかった事にしようとしてまともに話を聞きません。
いじめの証拠を出来るだけ集めて、学校は通さず警察に被害届を出しましょう。
いじめは、いじめではなく犯罪行為です。
はじめましていじめられてるこです。私は小、中、高といじめられています。陰キャでなんにも言えなくて辛い、苦しいって思っているんですけどどうしても先生にも親にも言えないんです。この場合どうすればいいですか?
ありがとうございます。母に言ってみようとおもいます
私もそうでした。
私はもう辛くてお母さんに言ったらすごく優しく対応してくれました。先生や教育委員も素敵でした。一言でいいので行ってみてくださいきっと楽になりますよ。いじめている人もきっとはんせいすると思います。
中学生の同級生にいじめられました死にたいです
こんにちは。
いじめられるのは辛いです。でも、あなたが死んでしまったら悲しむひとはたくさんいます。私もその一人です。絶対に死なないでください!悩みがあるのならいくらでも聞きます。話してみてください。
こんにちは。
いじめられるのは辛いですでも、あなたが死んでしまったら悲しむひとはたくさんいます。私もその一人です。絶対に死なないでください!悩みがあるのならいくらでも聞きます。話してみてください。
友達が虐められていてそれをとめようと思って自分に言い聞かせてもなかなか勇気が出ません。先生などに相談しても動いてくれません。どうしたらいいですか?
こんにちは。
確かに虐めをとめるのにも勇気がいりますよね。私だったらその友達を陰で支えます。それか、その友達の親に言います。
また何かあったら言ってください!
最近、仲良かった友達から避けられている感じがするんです。どうすればまた、仲良くなれますか?
その友達に、「どうして最近避けるの?」と聞いてみてはどうですか?
もし、それを団体でハブられてるとかなら先生に相談した方がいいし、仲良くできたとしても、将来続かないし、
その友達1人があなたを避けてるのなら、その友達に気づかないところで、傷つけちゃったのかもしれないね、、
でもその子に聞いてみないとその子の気持ちはわからないから、聞いてみるといいと思う。または先生を間に挟む。
もうここに来ることはないかもしれません
疲れました。さよなら
良かったですー
うん知ってる
知らなかったりしたら・・私誰と相談してたの・・?
少し話逸れるんですけど皆さんって学校のタブレットでここ入ってるんですか?
だとしたらやめた方がいいですよ
?あなたも学校のパソコンでやってるんじゃない?
それは違うと思うな、だってここでそ相談することで気持ちが軽くなることだからそれは関係ない
学校のタブレットでも、自分の気持ちを誰かに伝えられたら気持ちが軽くなるんです。
そもそもこれは相談ではないし、ここは、いじめなどに悩んでいる人が書き込む掲示板です。
学校のタブレットがどうとか、関係ないと思います。
KK見てる?
スマホもらったぞー
ラインはまだできないけど
0時おっきぶろられてつかえないけど
ん?
はじめまして!学校心理士・応用心理士の栗本です。私は心理学の大学院を卒業し、カウンセリングや教育相談を行っています。全国の小・中・高校生・保護者・教員を対象に教育相談の仕事に携わってまいりました。また、最近では心理学のコラムなどを作成し、世の中に心理学の魅力や活用方法をご紹介しています。大学生の頃から、とりわけ「いじめ」をテーマに研究を続けており、もうすぐで10年になろうとしています。研究をすればするほど発見することも多くありますが、その逆にわからなくなることも多くあります。私自身がいじめが原因で不登校になった経験を大いに活かし、今後のいじめ対策に貢献ができればと思います。
近年、いじめに関わる児童・生徒の自殺問題が衆目を集め、教育の分野のみならず社会的にも深刻な問題として認識されるようになりました。例えば2006年10月に起きた「福岡中2いじめ自殺事件」や2011年10月に起きた「大津市中2いじめ自殺事件」など、教育現場に大きな衝撃を与えた事件が後を絶ちません。文部科学省(2016)によると、2016年度のいじめ認知件数は32万3,808件と、前年度(平成27年度)より9万8,676件増加し、過去最多となったようです。さらに、この他に認知されていないものもあることが推測されるので、実際のいじめの件数はさらに多いことが考えられます。これまで、いじめに関する研究では、いじめを防止するための手掛かりを得るためにいじめの様態、いじめの発生機序、いじめ被害者および加害者の個人的特性等を明らかにすることを試みた研究が多く行われてきました。
ネットいじめやLINEいじめなど、いじめの内容が複雑化したことで、第三者がいじめを認知できず、対応することが困難になっていることも多くあります。また、その逆に迅速な解決に焦点を当てすぎた結果、ただ加害者に謝罪をさせることや仲直りをある意味強要するような対策をしてしまう事案も少なくないでしょう。中には、いじめの被害者が後にいじめ加害者へと変わってしまい、いじめの連鎖といった悲しいことが起きてしまうこともあります。さらに、いじめは被害者の方に問題があるといった誤った考えもあり、それが引き金となって「いじめられているのは自分が悪いのだから」と自身を責めてしまうことや、いじめられていることを恥と捉えてしまい、告白をためらってしまう場合もあります。自分たちとは違うもの、間違っているもの、悪いものを攻撃するのは当然のことと捉えてしまって、加害者にはそもそもの加害意識がないといったこともあります。いじめ問題と関わる中で、ほとんどの場合に出てくる意見として、いじめではなくていじりだったというものや、いじめられたくないのでいじめるといった自分本位なものさえあるのが問題となるでしょう。
いじめが複雑になったことについて、大人たちや講師陣がその複雑となったものについての知識を付けなければなりません。児童・生徒が実際に使っているツールなどに積極的に関わっていく姿勢が必要となっていくでしょう。いじめは迅速に解決しなければなりません。しかし、被害者の心のケアや加害者の心のケアを疎かにしてしまうと、いじめは続いてしまいます。そして、それはいじめの連鎖の歯止めにも関わってくるでしょう。
私は、いじめの対策として
以上のような対策のできる世の中私は創っていきたいと思っています。
日本からいじめをなくそう
日本からいじめをなくそう
お母さんにお前はなんのために生きてるの?って聞かれました。辛い