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いじめ撲滅

吃音・滑舌改善サイトのコラム

当サイトではいじめに関する、年度ごとの概況や心理的なケアについて情報を提供しています。これまで、いじめに関する研究では、いじめを防止するための手掛かりを得るためにいじめの様態、いじめの発生機序、いじめ被害者および加害者の個人的特性等を明らかにすることを試みた研究が多く行われてきました。
いじめに関するお悩みを持ったとき何か戸惑ったとき、困った時に手助けできるように、講師陣が精一杯お手伝いしたいと思います。
当事者の方から専門家の方まで。是非参考にしてみてください。

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助け合い掲示板

    • 相 談
    • 茶々
    • 2020-07-31 15:55:42

    修学旅行のグループ決めでLINEグループを立ち上げられ間違えて入ってしまい、5人のグループで私1人がハブられてしまいました。
    その5人の中で私含めて8人がとても仲が良かったのですが、1人、こじらせちゃんが入ってきて、(まあ、許可は、していないけれど)そこでグルを組んだみたいで、私は今ぼっちです。どうすれば良いのか難しいです。

    1+
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    • 相 談
    • 2020-07-12 18:24:10

    0
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    • 相 談
    • よっちゃん
    • 2020-05-17 14:07:32

    続きです。多くてこわくて助けてられません。先生も知らないようです。どうしたらいいですか。

    6+
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    • 相 談
    • よっちゃん
    • 2020-05-17 14:03:25

    いじめられている子を見ました。助けてあげたいけどあいてが

    5+
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    • 相 談
    • ケン
    • 2020-01-17 10:21:51

    学校でいじめられていて、なかなか先生にそのことを言い辛い。

    5+
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    • 相 談
    • フォートナイト
    • 2020-01-14 09:35:29

    はじめまして、小学三年生男子の母です。11月からゲームで仲間外れをされています。リーダーになっている子からあだ名で呼ばれそれを担任に相談、その後から仲間外れがはじまりました。

    6+
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自己紹介

はじめまして!学校心理士・応用心理士の栗本です。私は心理学の大学院を卒業し、カウンセリングや教育相談を行っています。全国の小・中・高校生・保護者・教員を対象に教育相談の仕事に携わってまいりました。また、最近では心理学のコラムなどを作成し、世の中に心理学の魅力や活用方法をご紹介しています。大学生の頃から、とりわけ「いじめ」をテーマに研究を続けており、もうすぐで10年になろうとしています。研究をすればするほど発見することも多くありますが、その逆にわからなくなることも多くあります。私自身がいじめが原因で不登校になった経験を大いに活かし、今後のいじめ対策に貢献ができればと思います。

現在のいじめの社会問題

近年、いじめに関わる児童・生徒の自殺問題が衆目を集め、教育の分野のみならず社会的にも深刻な問題として認識されるようになりました。例えば2006年10月に起きた「福岡中2いじめ自殺事件」や2011年10月に起きた「大津市中2いじめ自殺事件」など、教育現場に大きな衝撃を与えた事件が後を絶ちません。文部科学省(2016)によると、2016年度のいじめ認知件数は32万3,808件と、前年度(平成27年度)より9万8,676件増加し、過去最多となったようです。さらに、この他に認知されていないものもあることが推測されるので、実際のいじめの件数はさらに多いことが考えられます。これまで、いじめに関する研究では、いじめを防止するための手掛かりを得るためにいじめの様態、いじめの発生機序、いじめ被害者および加害者の個人的特性等を明らかにすることを試みた研究が多く行われてきました。

なぜ解決できないか?

ネットいじめやLINEいじめなど、いじめの内容が複雑化したことで、第三者がいじめを認知できず、対応することが困難になっていることも多くあります。また、その逆に迅速な解決に焦点を当てすぎた結果、ただ加害者に謝罪をさせることや仲直りをある意味強要するような対策をしてしまう事案も少なくないでしょう。中には、いじめの被害者が後にいじめ加害者へと変わってしまい、いじめの連鎖といった悲しいことが起きてしまうこともあります。さらに、いじめは被害者の方に問題があるといった誤った考えもあり、それが引き金となって「いじめられているのは自分が悪いのだから」と自身を責めてしまうことや、いじめられていることを恥と捉えてしまい、告白をためらってしまう場合もあります。自分たちとは違うもの、間違っているもの、悪いものを攻撃するのは当然のことと捉えてしまって、加害者にはそもそもの加害意識がないといったこともあります。いじめ問題と関わる中で、ほとんどの場合に出てくる意見として、いじめではなくていじりだったというものや、いじめられたくないのでいじめるといった自分本位なものさえあるのが問題となるでしょう。

どうやって解決していくか

いじめが複雑になったことについて、大人たちや講師陣がその複雑となったものについての知識を付けなければなりません。児童・生徒が実際に使っているツールなどに積極的に関わっていく姿勢が必要となっていくでしょう。いじめは迅速に解決しなければなりません。しかし、被害者の心のケアや加害者の心のケアを疎かにしてしまうと、いじめは続いてしまいます。そして、それはいじめの連鎖の歯止めにも関わってくるでしょう。

私は、いじめの対策として

①いじめの事前対策
いじめはいじめられる方が悪いのではないということ、周りと違うからといって攻撃しても良いということはないということを教えてく。いじめは心に一生と言ってよいほどの傷を与えてしまうことであると教えていく。
②いじめ発生時
常に新しい状況を確認し、見ただけで判断しない。迅速に対応はするが当事者たちの気持ちをきくことを疎かにしない。数人で援助チームを作り、多種多様な角度からどのような解決策があるかを検討していく必要があるでしょう。
③いじめの事後処置
引き続き被害者と加害者の心のケアをしていくとともに、定期的に面談を行っていく。同じことが起きないように今後の対策に役立てていく。

以上のような対策のできる世の中私は創っていきたいと思っています。

日本からいじめをなくそう