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仕事で辛いと感じる原因とその対処方法。ストレス緩和のポイントを知ろう

仕事,辛い


仕事で辛いと感じる原因とその対処方法。ストレス緩和のコツを知ろう⑤

仕事が辛い!にしっかり対処しよう

今回は、「仕事が辛い」コラムの最終回です。これまでご紹介してきた、仕事が辛い気持ちになる原因、辛い気持ちへの対処方法のまとめをお伝えします。コラム①では、仕事が辛いと感じる原因についてご紹介しました。

・ストレスの元に対処できていない
・人間関係がうまくいっていない

・辛い気持ちを1人で抱え込んでしまう

でしたね。辛い気持ちやストレスを放置すると、心の病の引き金にもなりかねません。しっかり対処することが心がけましょう。まずは、セルフチェックで今の心の状態を確認しておきましょう。まだの方はコラム①をチェックしてくださいね。

辛い気持ちを緩和する2つの具体的な方法

コラム②③④では、3つの原因の具体的な対処法をご紹介しました。

1:ストレスコーピング力をつける

仕事が辛い気持ちになる原因の1つ「ストレスの元に対処できていない」の対処法をコラム②でご紹介しました。ストレス理論には4つの背景があり、ストレスのもとであるストレッサーに対して対処することをストレスコーピングと呼びます。ストレスを軽減するためには、ストレッサーをなくすことも必要ですが、対処行動である問題解決・情動解決コーピングがとても重要です。様々な角度からストレスを和らげるように意識しましょう。

2:プラスのストロークを意識しよう

仕事が辛い気持ちになる原因の1つ「人間関係がうまくいっていない」の対処法をコラム③でご紹介しました。ストロークは、互いに気持ちが上向きになる効果があるため上手に使う事で人間関係を円滑にすることができます。ストロークの特徴が確認できたら、ご紹介した5つのポイントを日々意識することで、プラスのストロークを使ったコミュニケーションを行っていきましょう。

3:支援サービスを活用する

仕事が辛い気持ちになる原因の1つ「辛い気持ちを1人で抱え込んでしまう」の対処法をコラム④で紹介しました。会社内では「メンタルヘルス対策」を取り組んでいる会社も多くなりました。

①自分自身のケア(セルフケア)
②上司による部下のケア(ラインによるケア)
③会社がどのようにメンタルヘルス対策をすればよいか方針をつくる
④会社内外での支援(EAPなどの専門的支援)

これらについて、必要に応じて社員や上司には臨床心理士などが研修をしたり、アドバイスやカウンセリングのサービスも実施しています。心や身体の調子が悪い時、仕事が辛い時は産業医などの診察や面談のサービスも受けられます。

辛い気持ちはひとりで抱え込まない

みなさんが仕事をしていて辛い気持ちになった時、それをひとりで抱え込んだりそのままにしておくと、辛い気持ちがどんどん増していきます。

仕事が辛い気持ちは1人で抱え込まない

そのうちに何もやる気が起きなかったり、体調に異変が起きたりします。うつ病などの心の病気になることもあります。手遅れになる前に適切なストレスコーピングの実践や専門機関などの相談を利用して辛い気持ちを解消しましょう。

 

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「仕事が辛い」コラムを読んでいただきありがとうございました。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★仕事が辛い気持ちはひとりで抱えこまず相談や適切な対処を



2つの対処法を検討してみよう