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アダルトチルドレン(AC)とは?専門家が解説

アダルトチルドレンとは?回復方法や機能不全家庭について

はじめまして!臨床心理士の森、精神保健福祉士の川島です。私たちは現在、こちらの初学者向け心理学講座の講師をしています。コラムを読んで興味を持っていただいたら、是非お待ちしています。

本コラムでは「アダルトチルドレン」について詳しく解説をしていきます。しっかりと対策をお伝えしたいので全部で8分程度かかります。ぜひお付き合いください。

  • アダルトチルドレンとは?
  • 共依存関係
  • イネイブラー
  • 機能不全家族
  • 研究① 抑うつ傾向が強くなる
  • 研究② 燃え尽きやすい
  • 心の回復と安全基地
  • 心の回復と嘆きの仕事

それでは早速、アダルトチルドレンの基礎から解説させて頂きます。動画がお好みな方は、下記を参考にしてみてください。気に入って頂いたらチャンネル登録を頂けると励みになります。テキストがお好みな方は飛ばしてご覧ください(^^9

アダルトチルドレン‐アルコール依存,ACOA

*歴史的背景
アダルトチルドレンには、当初の意味と広い意味の2つがあります。まずは古典的な意味であるACOA(Adult Children of Alcoholics)から解説していきます。アダルトチルドレンはもともと「アルコール依存症」の親をもつ家庭に育てられた成人のことを指しました。アルコール依存症は1955年に初めてアメリカ医療協会により、病気として認められました。

1969には「忘れ去られた子供」という本をCorkが出版し、アルコール依存症の親に育てられた子供に問題が多いと主張されました。1970年代になると、援助者や患者の間でアダルトチルドレンという用語が使われるようになりました。元々は学術的な意味ではなかったのです。1983年になると、Woititzの「アダルトチルドレン・オブ・アルコホリックス」がベストセラーになりました。

アルコール依存症とイネーブラー

*共依存関係
アルコール依存症の家庭によくみられるのが、共依存です。共依存には次のような特徴があります。

・援助しているつもりが
 逆に問題を悪化させている
・閉じられた人間関係
・非理性的な思考

・一方的な感情表出

例えば、アルコール依存症の父親がいたとします。母親は夫が飲んで暴れることが分かっていながら、夫が飲むためのお酒を買ってくる、など夫の飲酒をある面ではサポートする役割をとっていることがあります。

*イネイブラー
こうした役割をとる母親のことをイネーブラー(enabler:父親のアルコール依存症を可能にする人、という意味です)と呼び、父親と母親は共依存の関係であるととらえることができます。以上のように、アダルトチルドレンの問題には家族の関係が深くかかわっているというのが、大きな特徴でもあります。

アダルトチルドレン‐機能不全家族,ACOD

元々はアルコール依存症の家庭で育った方を指していた意味が広がっていきましたが、徐々にその概念の幅が広がっていきました。最近では、ACOAではなくACODという用語も使われています。日本語訳としては「機能不全家族によって育てられた大人(Adult Children of Dysfunctional family(ACOD)」を意味します。

西尾(1995)は機能不全家族について、以下のようにまとめています。

機能不全家族とは

以上のような特徴がある家族はアダルトチルドレンにつながりやすいものです。アルコール依存症をはじめ、機能不全家族のもとで育つ子どもは、常に強い緊張感の中で暮らすことになります。そこで、子供は厳しい家庭環境に適応するために
家族の仲介役をする
わざと面白く振舞おうとする
なだめ役に徹する
など、家庭内でうまく振舞おうとします。しかし、その精神的な負担感や葛藤は相当なものです。そして、そのまま成人となったときに、子供のころの葛藤などが表面化してくるといわれています。つまり、アダルトチルドレンとは家族内での葛藤を抱えたまま大人になった人を指すのです。

アルコール依存症の親とアダルトチルドレン

診断名ではない‐愛着障害との関係

精神医学の分野では、正式な病名・診断名ではありません。そのため、アダルトチルドレンにはさまざまな定義があります。たとえば、信田(1997)は、ACを次のように定義しています。

現在の自分の生きづらさが、親との関係に起因すると認めた人

これによれば、子どもの頃の親との関係が本人にとって苦しいもので、そのことで今現在の生きづらさがあると自らが認めたなら、その人はアダルトチルドレンであるとしています。

このように考えると、かなり多くの人々が該当するかもしれません。しかし正式な診断名がないこともあり、出現率はよくわかっていません。平成30年度,児童虐待相談対応件数によると、相談件数は16万件前後であり、相当な数の子供、大人がアダルトチルドレンの可能性があると考えられます。

アダルトチルドレン・人数

 

精神保健福祉士川島の主観

ここからは講師の主観となります。アダルトチルドレンの概念は愛着障害(反応性アタッチメント障害)と非常によく似ています。DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル(2014)によると「反応性アタッチメント障害をもつ子どもは,養育者との日常的な交流の中で陽性の情動の表出の減少または欠如を示す」とされています

愛着障害もまた養育者と不安定な関係が持続してきたことで、対人関係の不安定さを抱えており、ほぼ同一概念と考えても良いかもしれません。そのため精神科などでは、反応性アタッチメント障害、脱抑制性型対人交流障害と診断されることもありそうです。

アダルトチルドレンの定義と生きづらさ

心理的な特徴と生きづらさ

アダルトチルドレンが抱える心理的葛藤は、どのような形で表れてくるでしょうか?緒方(1996)はアダルトチルドレンの生きづらさの中身を次のように説明しています(一部改変しています)。

・素直に感情を表現することができない
・抑えすぎて急に感情が爆発したりする
・「白か黒か」の決定的な判断をする
・他人を信頼していない
・得体の知れない寂しさがある
・抑うつ的になったりする
・自責感が強い
・自己評価が低くなりやすい

アダルトチルドレンの特徴である「生きづらさ」は、感情のコントロールや考え方、対人関係、自己評価などに広く影響を及ぼしてしまいます。

精神保健福祉士川島の主観

現場での主観としては上記に追加して、
・過剰な気遣い
・理想化と絶望
・被害妄想
これらの症状がみられると感じています。共通すること人間関係に対する不安定さがあり、絶えず焦燥感を抱えている方が多いと思います。

アダルトチルドレンの特徴と生きづらさ

アダルトチルドレンと研究① 抑うつ傾向

ここで2つのアドルトチルドレンに関する研究を紹介します。阿部(2018)は大学生47名を対象に、アダルトチルドレンのチェックリストと抑うつ傾向を調べるCES-Dという検査を行いました。その結果、ACは抑うつ的なことがわかりました。下の図は、ACと判定された学生とACではない学生のCES-Dの平均点を示しています。

アダルトチルドレンと抑うつ

この図では、アダルトチルドレンと判定された学生は、統計学的にも抑うつの得点が高かったことが示されています。機能不全家族の中に育ったアダルトチルドレンの人は、抑うつ傾向が強いということです。子ども時代に受けた心の傷が癒えないままでいると、大人になってからの抑うつの感じやすさと結びつくのかもしれません。

研究②燃え尽きやすい

新山ら(2005)は、107名の看護学生を対象に、AC尺度とバーンアウト尺度というふたつのアンケートを実施しました。バーンアウトとは、いわゆる燃え尽き症候群のことで、なにもかも一生懸命に頑張った結果、心身が極度に疲れて感情が湧いてこなくなる状態を指します。アンケート結果から、AC傾向の強い人はバーンアウトしやすいことがわかりました。

▼以下がAC尺度とバーンアウト尺度の相関関係の結果です。

AC尺度とバーンアウト尺度の相関関係

相関係数が0.66になっています。これはAC傾向が強いことと、バーンアウトしやすさとは関連が強いことを示しています。つまり、アダルトチルドレンの人バーンアウトしやすい危険性をはらんでいるということです。

アダルトチルドレンは燃え尽きやすい子ども時代に子どもらしくありのままに過ごせなかった人は、自分を抑え、周囲に気を遣ってしまうことが癖になりがちです。その結果、つい仕事や人間関係で気を張り詰めて頑張りすぎて、バーンアウトしやすいと考えられます。

アダルトチルドレンの回復法3つの段階 嘆きの仕事

ここからは、回復へのアプローチ方法を2つ紹介したいと思います。斎藤(1996)は、アダルトチルドレンの回復には次の3段階があるとしています。

アダルトチルドレン回復の3段階

それぞれの段階について解説していきます。

①ACの自覚の獲得と安全な場所の確保
・まずは自覚から
「自分はアダルトチルドレンだ」と気が付くことが大事になります。アダルトチルドレンという用語は、ある程度心理学を勉強していないとたどり着けない概念ですが、まずは知識の上でも良いので知ることから始めていくといいでしょう。書籍などを読むことも大事です。

ACの人は、子ども時代に自分らしくありのままに振る舞えなかった「喪失体験」を認めたがらない傾向があります。辛い過去と向き合うことはとてもつらく、抑圧という防衛機制が働いていることがあります。抑圧とは、辛い体験を心の底に押しとどめることで、一見問題を解決したようにみせかけることです。

しかし、心の防衛機制には限界があると言われています。余裕がある時期、自分と向き合うことができる時期が来たら、徐々に自分が機能不全家族で育ったという自覚をする期間が必要になってきます。しかし、これはとても過酷な作業であるとも言えます。

・安全な場所の確保
次に大事なのが安全な場所の確保です。自分と向き合うには、ゆったり考えられる場所が必要になります。一度家族と離れて、自分と向き合える場所、日記を書く、カウンセラーなどを活用するなどが必要になります。安全な場所の確保には以下を参考にしてみてください。

確保の仕方1:専門家のカウンセリングを受ける
自分の辛かった子ども時代やトラウマ経験を振り返るのは、とても大変な作業です。できれば専門の知識を持った人に相談するとよいでしょう。たとえば、心理カウンセラー、心理相談所、精神科のクリニックなどで見つけることができます。またアダルトチルドレンやトラウマを専門とするカウンセラーを利用するのもいいですね。

確保の仕方2:セルフ・ヘルプ・グループに参加する
全国には、アダルトチルドレンどうしが集まる自助グループや支援団体があります。同じような辛さや悩みを経験したもの同士が、互いに体験を振り返ることで、解決や克服を目指すことができるでしょう。

確保の仕方3:本を読む
アダルトチルドレンについて書かれた本を読むことで、自分の体験を自覚し、認める作業がしやすくなることがあります。アダルトチルドレンに関する本は多数発刊されており、アダルトチルドレンの人や同じような経験を持つ人が書いた本も多数あるので参考になるでしょう。

確保の仕方4:身近な人の関係を大事にする
アダルトチルドレンの方は両親との関係がうまくいかず、自己肯定感を持てないことがあります。できれば両親から肯定的な言葉をもらいたかったかもしれないですが、現実的に難しい方もいらっしゃると思います。

ただ自己肯定感は両親以外の方との関係をきちんと構築していくことで回復できる面もあります。細田ら(2009)の研究によると、中学生305名を対象にソーシャルサポートと自己肯定感の関係について調査を行っています。

その結果が以下の図です。数字は相関係数といい、数値が大きいほど関係が強いことを意味します。

父親、母親、友人、教師のいずれも情緒的なサポートが自己肯定感を強めている傾向がわかります。情緒的サポートとは、励ましたり慰めたりなど気持ちの面を支援するソーシャルサポートです。

教師や友人の情緒的サポートが.40**で、父親や母親よりも高い数値が出てていますね。統計的に確実に言えることではないのですが、父親や母親よりも高い数値となっているのがとても印象的です。

仮にご家庭からのサポートが得られなくても、教師や友人など周りの方のサポートを仰ぐと精神が安定しそうです。その意味で、過去の振り返りも大事ですが、今目の前のある人間関係を大事にしながらお互いを励ましあうこともとても大事なのです。

②嘆きの仕事
アダルトチルドレンの自覚と安全地帯を確保したら、次に②嘆きの仕事の段階に進みます。

アダルトチルドレン回復の3段階嘆きの仕事とは、悲しい過去を認めていく、受け入れていく作業になります。①の自覚の段階では、あくまで自覚であり、受け入れているわけではありません。②の嘆きの段階では、自分の過去をありのまま認め、そして自分自身の存在を認めていく過酷な作業があるのです。

アダルトチルドレンの人の子ども時代は、広い意味ではある種トラウマ(心の傷)体験といえます。トラウマ体験から回復するために振り返りが重要な事が心理学の研究で分かっています。ここでは、トラウマの回復に関する日本の研究を見てみましょう。

塚原ら(2010)は、トラウマ経験の重症度が高い看護学生12名を対象に、経験したトラウマについて事実を筆記させ、直後にその時の感情について筆記させました。そして、筆記した文章を読み返してもらい実験を行った前後(1か月後)でトラウマ経験の重症度が変化したかを調べました。

その結果、トラウマ経験と感情の筆記前と後では、トラウマ経験の重症度が統計学的に有意に低くなっていました。

トラウマ体験の回復に関する研究

つまり、強いトラウマ経験を抱えている人でも、何を体験しどう感じたのかを筆記し読み返すことで、トラウマ経験を和らげることができるのです。このようにアダルトチルドレンの要因となる、子ども時代の辛い体験から心を回復させるには、自分の過去を振り返ることが有効です。

トラウマからの回復方法

人によっては、不眠や泣く、胸がドキドキする、など身体の変化が出てくることがあります。これらの気持ちや身体の反応はつらいと思います。時間がかかる作業ですが、やがて受け入れることができます。受け入れることで、感じた気持ちが全て消えるわけではありませんが、気持ちを自分でコントロールすることができるようになります。

*注意
心理学の世界でサイコロジカルファーストエイドという考え方があります。要約すると、緊急事態における心理的援助という意味があります。サイコロジカルファーストエイドにおいては、緊急事態に無理に自分と向き合うことは、逆に症状が悪化するという考え方があります。自分と向き合う作業は負担がかかるので、心に余裕がない時は、保留するなど柔軟に考えてみてください。また不安な方は専門家のサポートを受けながら、受容するようにしていきましょう。

③人間関係の再構築
自分らしく振舞える人間関係を構築する作業です。自分をアダルトチルドレンだと認め、嘆きの仕事も終えたら、新しい人間関係を作る下準備ができたといえます。共依存のような、偏った依存関係を持つのは終わりにしましょう。そして、相手に合わせるばかりではなく、自分らしく振る舞える人間関係をスタートさせていきましょう。

このようにアダルトチルドレンが回復していく過程を見てきました。この3段階の間に、心が張り裂けそんな気持ちになる時が何度も来るかもしれません。そうした時は、いったん作業をお休みして、心と身体が十分回復してからまた再開すればいいのです。

アダルトチルドレンからの回復

アダルトチルドレンまとめ

アダルトチルドレンについて解説してきましたが、理解は深まりましたでしょうか。

アダルトチルドレンは、子ども時代に親との関係で何らかの心理的な傷を負った成人(機能不全家族に育った人)のことでしたね。コラムでは典型的な例として、アルコール依存症の親がいる家庭で育った場合についてご紹介しました。

アダルトチルドレンの人は、子ども時代のトラウマ体験から、大人になってから生きづらを感じやすくなります。子ども時代の辛かった体験を振り返ることが、心の回復に効果があることをご紹介しましたね。

ご紹介した3段階の回復プロセスはとても大変な作業ですか。心理カウンセラーや同じような体験をしている人の力を借りながら進めていくださいね。

アダルトチルドレンのトラウマ体験を克服アダルトチルドレンの人は、「抑うつになりやすい」「過剰な気配り」という特徴がありました。裏を返せば、アダルトチルドレン傾向の人は「人の痛みがわかる」「よく気が付く人だ」ということもできます。自分の特性と上手に付合いながら、自分らしくありのままでいられる人間関係を構築して、アダルトチルドレンによる生きづらさの軽減を目指していきましょう!

初学者向け心理学講座のお知らせ

私たち臨床心理士・精神保健福祉士は、メンタルヘルスの向上を目指し、心理学講座を開催しています。性格分析、認知行動療法、アイデンティティの確立など幅広く学習しています。アダルトチルドレンに特化したワークではないですが、心理学を体系的に勉強されたい方におススメの講座となっています。じっくり心理学を学んでみたい方は是非お待ちしています。

執筆者も講師をしています(^^)
 ・認知行動療法
 ・マインドフルネス療法
 ・緊張緩和法の学習

心理学講座

コメント

3件のコメント

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    • ひかり
    • 2019年8月19日 10:40 AM

    私は自分に自信が持てない、他人を信用できない、気持ちを人に伝えるのが苦手、
    相手に合わせすぎる、バーンアウトしやすい、などの悩みがありアダルトチルドレンに関する本を数冊も読みました。私の場合は子どものときから母親の面倒をみなければならない環境でしたので、人と接するときは母親の機嫌を損ねないように振る舞うように気を付けていました。
    そんな環境もあり今では、尽くしたいと思えるのか?そうではないのか?という白黒思考で物事を判断してしまう傾向にあります。
    今回のコラムのアダルトチルドレンからの回復アプローチ方法はとても分かりやすかったのでチャレンジしてみたいと思います。

    1+
    • りか
    • 2019年11月16日 2:26 AM

    私はアダルトチルドレンです。
    父親からの身体的暴力と、性的暴力に加えて、母が姑と仲が悪いので毎日ピリピリとした空気の中で過ごしてきました。
    そのせいもあって、他人に必要以上に気を遣ったり、顔色を伺うようになり、人間関係ではストレスが絶えません。
    そうした中で、このコラムはとても為になりました。
    自覚はできているので、次に安全の確保に行動を移そうと思います。

    0
    • mi
    • 2019年10月5日 5:33 PM

    解説がとてもわかりやすかったです。
    私の家は間違いなく機能不全家族であり、私自身もアダルトチルドレンだと思うのですが、オススメの精神科はないでしょうか?抗不安薬が欲しいです。

    0

コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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*出典・引用文献
阿部由紀子(2018)大学生におけるアダルト・チルドレンおよび共依存と抑うつとの関連性. 保健科学研究, 9(1), 39―43.
J.G.ウォイティッツ(1997) 齋藤学監訳,アダルトチルドレン―アルコール問題家族で育った子供たち,金剛出版.
新山悦子・塚原貴子・笹野友寿(2005)看護学生のアダルトチルドレン特性とバーンアウト症候群との関連. 川崎医療福祉学会誌, 15 (1), 117-122.
西尾和美(1995)共依存症の精神療法. こころの科学, 59, 39-44.
緒方明(1996)アダルトチルドレンと共依存. 誠信書房. 24-25.
斎藤学(1996)アダルト・チルドレンと家族. 学陽書房. 237.
信田さよ子(1997)アダルト・チルドレン-私の物語を作り直す-. 日本家政学会誌, 48 (9), 823-828.
塚原貴子・矢野香代・新山悦子・太田茂(2010)大学生における外傷体験の筆記による開示効果 ―心理的・身体的指標による分析―. 川崎医療福祉学会誌, 20 (1), 235-242.
DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル 大型本 – 2014/6/30
日本精神神経学会 (監修)