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第一印象を良くするためのコツ!心理学のプロが解説

良くする重要性


第一印象の重要性や良くする法則・コツを解説①

みなさんはじめまして!社会心理学の専門家 川島です。私は社会心理学の大学院で、成人のコミュニケーションについて研究をしてきました。現在では成人向けのコミュニケーション講座の講師として活動しています。

当コラムは「第一印象」をテーマに専門家が解説をしています。しっかりとお伝えしたいので全部で8分程度かかります(^^;ちょっと大変ですが。是非お付き合いください。

第一印象の重要性

早速ですが、みなさんは第一印象ってどのくらいで決まると思いますか?一般的に、第一印象は外見や態度、服装などの会話以外のコミュニケーションから構成され、出会った瞬間から8~12秒程度で形成されると言われています。

第一印象が決まる時間

挨拶をすれば終わってしまうほどの短い時間ですが、このわずかな時間が、その後の関係性を大きく左右してしまうことがあります。特に第一印象は「短時間勝負」のコミュニケーションで不利になります。

・就職活動

例えば就職活動の1次面接では人間性を把握する時間はなく、極めて短い時間で採用不採用が決まります。いくらあなたの人間性が素晴らしくても、面接官はあなたの人間性を深く理解するほど時間をとってはくれないのです。

・恋愛

最近は婚活ブームです。お見合いパーティーなどは第一印象で判断される顕著な例ですね。時間が少ないために、1分程度の自己紹介タイムで次のフリートークに発展するかが決まってきます。

恋愛と外見の魅力の関係について分析した研究を紹介しましょう。松井・山本(1985)は男子学生を対象に、複数の女性の写真を見てもらい第一印象の重要性を調査したところ、初対面の女性について、「美しさ」>「活発さ」>「しっかり」>「家庭的」という順序で重視していることがわかりました。

心理学的には相関係数0.7以上はかなり影響あり、.70~.40はある程度ありと考えます。美しさと活発さは第一印象の影響をかなり受けるようですね。またしっかり、家庭的もある程度の影響があるようです。確かに私自身も思いあったる節があります笑

・短時間のビジネスで不利に

もしあなたが、接客業をしてる場合は、第一印象の悪さは致命的になります。例えば、お客様はお店の外からあなたの様子を3秒見て、「感じの良さそうなお店か?」を判断し、実際にお店に入ってくるかの判断材料にしています。いくらあなたなが素敵な商品を持っていても、まずは入ってきてもらわないと次に進むことはできません。いくらあなたの人柄や考え方が良くても、第一印象で判断されてしまうのです。。切ないですが現実は現実として考えていきましょう。

初対面の感触の重要性

王様は笑顔

「印象形成」においてもっと重要なものはなんでしょうか?梅野(2015)は非言語コミュニケーションと好感の関係について、大学生230名に対して調査を行いました。調査は4段階で、

好感をもたれる      ⇒4
やや好感につながる    ⇒3
あまり好感につながらない ⇒2
好感につながらない    ⇒1

で調査を行いました。その結果は・・・
やはり「笑顔」一番重要であることが分かったのです。

笑顔       ⇒平均3.7
目の表情     ⇒平均3.1
髪色       ⇒平均2.8
ボディタッチ   ⇒平均2.4

私達は印象をよくするために、髪色や洋服にかけている時間が長そうです。しかし、それ以上に笑顔が印象形成に関わるのですね。特に男性は笑顔の練習をしている方は少数派かもしれません。もしあなたが婚活中であったり、接客業などの場合はやはり笑顔の練習は必須になるでしょう。

身振り手振りはどれだけ重要?

「伝え方が9割!」といったフレーズを聞いたことはありませんか?心理学では、言葉以外のコミュニケーションも重要視されています。その中でも、伝え方に大きく影響を与えるのがジェスチャーです。藤原(19869)の研究では、「ハンドジェスチャーが印象形成」にどんな影響を及ぼすかを調査しています。

大学生162名を対象にした実験では、スピーチ速度とハンドジェスチャーが「知性」と「自信」の印象にどれけ影響を及ぼすかを調べました。その結果、以下の図のようになりました。

まずは、知性から見ていきましょう。「スピーチ速度が遅く、ハンドジェスチャーがある」時にもっとも、知性の度合いが高まっていることが分かります。1つ面白いのはスピーチ速度が早い場合は、ハンドジェスチャーが無い方が知性的に見えることです。

早口でジェスチャーが多いと緊張している印象を与えやすいのかもしれません。ただ、普通のスピードとゆっくり話す時にはハンドジェスチャーがあった方が良いのは確かです。もし、知性的な印象を与えたい場合には、「ゆっくりな話し方で、ジェスチャーを交えて」話すと良いでしょう。

続いて、自信の度合いを見てみましょう。こちらも知性と同様にスピーチの速度が「遅い」ハンドジェスチャーが「ある」場合にもっとも高い数値を出しています。やはり、話す速度が「早い」場合は、ハンドジェスチャーが「ない」方が成績が良いですね。

この研究結果から、話す時に自信や知性を演出したい場合には、「ゆっくり話し、身振り手振り」を加えるのがベストだと考えることができます。話し方次第でガラりと印象も変わってしまうため、しっかりと押えておきたいところです。

・短時間勝負!長時間では関係薄い

ここまで第一印象に関する論文をいくつか紹介させて頂きました。第一印象は短時間で人間性が判断されてしまう場面でとても重要です。一方で長時間の関係性が保てる場合は、そこまで重要ではありません。

なぜなら長期的な関係であれば、あなたの人柄や考え方を十分吟味することができるからです。第一印象がいくら良くても、最後は人柄で判断されていまうのです。第一印象は「あくまで短時間で重要」と覚えておきましょう。

この短時間勝負の場は現代社会では様々な場面で登場します。もし今そういった場面に多く遭遇する方は、ご自身の第一印象を磨いていくことをお勧めします。

第一印象診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「第一印象診断」をしてみましょう。

第一印象診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
初対面の人に対して丁寧に接する
2.
初対面の人に積極的に関わる
3.
初対面で会話をするときによく笑う
4.
身振り手振りを使って表現する
5.
笑顔が豊かである
6.
目を見て話すことができる
7.
清潔感のある身だしなみを心がけている
8.
ファッションには気を配る方だ
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は?  
あなたのお住まいは?
診断についての注意

第一印象‐診断 注意事項

・当第一印象尺度は精神保健福祉士川島の監修の元作成しました

・医療的な診断を行うものではありません

・予備調査の段階となります

・参考程度にご使用ください

以下に第一印象診断についての、作成手順や趣旨説明が明示されています。尺度において疑問を浮かんだ方、専門家の方、興味がある方はご一読ください。

尺度作成の趣旨

スマートフォンや検索アプリが現代における、情報収集の入り口であり、多くの方がメンタルヘルスの疑問や問題解決の糸口をWEB検索から入る傾向があります。当該入り口に関しては、方向性を間違えると、会話の改善にたどり着かなくなる恐れがあります。

そこで弊社では、コミュニケーションやメンタルヘルスの問題につながりやすい根本的な感情に着目して、手軽に自己判断ができる尺度を作成することとしました。医療行為、学術的な研究を目的とした診断ではなく、予防機能、メンタルヘルスに興味をもって頂くことを目的として作成します。

第一印象尺度作成の条件

診断を作成するにあたり、以下のポイントを意識して作成する。

・車やカフェで簡単に読める文章を心掛ける

・学術的な内容は含めない

・答えを明示するものではなく、あくまでヒントとして診断をする

・診断には限界があること明示する

尺度作成について概観

心理学の分野で「第一印象」という言葉を直接使った研究例は少ないが、高橋・斎藤(2014)などの研究で第一印象の構成要素が検討されている。他の研究としては、非言語の研究が近接概念として挙げられる。大坊(1991)は非言語が印象にどのような影響を与えるかを調べるためにACT尺度を作成した。当診断作成においてはこれらの先行研究を参考にする。

先行研究ⅰ

高橋・斎藤(2014)は友人関係において第一印象がどのように変化するかに着目し、大学生132名を対象にして第一印象の因子分析を行った。その結果、第1因子には積極さ第一印象第2因子にまじめさ第一印象、第3因子にやさしさ第一印象の3因子が抽出された。

先行研究ⅱ

九島・斎藤(2015)は大学生159名を対象に、顔のパーツの違いがどのように印象形成に影響を与えるか調べた。印象評価に関する24項目について超行列の因子分析を行った。その結果、顔印象について、3因子構造であることがわかった。第1因子には女性性因子、第2因子は知性的因子、第3因子では人柄の良さ因子が抽出された。

先行研究ⅲ

大坊(1991)非言語の表出性を調べるためにACT尺度を作成した。465名の男女大学生を対象にして、9段階評定で13項目の尺度値を用いてACTの主成分を調べた。その結果、主成分1としては注目のされやすさ、積極性、主成分2は感情表出、主成分3には抑制に関するもの、主成分4は主成分3の誤差的な成分として検出された。これら4つの主成分でACT尺度が更生されていることがわかった。

尺度抽出について

このように第一印象については、近接概念を含まれば幅広い分野においては研究されているため、これらの論文を用いて作成することとする。具体的には第一印象に近接する論文を基に臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングを行い、質問項目を網羅した。

参考文献

友人関係における第一印象とその後の印象の変化について 高橋優希 斎藤勇 立正大学心理学研究年報 The journal of psychology Rissho University (6), 89-99, 2015

顔パーツ配置の差異による顔印象の検討 九島紀子 斎藤勇 立正大学心理学研究年報 The journal of psychology Rissho University (6), 35-52, 2015

非言語的表出性の測定:ACT尺度の構成 Hokusei Gakuen University 大坊郁夫 北星論集(文)第 28 号, March 1991.

第一印象に関する意識についての調査・研究 西川 三恵子 Nagoya Management Junior College 名古屋経営短期大学紀要 45, 53-58, 2004-03-15

写真による印象形成の研究(2)—印象評定のための尺度項目の選定— 大橋正夫 三輪弘道 平林 進 長戸啓子 名古屋大學教育學部紀要. 教育心理学科 20, 93-102, 1974-03-25

③ KJ法によりグルーピングを行い

  3グループにまとめ、ラベリングを行った

  WEB対応簡易型雑談力尺度とするため

  4グループ質問項目についてそれぞれ2項目採用した

 

 *通常であれば予備調査で説明変数から多い順に

   採用するが今回は川島の判断で選択した

  *採用した項目は一部表現を改変した

誰に対しても笑顔で接する

初対面の人とも目線を合わせる

失礼がないように礼儀やマナーを守る

身だしなみはサッパリしている方だ

相手が聞きやすいようにハッキリ話す

初対面の人に対して丁寧に接する

結論から先に述べることを意識している

身振り手振りを使って表現する

関心のない話題でもはっきりと相槌を打つ

10.事実に基づいた信頼できる内容を伝える

11.聞かれたことに対して即座に回答する

12.わかりやすい例を挙げて説明する

13.初対面の相手ともユーモアを交えて会話できる

14.初対面の人に積極的に関わる

15.うれしかったなど前向きな感情をよく口にする

16.自分から挨拶することが多い

17.正しい姿勢を意識して生活している

18.相手の名前を積極的に口にする

19.初対面の人とも落ち着いて話すことができる

20.清潔感のある身だしなみを心がけている

21.笑顔が豊かである

22.ファッションには気を配る方だ

23.まずは結論から先に話すようにしている

24.アイコンタクトを取る

・初対面スキル

初対面の人に対して丁寧に接する

初対面の人に積極的に関わる

初対面で会話をするときによく笑う

・ノンバーバルスキル

身振り手振りを使って表現する

笑顔が豊かである

目を見て話すことができる

・身だしなみ第一印象

清潔感のある身だしなみを心がけている

ファッションには気を配る方だ

④ 診断結果については、因子ごとの評価は行わず

  総合点について4段階で注意事項を200文字程度で作成した

 

  ・5件法

  ・33~40  非常に良い

  ・26~32  良い

  ・20~25  やや悪い

  ・8~19   悪い

 

の4段階とする。優劣はないため、結果については長所と注意点の2つの面からバランスよく記述することを心掛ける。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。

⑤ 今後の予定

  →回答数が充分集まった段階で

   因子分析と他の尺度との関連を精査し、

   精度を高めていく予定である

  →読み物としてのつまらなくならないように

   ラベリングはキャッチーに作成した

診断結果

・33~40  第一印象-非常に良い

*長所

第一印象力は非常に良いです!身だしなみに清潔感があり、初対面の人にも笑顔でハキハキとしゃべることができるので、初めて会う人にも好印象を残すことができます。感情的な表現も会話の中に盛り込めるので、人柄にも好感を得やすいです。接客業や営業職で才能を発揮することができるでしょう。パッと明るいあなたはきっと、あなたと関わる人を前向きな気持ちにしていると考えられます。

*注意点

第一印象力が高いことは様々なメリットがありますが、コミュニケーションにおいては、印象形成は1部にすぎません。長期的な関係においては、考える力や、誠実さが重要になってきます。見た目や印象に+αして、考える力や論理的に話す力があると鬼に金棒になるでしょう。

・26~32  第一印象-良い 

*長所

第一印象力は良いと言えそうです!清潔感がある服装で人と接しているでしょう。初対面の人に暖かい笑顔でしゃべることができるので、好印象を残すことができます。感情的な表現も会話の中に盛り込めるので、人柄にも好感を得やすいです。暖かい雰囲気のあるあなたはきっと、あなたと関わる人を前向きな気持ちにしていると考えられます。

*注意点

社会人として基本的な印象形成ができるため問題ないレベルとあると言えます。ただし、もしあなたが、接客業など第一印象が重視される仕事についている場合は、もう少しスキルアップをしてもいいかもしれません。以下のコラムで第1印象をアップするトレーニングを解説しています。参考にしてみてください。

20~25  第一印象-やや悪い

*長所

第一印象がやや悪い状態です。やや抑制的に話す傾向があるため、落ち着いたコミュニケーションを求める方から話しやすいと思われることもありそうです。またあなた自身があまり、印象形成にこだわっていない分、人と見た目で判断せず、中身で付き合う傾向が強いと言えそうです。また印象形成にこだわらない方は、その分「何かにうちこむ」人生を歩んできた方が多いといえます。その財産をぜひ大事にしてください。

*注意点

現時点で初対面の人と話すことが少ない場合には問題ないですが、就職活動中であったり、営業職や接客業に就いている方は、望ましいチャンスを逃してしまう恐れがあります。もっと第一印象を良くしたい、勤めたい会社がある・・・・・・という場合は以下のコラムも参考にしてみて下さい。

・8~19    第一印象-悪い

*長所

第一印象が悪い状態です。やや抑制的に話す傾向があるため、落ち着いたコミュニケーションを求める方から話しやすいと思われることもありそうです。またあなた自身があまり、印象形成にこだわっていない分、人と見た目で判断せず、中身で付き合う傾向が強いと言えそうです。また印象形成にこだわらない方は、その分「何かにうちこむ」人生を歩んできた方が多いといえます。その財産をぜひ大事にしてください。

*注意点

現時点で初対面の人と話すことが少ない場合には問題ないですが、就職活動中であったり、営業職や接客業に就いている方は、望ましいチャンスを逃してしまう恐れがあります。もっと第一印象を良くしたい、勤めたい会社がある・・・・・・という場合は以下のコラムも参考にしてみて下さい。

⑤ 今後の予定

  →回答数が充分集まった段階で

   因子分析と他の尺度との関連を精査し、

   精度を高めていく予定である

第一印象(MAX 40)

第一印象(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど、第一印象が良いことを示しています。以下の基準を参考にしてください。

 ・33~40  非常に良い
 ・26~32  良い
 ・20~25  やや悪い
 ・8~19   悪い

第一印象(MAX 40)

第一印象(MIN 8)

あなたのライン

年代別の比較となります。ご自身の年代と比較してみましょう。

 

あなたが所属する群

以下の2群に当てはまった方は注意しましょう。

 ・20~25  第一印象-やや悪い
 ・8~19   第一印象-悪い

  • 総合

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 徳島県 35 3
    1 静岡県 35 1
    1 岩手県 35 1
    4 滋賀県 33.5 2
    5 愛媛県 33 1
    5 新潟県 33 3
    7 大分県 32 1
    7 鳥取県 32 1
    9 埼玉県 31.67 9
    10 京都府 31.43 7
    11 福岡県 31 3
    12 大阪府 30.17 6
    13 東京都 29.89 27
    14 青森県 29.67 3
    15 群馬県 29.5 4
    16 茨城県 28.8 5
    17 愛知県 28.58 12
    18 宮城県 28.25 4
    19 秋田県 28.18 11
    20 千葉県 27.67 9
    21 北海道 27.56 9
    22 兵庫県 27 16
    22 高知県 27 1
    24 三重県 26.75 4
    25 山口県 25.5 4
    25 岡山県 25.5 2
    27 神奈川県 25.06 36
    28 奈良県 25 3
    29 長野県 24.2 5
    30 福井県 24 1
    31 沖縄県 22 1
    32 鹿児島県 21.17 6
    33 岐阜県 16.5 2
  • 男性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 京都府 35 1
    2 愛媛県 33 1
    2 宮城県 33 1
    2 大阪府 33 1
    5 大分県 32 1
    6 山口県 29.33 3
    7 北海道 29 6
    8 千葉県 28.67 6
    9 秋田県 28.5 4
    10 群馬県 28 2
    11 東京都 27.77 13
    12 愛知県 27.67 3
    13 高知県 27 1
    14 兵庫県 26.6 5
    15 茨城県 26 3
    16 岡山県 25.5 2
    17 福井県 24 1
    17 三重県 24 1
    17 青森県 24 1
    20 神奈川県 22.64 25
    21 沖縄県 22 1
    21 長野県 22 2
    23 岐阜県 16.5 2
    24 奈良県 16 1
  • 女性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 岩手県 35 1
    1 静岡県 35 1
    1 徳島県 35 3
    4 滋賀県 33.5 2
    5 茨城県 33 2
    5 新潟県 33 3
    7 東京都 32.54 13
    8 青森県 32.5 2
    9 鳥取県 32 1
    10 福岡県 31 3
    10 群馬県 31 2
    12 京都府 30.83 6
    13 埼玉県 30.63 8
    14 神奈川県 30.5 10
    15 大阪府 29.6 5
    16 奈良県 29.5 2
    17 愛知県 28.89 9
    18 秋田県 28 7
    19 三重県 27.67 3
    20 兵庫県 27.18 11
    21 宮城県 26.67 3
    22 長野県 25.67 3
    22 千葉県 25.67 3
    24 北海道 24.67 3
    25 鹿児島県 21.17 6

2018年9月4日から調査を開始しています。現在集計中です。

*長所
第一印象力は非常に良いです!身だしなみに清潔感があり、初対面の人にも笑顔でハキハキとしゃべることができるので、初めて会う人にも好印象を残すことができます。感情的な表現も会話の中に盛り込めるので、人柄にも好感を得やすいです。接客業や営業職で才能を発揮することができるでしょう。パッと明るいあなたはきっと、あなたと関わる人を前向きな気持ちにしていると考えられます。

*注意点
第一印象力が高いことは様々なメリットがありますが、コミュニケーションにおいては、印象形成は1部にすぎません。長期的な関係においては、考える力や、誠実さが重要になってきます。見た目や印象に+αして、考える力や論理的に話す力があると鬼に金棒になるでしょう。

*長所
第一印象力は良いと言えそうです!清潔感がある服装で人と接しているでしょう。初対面の人に暖かい笑顔でしゃべることができるので、好印象を残すことができます。感情的な表現も会話の中に盛り込めるので、人柄にも好感を得やすいです。暖かい雰囲気のあるあなたはきっと、あなたと関わる人を前向きな気持ちにしていると考えられます。

*注意点
社会人として基本的な印象形成ができるため問題ないレベルとあると言えます。ただし、もしあなたが、接客業など第一印象が重視される仕事についている場合は、もう少しスキルアップをしてもいいかもしれません。以下のコラムで第1印象をアップするトレーニングを解説しています。参考にしてみてください。

*長所
第一印象がやや悪い状態です。やや抑制的に話す傾向があるため、落ち着いたコミュニケーションを求める方から話しやすいと思われることもありそうです。またあなた自身があまり、印象形成にこだわっていない分、人と見た目で判断せず、中身で付き合う傾向が強いと言えそうです。また印象形成にこだわらない方は、その分「何かにうちこむ」人生を歩んできた方が多いといえます。その財産をぜひ大事にしてください。

*注意点
現時点で初対面の人と話すことが少ない場合には問題ないですが、就職活動中であったり、営業職や接客業に就いている方は、望ましいチャンスを逃してしまう恐れがあります。もっと第一印象を良くしたい、勤めたい会社がある・・・・・・という場合は以下のコラムも参考にしてみて下さい。

*長所
第一印象が悪い状態です。やや抑制的に話す傾向があるため、落ち着いたコミュニケーションを求める方から話しやすいと思われることもありそうです。またあなた自身があまり、印象形成にこだわっていない分、人と見た目で判断せず、中身で付き合う傾向が強いと言えそうです。また印象形成にこだわらない方は、その分「何かにうちこむ」人生を歩んできた方が多いといえます。その財産をぜひ大事にしてください。

*注意点
現時点で初対面の人と話すことが少ない場合には問題ないですが、就職活動中であったり、営業職や接客業に就いている方は、望ましいチャンスを逃してしまう恐れがあります。もっと第一印象を良くしたい、勤めたい会社がある・・・・・・という場合は以下のコラムも参考にしてみて下さい。

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第一印象を良くする3つの解決策

ここからは第一印象を改善する3つのトレーニング方法を提案します。全部読むのは大変なので、当てはまる項目についてリンク先をチェックしてみてくださいね♪

第一印象と見た目

①表情筋・笑顔トレーニング

表情でマイナスの印象
第一印象に最も影響するのが、「表情」です。表情、特に笑顔第一印象の最も大きな影響要因を占めています。もしあなたが無表情で暗いものだったら・・・第一印象はかなり悪くなってしまいます。

表情筋・笑顔トレーニング
「豊かな表情」を作るためには、表情筋を鍛えることが大切です。豊かな表情に自信がない方は、表情筋トレーニングの方法を コラム②でご紹介しますので、ぜひ取り組んでみてください。

②身振り手振りで表現上手

身振り手振りが少ない
会話に身振り手振りがないと、弱々しい印象を与えてしまいます。自信のなさや、緊張感などが伝わってしまうため、第一印象がネガティブなものにります。

ジェスチャーのコツを理解!
身振り手振りは入れるタイミングを明確にしておけば、スムーズに入れることができるようになります。話しのどの部分でどのようにジェスチャー入れたらいいかわからないのが身振り手振りが無くなる一番の原因です。ジェスチャーの入れ方やタイミングはコラム③でご紹介していますのでチェックしてみてください。

③姿勢をビシッと!

姿勢が悪い
スマホの使い過ぎや運動不足などのため、猫背やストレートネックなど姿勢の悪さが問題になっています。第一印象は、視覚的な情報が大きく影響します。姿勢の悪さは大きなマイナス要素となってしまいます。

正しい姿勢のポイントを知ろう
正しい姿勢をする事はとても簡単です。「①耳②肩③股関節の骨④膝⑤外くるぶし」が一直線になっている姿勢を作ることです。意識する事で姿勢が改善され、疲労感もグッと軽減できます。悪い姿勢のポイント、正しい姿勢になるための改善点をチェックして正しい姿勢を身に付けていきましょう。姿勢に自信がない…という方はコラム④をチェックしてみてくださいね。

④色彩心理学で印象形成

色使いに工夫がない?
色が人に影響を与えて印象を変えることが心理学的に分かっています。場面や相手に応じた色使いが出来ないと、初対面での印象がマイナスになってしまいます。

色彩心理学を活用しよう
色彩と人間の関係性を心理学的に研究した色彩心理学は、色使いの参考になります。相手に与える印象を意識して色を選んでみると、第一印象での好印象に繋がります。色が与える影響を知りたい!という方コラム⑤をチェックしてみてください。

3つの良くする3つの方法

ここまで第一印象を改善するに
「表情筋・笑顔トレーニング」
「姿勢をビシッと!」
「色使いに拘る」

ついて概要を紹介しました。第一印象は、人間関係を築く上でとても大切ですが、いま自分に自信がないからといって落ち込む必要はありません!

第一印象は、短時間勝負である分、比較的改善しやすいというポジティブな面があるのです。効果が出やすい部分になりますので、コラムで対策していきましょう。

次回は、「表情筋・笑顔トレーニング」についてご紹介します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります)

★第一印象は、10秒で決まる!しぐさや表情、清潔感、気配りが大切
人間関係講座

*出典・参考文献
・Asch, S,E.,Forming Impression on Personality, Journal of Abnormal and Social Psychology,1946、Vol.41,pp.258-290
・Chee Kee ,R.J.,S.O.F.T.E.N. up to Make a Good First Impression, Business World,Aug.20,2002,pp.1-2
・Fiske,D.W.et al. Psychology Today,1975(南博完訳『図説 現代の心理学6 社会心理学』講談社 1984年)
・Mednick,S,A.et al. Psychology,John Wiley&Sons,1975(外山・島津監訳『心理学概論』誠信書房,1986年)
・林伸二『業績評価システム』同友館,1993年
・藤原(1986)態度変容と印象形成に及ぼすスピーチ速度とハンドジェスチャーの効果 The Japanese Journal of Psychology 1986, Vol. 57, No. 4, 200-206 
・Nordstrom, C.R., et al.,First Impressions versus Good Impressions,The Journal of Psychology,1998, Vol.132,Iss.5,pp.477-492

松井豊・山本真理子(1985),「異性交際の対象選択に及ぼす外見的印象と自己評価の影響」,社会心理学研究 , 1 (1) , p9-14.



原因を理解して第一印象