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共感力で確認!臨床心理士が専門解説

共感力を高める方法を臨床心理士が専門解説①

みなさんはじめまして!臨床心理士の田口、精神保健福祉士の川島です。当コラムは「共感力」をテーマに解説をしていきます。私たちは臨床心理士として精神疾患を抱える方へのカウンセリングを行っています。

カウンセリングのプロとして活動するまでに、共感について徹底的に鍛錬してきました。今回は臨床心理士が普段意識している共感のコツについて解説します。コラム①ではこちらの内容をお伝えします。

  • 共感力とは何か?
  • トラルビーと共感の5段階
  • ロジャースと共感
  • 共感力不足の原因
  • 診断とチェック
  • 解決策でスキルUP

共感力をしっかり理解したら、コラム3~10で具体的なトレーニング方法を見ていきましょう。全部で8分程度かかります(^^;ちょっと大変ですが。是非お付き合いください。

共感とは何か

共感とは何か?

みなさんは、「共感力」という言葉を聞いてどのような印象を持ちますか?

・「わかるわかる!」と打ち解ける
・「あるよね〜」と盛り上がる
・ 考えをわかってもらえた!

など、さまざまなのイメージがありますよね。一般的にはこれぐらいの解釈で十分だと言えますが、心理学の世界では共感について深く理解が進んでいます。まずは、トラルビー(J.Tralbee)とロジャース(Carl Ransom Rogers)の定義について考えていきましょう。

トラルビーと共感の5段階

トラルビー(J.Tralbee)の著書「人間対人間の看護」によると、共感には5つの段階に分けられるとされています。

1.カテゴリー理解(初期の出会いの位相)
「第一印象」や「雰囲気」を感じ取り、対人関係における手がかりの知覚や言語的・非言語的コミュニケーションをきっかけにします。看護師と患者が初めて対面する時、お互いを「患者、看護師」といたカテゴリーで相手を認識します。

2.軽い共感(同一性の出現の位相)
相手のアイデンティティを認める始める段階です。相手を「患者」「看護師」といったカテゴリーで認識するのではなく、一人の人間として見るようになります。ただ、共感と呼べるほど相手の深い部分を理解するところまではたどり着いていません。

3.深い共感(共感の位相)
共感はそれぞれの独自の存在として距離を保った上で、お互いを理解しあっているような感覚になります。相手の独自性や個性をより明確に知覚されるようになります。この位相には必要条件があり、お互いに類似する出来事をすでに体験していることが必要となります。

例えば、サッカーの楽しさをあまり興味がない人に伝えるのは難しいでしょう。ただ、相手が運動する喜びを知っていれば、「体を動かす楽しさ」という部分で共感できるかもしれません。

4.感情移入(同感の位相)

同感とは、相手の感情に心を動かされ参加し、自分のことのように相手の気持ちを感じるプロセスを意味します。共感の場合、お互いが別々に離れているのにも関わらず、同じ気持ちを持つというあり方で、客観的で距離が開いていました。

「同感」には距離がなくお互いに感情移入し合っている状態であると言えます。信頼関係を生み出す一方で、相手の感情に巻き込まれて傷つくこともあります。

ただ、巻き込まれつつも関与することでよりお互いに同感が深まり、助け合いの精神が芽生えるようになります。

5.人間対人間(ラポートの位相)

最終段階に「ラポートの位相」です。お互いに「人間対人間(interpersonal)」とよればる関係を経験します。初対面の時のような「看護師」「患者」といった枠組みは存在せず、相手をひとりの人間として認識しあい、距離を取らずに触れ合うようになります。

共感する

ロジャースと共感

次にロジャース(Carl Ransom Rogers)の共感の定義を見ていきましょう。ロジャースは共感を

「相手の内部的照合枠を、そこに伴って生じる情動的要素なども含めて正確に知覚すること」

と定義しています。少し難しい定義ですが、

「感覚、記憶、意味、など相手の内側で起こっていることを正確に感じる取る」という解釈で良いでしょう。

さらに、ロジャーズは共感とは、相手の私的な世界を、”あたかも”自分自身のものであるかのように感じ取ることだと主張しています。”あたかも”の部分がポイントで、

この感覚が無ければその気持ちは自分の主観になってしまい、相手とは無関係になってしまいます。つまり、「自分が主役」になっていて、誤解が生まれやすい状態と言えますね。

一方で、本来の共感は「相手の内側の部分である」と認識しながらも、自分のことのように考えることを言います。あくまでも「相手の気持ち」であり、「相手が主役」であることを忘れてはいけないのです。共感力

1人の人間として理解する

ロジャースの共感の定義は、トラルビーの共感の定義よりも、やや距離感のある意味つけとなっていますが、どちらも相手のことを理解する、1人の人間として理解しようと努める姿勢は一致しています。

お互いに同時に一連の体験を共有しており、それは二人にとって大切で意味深いものだと感じている状態です。「人間対人間」の生き生きとした意味ある体験を通して、二人ともより成長することができるのです。

共感は専門家の中では様々な定義がありますが、一般的には1人の人間として理解しようと努めることが共感と考えると良いと思います。

共感できない3つの原因

このように共感は様々な定義がありますが、理屈ではわかってもなかなか共感できないという方もいるでしょう。共感ができない原因については大きく分けて3つあります。以下それぞれについて解説していきます。

原因①心理的・考え方の問題

人間の感情は考え方に影響されることがわかっています。例えば、「カブトムシ」を見つけたとしましょう。みなさんは、カブトムシを見つけた時どのように感じるでしょうか。

大きく分けると、
「好き」
「嫌い」
のどちらかに分かれると思います。

「好き」と感じた方は、
・捕まえて鑑賞できる
・童心にかえることができる
などの考え方があると思います。

「嫌い」と感じた方は、
・足の動きが理解不能
・バイ菌を持っていそう!

などの考え方があるのかもしれません。このように、人間の感情は考え方の影響を強く受けるということをまずは押さえておきましょう。

相手に共感して、相手の気持ちに寄り添おうとすることは、とても大切です。そうは言っても、なかなか共感できない!という方は、

もしかしたら「考え方」が狭くなっているのかもしれません。実は、「感情だけを共感する」ということは非常に難しく、考え方も含めてはじめて強い共感が生まれるのです。

共感力がない人の考え方

共感する時のポイントは、相手の話を「考え方」と「感情」に分けて、まずは考え方から理解することです。練習をしてみたい方は後半にまた解説をしますのでその際に是非チャレンジしてみてください。

原因②性格の問題

共感力ない2つ目の原因としては性格の問題が考えられます。谷・天谷(2009)が大学生221名を対象にした研究では、情緒不安定な傾向がある方は共感性が高い傾向にあると統計的に明らかにしています。以下のをご覧ください。

このように、情緒不安定と共感可能性は正の相関を示していることが分かります。つまり、共感力がない人は、神経症傾向が弱いことが原因として考えられます。

情緒不安定は、言い換えれば相手の感情に敏感ということになります。他人の様々な感情をキャッチすることができるため、感情が豊かで共感力が高いのです。一方で情緒が安定しすぎると、集中力や習慣は身に付きやすいものの、感動がなくなってしまいます。

原因③精神疾患の問題

心理的な原因、性格的な原因のほかに精神疾患の問題も考えれらます。その中でも共感力に乏しい症状が見受けられるのが、自閉症スペクトラム障害の1つであるアスペルガー症候群です。この精神疾患の代表的な特徴として、「他人への感情に無関心で、相手とズレが生じやすい」ことが挙げられます。

例えば、太っている人に対して何のためらいもなく「太っているね」とストレートに伝えます。一般的の人であれば、相手の気持ちを察してオブラートに包むか、体型のことに触れないでおくことが多いです。ただ、アスペルガーの人は共感力が欠如しているため、ズバッと言葉にして伝えてしまいます、

その結果、人間関係で様々なトラブルを抱えやすく、周りから孤立しがちになってしまうのです。アスペルガー症候群に原因は明確にわかっていませんが、遺伝的な影響が大きいと言われています。こうした精神疾患が元となって共感力の欠如が起こることケースもあります。

原因④自己愛が過剰

臨床心理学では「自己愛」という言葉を頻繁に使います。自己愛とは文字そのままで自分を愛する気持ちで人間の基本的な感情です。健康的な自己愛であれば、自分を愛し、他人に共感する感覚を持つことができます。

・人はそれぞれ愛される価値がある
・相手の価値も自分の価値も同じ
・自分の意見も相手の体験も面白いものだ

こんな感覚がある方は健康的な自己愛が育っていると言えます。これに対して

・自分は特別な人間だ
・周りは大したことない
・自分の意見と違うやつはおかしい

など自己愛は歪んだ形で形成されることがあります。臨床心理学的には、自分勝手な価値観が強い方を「自己愛が過剰」と表現したりします。

現場での経験上、

・母子関係が密着している
・親からのしつけがない
・過保護で、過度に肯定されて育つ
・友人との健全な喧嘩や議論がなかった

という方に多い特徴と言えます。自己愛が過剰な方は「自分は特別だ」「自分は他人よりも優れている」など考え、相手の立場や感情に無頓着になってしまいます。その結果、他人の気持ちを考えないような発言をしてしまい、共感が苦手になってしまうので注意が必要です。

共感力の欠如の原因と対策

このように共感力については、改善可能な領域と、改善不能な領域の2つがあります。以下の図は原因と改善策をまとめたものです。

まず改善可能な領域としては、共感やすい考え方を身に付ける、ボディランゲージから察する練習をしていきます。ただ、それだけでは完治するわけではなく、他人の気持ちが分からない症状が少しは残るでしょう。

その残りの改善不能部分については、前向きにとらえながらで受け入れることで、行動して行くことが大切です。まずは、共感力をトレーニングで鍛えることから始めていきましょう。

診断とチェック

共感力について簡易診断を作成しました。ご自身の状況を把握したい方は、コラム1を概観した後、一度診断してみることをお勧めします。
共感力簡易診断でチェック②

コミュニケーション講座について♪

コラム1は折り返し地点です!ここで少しだけお知らせをさせてください♪ 私たち臨床心理士・精神保健福祉士は、暖かい人間関係のある社会を創ることを目的として、コミュニケーション講座を開催しています。

心理療法やソーシャルスキルの練習を勉強したい方はぜひお待ちしています。1人で抱え込まずに、専門家やたくさんの仲間と相談しながら進めていくと、心強いと思います。もしコラムを読んでみて、もっと心理学を学習したいと感じたら、こちらのコミュニケーション講座のページを参照ください。それでは先に進みましょう!

共感力をつける!4つの方法

ここからは共感力をつけるためのトレーニング法について考えていきましょう。大きく分けると4つあります。全部読むのは大変なので、当てはまる項目についてリンク先をチェックしてみてくださいね♪

共感力を鍛える

①基本のオウム返し

相手に共感を示すためのテクニックとして「オウム返し」があります。これはオウムのように相手が言ったことをそのまま繰り返す技術なのですが、大きく以下の3つパターン分けられます。

1.事実のオウム返し
事実のオウム返しとは、相手が言った事実だけをそのまま返す傾聴スキルです。例えば、「昨日、京都に行ってきたんだ。清水寺に初めて行ってきたよ!」と友人が言ったとします。

事実のオウム返しをすると、こんな感じです。「京都に行ってきたんだねー」「清水寺かあ~」「初めての清水寺だったんだ」このように、事実のオウム返しでは、相手の発話から事実の部分だけを切り取って返します。相手の言葉をそのまま返すだけでOK!自分の気持ちを入れる必要はありません。

2~3つ目のオウム返しはコラム③で、より深く解説していきます。

基本のオウム返しをより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・言いかえのオウム返し
・練習問題で習得!
共感力を高める「オウム返しの基本」③

②感情の明確化

感情の明確化とは、相手が言語化できない気持ちを、代わりに言葉にして個々の整理を手伝うテクニックです。例を挙げると、友達がこんな風に話したとします。

「先日、やっと夏に繁忙期が終わって、
仕事にひと段落したんだけど、
気が付いたら休日やることがなくてね・・・

このように非言語部分を察知して、それを言葉にして返していきます。少し難しいテクニックですが、カウンセラーはよく使います。

感情の明確化についてより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・明確化のメリット
・明解化のデメリット
・練習問題で実践!
共感力を伸ばすテクニック「感情の明確化」④

④質問力をつける

共感をする時に注意しなければならない点は、自分の「主観」で考えないことです。想像だけで相手の気持ちを捉えると、「決めつけ」「思い込み」に支配されて逆に共感ができなことがあります。

そこで、出来る限り相手に質問をして、なるべくズレを少なくすることが大切です。今回は共感力を高めるための質問の作り方を2つご紹介しましょう。

・5W1Hの質問
相手の話をより具体的に掘り下げる質問テクニックです。5W1Hとは、以下6つの質問の頭文字をとって名付けられています。

・いつ(When)
・誰と(Who)
・どこで(Where)
・なぜ(Why)
・なにを(What)
・どうやって(How)

これらの質問を使うことで話しを深堀りすることができるため、相手の気持ちが明確に分かり共感しやすくなります。例えば、「昨日を沖縄に行ってきて、すごく楽しかったんだよね」と言われたとします。この時、「えー、何を(What)やってきたの?」という質問をすると、楽しさを感じたポイントが具体的になり、深く相手を理解することができます。

もう1つの質問の作り方は、コラム⑤で解説していきます。

質問力の高め方をより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・不安を聞くよ質問
・トレーニングで共感
共感力を高めるコツ!共感を示す「質問の作り方」⑤

③非言語の読み取りスキル

1つ目は相手の表情を観察することです。相手の表情を見ることは共感の基本になります。

・楽しそう?
・喜んでいる?
・不満そう?
・怒っている?
・つまらなくみえる?
・納得いかないみたい?

などなど、相手の気持ちを意識して表情を見るようにしてください。「言葉はポジティブなのに、怒った顔をしている」「嬉しいはずの話なのに、悲しそうな顔をしている」など、話の内容と表情にズレがある時は、特に注意が必要です。

話の内容だけを受け取ると、コミュニケーションで相手とのズレが増えていきがちです。そこで、話の内容だけでなく、表情をしっかり確認するということを意識しましょう。
表情の中でも、人の本音は「皺眉筋」に表れやすいという特徴があります。眉間のシワがよるのは、皺眉筋(しゅうびきん)と頬骨筋(きょうこつきん)という表情筋に力が入るからです

非言語を読み取るもう1つのポイントはコラム⑥で詳しく紹介していきます。

非言語の読み取りをより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・声のトーンから読む方法
・表情を読み取る練習問題
共感力を伸ばそう!心理学のプロが使う「非言語の読み取り」⑥

⑦(いったん)相手になってみる法

もしあなたが、共感力が低いと感じているなら、次の方法を試してみてください。それは

「(いったん)相手になってみる」

ということです。具体的には「自分も同じ状況になれば、同じ失敗をするかもしれない」など、いったん相手の悩みや状況をゼロから想像してみるのです。そのとき、自分の価値観はいったん忘れてください。

共感とは相手と全く同じ気持ちにならなくても良いのです。「いったん」というのがポイントで、全部理解しよう!ではなく、あくまでも「私は私だけど、いったん相手になってみよう」これでOKです。

(いったん)相手になってみる法をより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・自己愛が強いAさんの事例
・同じ状況だったら・・・
・トレーニングで習得しよう
共感力を高める方法「いったん相手になる」⑦

共感力を伸ばすコツ②考え方を発見⇒共感法

全てに共感しようとする
先ほど解説したように、共感は「考え方」「感情」の2種類に分けることができます。もう少し学術的な表現をすると認知的共感と情動的共感と言うことがあります。

認知的共感・・・考え方、相手の立場の理解
情動的共感・・・悲しい、楽しい、同じ感情になる

特に共感が苦手だと感じる方は、認知的共感である考え方が狭くなっている可能性があります。

「感情」と「考え方」を分けよう
考え方が狭いと、自分以外の価値観や世界観を理解できない!と遮断してしまうことになります。そんな時は、感情と考え方を分けて考えましょう。そして、考え方の一部分で良いので、理解できそうなポイントを探してください。

考え方を発見⇒共感法をより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・考え方の理解⇒感情の一致
・練習問題で身に付けよう
共感力を鍛える「考え方を発見⇒共感法」⑧

⑤励まし方を学ぶ

相手を励ますことで共感を示すには「リフレーミング」について学習することが大切です。心理療法の1つである解決志向アプローチ(Solution Focused Approach:SFA)や家族療法によって頻繁に活用される技法です。自分自身の悩みの改善に役立てることができます。ぜひ使っていきましょう。

今回はリフレーミングのテクニックのうち代表的な2つの方法をご紹介します。

1.性格リフレーミング
「相手の性格をポジティブに変換して励ます」のが性格リフレーミングです。悩みを抱えている人は、自分の性格や内面に自信が持てなくなっていることがあります。ただ、どんなに悪い性格は捉え方を変えれば、いくらでも強みにすることができます。

例えば、「口下手」というコンプレックスは「聞き上手、謙虚、話し手を遮らない」などの長所があります。自信がない時は誰でも、「自分を励ましてほしい、そんなことないよと言ってほしい」と思っていることが多いのでチャンスだと思って共感を示してあげましょう。

もう1つのリフレーミングの手法はコラム⑨でより深く解説していきます。

リフレーミングをより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・状況リフレーミング
・練習問題で習得しよう
共感力を人間関係に活かす「励ましのテクニック」⑨

共感力をトレーニング

自己開示で共感を誘う

悩みの相談は、深い自分をさらけ出すことになります。あなた自身も自己開示をすると、お互いの深い部分を理解しあえた!という気持ちになり心が軽くなります。例えば、相手が以下のように悩みを打ち明けてくれたとします。

「このまえ、上司の前でプレゼンがあったんだけど、
めちゃめちゃあがってしまったんだ・・・頑張って話そう!
と思うほど緊張が強くなっちゃって30秒ぐらい硬直してしまった。
ああ・・・もう評価だだ下がりだよ・・・つらい・・」

この時、ただ相手を励ますだけでなく自己開示も含めることで相手に共感を示すことができます。

自己開示をより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・自己開示の具体例
・練習問題で習得
共感力を高めるテクニック「自己開示」⑩

共感力を高める方法を理解

次回以降は、共感力を高める方法を解決していきます。1日では難しいと思うのでブックマークしてゆっくり取り組んでみてくださいね(^^)

次回は、共感力を高める方法の1つ目「(いったん)相手になってみる法」を紹介します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります)

★共感力は人間関係に大切!原因を知って対処しよう

目次

①共感力を高める方法-概観
②共感力簡易診断でチェック
③「オウム返しの基本」
④テクニック「感情の明確化」
⑤共感を示す「質問の作り方」
⑥「非言語の読み取り」
⑦「いったん相手になる法」
⑧「考え方を発見⇒共感法」
⑨「励ましのテクニック」
⑩高めるテクニック「自己開示」

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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*出典・参考文献
・よくわかる臨床心理学 山口 創著 川島書店 共感性尺度の再構成
・多次元共感測定尺度の構造と性格特性との関係 桜井 茂男 奈良教育大学紀要(1994)
・『パーソナリティ障害とむきあう―社会・文化現象と精神科臨床』林 直樹,日本評論社(2007)
・ADHDと自閉症の関連がわかる本 ダイアン・M・ケネディ著,田中康雄監修,海輪由香子訳 明石出版
・谷伊織・天谷祐子(2009)「性格特性の5因子と共感性および孤独感の関連」