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リーダーシップを発揮する要素「リーダーの資質」入門②

リーダーシップ


リーダーシップを発揮する要素「リーダーの資質」を身に付ける-入門②

リーダーシップに必要な資質を知ろう

コラム①では、リーダーシップが発揮できない原因と解決策をご紹介しました。具体的な解決策は「①基本的な心構えを持つ」「②コーチングで相手の自発性を促す」「③SL理論で柔軟に対応する」でしたね。

今回は、リーダーシップを発揮するための1つ目の方法「基本的な心構えを持つ」について考えていきます。

これまでお伝えしてきたように、リーダーの資質は一つではありません。リーダーシップをとっている人数だけ、その資質も多く存在します。今回のコラムでは、様々なリーダーの資質の中から、自らの意識と行動で身につけることができる資質をご紹介します。今からでも上手くリーダーシップをとるための資質を身につけることは可能です!ぜひ参考にしてくださいね。

5つの資質でリーダーシップをとろう

それでは、リーダーシップをとるために備えておきたい5つの資質をご紹介します。

1:広い視野での判断力
リーダーシップをとるには、「自ら課題を見つける⇒解決方法を考える⇒実践する⇒結果を検証する⇒また新たな課題を見つける」というサイクルを回していく能力が必要です。

リーダーシップのPDCAサイクル

常に新しい考えを取り入れ、独創性を持って、時代の変化に柔軟に対応する姿勢が大切です。業界、社会、世界の動きを踏まえ、広い視野で考えて行動する癖を身につけましょう。

2:新しいスキルを意欲的に学ぶ
リーダーシップがとれる人は、自らの現状に満足せず、常に学び続ける意欲を持つことが必要です。メンバーを指導できるだけの知識やスキルの習得はもちろん、新しいことに興味を持ち、常に好奇心を持って行動することで自らが磨かれていくという発想を持ちましょう。

3:人格を磨く
リーダーシップを発揮してチーム全体の力を強く、大きくするには、自分の足りない部分をメンバーの力で補うことも必要です。メンバーから「リーダーのためならやります!」という声が出る存在になれるよう、自らの人格を常に磨く意識が大切です。

4:誠実で信頼されている
リーダーシップをとるには、メンバーから信頼されることが必須条件です。メンバーが困っていたら積極的に助け、自らの発言には責任を持ち、ブレなく行動するなど、メンバーから認めてもらえる姿勢を常に意識することが大切です。「言っていることとやっていることが違う」と言われないように気をつけましょう。

5:曖昧さに耐えられる
仕事を進めていく中では、はっきりと判断ができないことや、結論が出るのに時間がかかるといった状況があります。リーダーには「曖昧な場面」に耐えられる強いメンタルが必要です。常に平常心を保てるよう、気持ちを切り替え、他の業務に集中できる環境を自ら作る能力が大切なのです。

 

自分に合ったリーダーシップの資質を!

リーダーシップ能力を伸ばそうリーダーシップを発揮するのに必要な5つの資質はいかがでしたか。もしかしたらすでに「自分に備わっているかも?」と感じる資質があったのではないでしょうか。また、自分にはこんな資質はない…と思われた方も心配することはありません!今回ご紹介した5つの資質は、自らの意識と行動で身につけることができるからです。

資質はいくつ持っていても損になることはありません。たった一つの資質で強いリーダーシップを発揮するリーダーもいますが、いくつかの資質を併せ持つことで、影響力が何倍にもなることがあります。ぜひ、一つでも多くの資質を身につけて、リーダーとしての自信を磨いていってください。まずは、自分に近いと思う資質や、できそうなことから取り組んでみてくださいね。

次回は、リーダーシップを発揮するための2つ目の方法「コーチングで相手の自発性を促す」をご紹介します。

★ 5つの資質でリーダーシップのスキルを伸ばそう!

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社会人講座



5つの資質を意識と行動で身に付けよう