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後悔しない生き方・人生を送る,方法

後悔しない人生や生き方-臨床心理士が専門解説①

はじめまして!公認心理師の川島です。今回のテーマは
「後悔しない生き方,人生」
です。


改善するお悩み
・後悔しやすい
・過去を乗り越えられない
・自暴自棄になってしまう

全体の目次
入門①後悔は2種類に分けられる
入門②乗り越える方針
改善策-先延しを減らす決断法
改善策-損得勘定-実行法
改善策-マインドフルネス
改善策-昇華で前向きに!
助け合い掲示板

入門①~③を読み進めていくと、基本的な知識と対策を抑えることができると思います。是非入門編は最後までご一読ください。もしお役に立てたなら、初学者向け心理学講座でもぜひお待ちしています。

後悔がない人はいない

入門①後悔と2種類

人生と後悔

みなさんは、「後悔していること」がありますか。私自身は、8歳の頃のことが今でも心に引っかかっています。それはある女の子の見た目を嘲笑してしまったことです。

その女の子は見た目が日本人離れしていました。そして私がそれを揶揄したところ、その女の子が突然泣き出してしまったのです。

後悔しない生き方,人生

その時の強烈な体験は、今でも後悔しています。その女の子は倒れこむように泣きじゃくっていたのです。

今でも、なんであんなことを言ってしまったのか…と…後悔しています。タイムマシンがあったら、当時の自分のところに行って、ひっぱたきたいぐらいです。。

①ポジティブレス後悔

話を進めます。心理学的には、後悔は2つの分類されます。まずは以下の図を眺めてみてください。特に涙マークの部分を眺めてみてください。

まずは左上の涙マークを見てみてください。これはポジティブレス後悔です。これはポジティブな行動ができなかったことを意味します。

・親孝行をしなかった
・告白しておけばよかった
・第一志望を受験すべきだった

これらがポジティブレス後悔です。私の例でいえば、もっとやさしく接するべきだった…という後悔です。

ポジティブ行動と後悔についての研究に興味がある方は下記を参照ください。

ポジティブ行動は後悔が少ない

ポジレスな行動は後悔が少ない

結論から言うと、前向きな行動を、先延ばしにしたり、やらないと後悔は長期化しやすくなります。

上市ら(2004)は大学生70名に対して
「異性に対して告白したか、しなかったか」
「受験で第一志望に応募したか」

について後悔の程度を調査しました。その結果が以下の図です。

後悔しない

まずは告白についてです。このように、「告白しなかった」よりも「告白した」の方が短期、長期とも後悔の程度が低くくなっていますね。

後悔しない生き方 原因

続いて受験についての後悔を見てみましょう。行動しなかった人は3まで後悔が大きくなったのに対して、行動した人は限りなく後悔の度合いが小さくなっていることがわかります。

塩崎等(2010)は、がんで亡くなった患者の遺族89名に調査を行ました。研究では、被験者を以下の2つのグループにわけました。

「生前もっと何かできなかった・・・と後悔している遺族」
「亡くなった方と幸せに暮らした・・・と後悔していない遺族」

その後、2つのグループの精神的健康を比較しました。以下の図が結果となります。

後悔しない生き方とは

上図のように後悔している遺族は、精神的な健康が低いことが示されました。

このように、行動しないよりか行動した方がいい人生を送れる傾向にあります。もし、やるか否か・・・と迷っている場合にはとりあえず行動してみる!という勢いを大切にしてみましょう。

*この点については動画でも解説しました

 

②ネガティブ後悔

もう1が右下の部分で、ネガティブな行動をしてしまった後悔です。

・暴飲暴食をしてしまった
・ギャンブルでお金を無駄にした
・好きでもない人と付き合ってしまった

これらはネガティブ後悔にあたります。私の場合で言えば、女の子に悪口を言ってしまったことが当てはまります。

後悔には2つの心理学ポイントがある

入門②後悔しない人生-2大方針

2つの方針

このように後悔には2つの種類があります。後悔しない生き方のためには、

ポジティブな行動を増やす
親孝行をする、チャレンジをする、感謝を伝える、好きになった人には告白する

ネガティブな行動を減らす
暴言を吐かない、散財しない、人を傷つけない、人をだまさない

まずはこの2つを大局的に覚えておきましょう。下記の図のニコニコマークを増やしていくイメージですね。

簡単にはいかない

さて、上記を見て、皆さんさんは何を思うでしょうか。おそらくですが、「わかっちゃいるけどできないから困っているんだよ!」という壮大な突っ込みを頂きそうです(汗)

そうなのです!人間はそんなに単純な生き物ではありません。わかっているけどできないから困ってしまうのですよね。

そこで、少しでも実行しやすくなるように、心理学における手法を4つ提案させていただきます。具体的には以下の4点となります。

ポジティブな行動を増やす

①先延しを減らす決断法
②損得勘定→実行法

ネガティブな行動を減らす
③感情への巻き込まれを減らす
④昇華をして前向きに変える

発展-後悔しない生き方4つのコツ

①先延ばしをしない-決断力をつける

後悔しない人生のためには、ポジティブな行動を増やしていく必要があります。この点、優柔不断になってしまったり、先延ばしをしてしまう方は要注意です。

人生はそう長いものではありません。気が付いたら、実行するチャンスを失ってしまうこともあります。

心理学においては、「スモールステップ」が行動力UPに有効であることが分かっています。優柔不断で行動できない…という方は、小さな目標から実行する癖をつけるようにしましょう。

詳しくは入門②で解説していきます。

入門②後悔しない生き方「決断力UP行動活性技法」

②損得見積-実行法

ポジティブな行動を起こせない方は「なんとなく」かんがえている間に、機会を逸してしまうことがあります。例えば、中西らの実験では、なんとなく行動した人、自信をもって行動した人では、なんとなく行動した人の方が後悔が大きいことが分かっています。

発展-自信のない決断と後悔を生む

ここからは後悔と心理学の研究をいくつか紹介させて頂きます。

後悔「自信」の関係

後悔は自信のない決断から生まれることがあります。中西ら(2015)の実験があるので論文に少しアレンジを加えてご紹介します。

「自信」と後悔の関係を実験した漫画

下図のように、自信をもって決断した場合は後悔は少なく、自信がない場合は後悔が多いという「負の相関関係」があることがわかりました。

この研究から、「自信をもって行動した」ことについては、人は後悔が少ないと言えそうです。逆に、自分の中で、なんとなく行ってしまった行動や、悪いと思いながらも行ってしまった行動については、後悔が大きくなりそうです

このなんとなく考える癖を辞め、行動力をつけるには、ややドライに「損得計算」をしてみることが大事です。損、得を可視化してメリットがあることがわかると、人は前向きに行動するモチベーションが湧いてきます。

紙とペンを持って、行動するメリット、行動しないメリットを冷静に書き出してみるようにしましょう。

入門③後悔しない生き方損得勘定法

③感情への巻き込まれを減らす

ネガティブ行動が止まらない方は、マイナスの感情に支配されて、自暴自棄な行動をしてしまうことがあります。そこで大事なのが、感情への巻き込まれを減らすことです。

感情への巻き込まれを減らすためには、「マインドフルネス」という手法が有効です。マインドフルネスとは、自分の感情を客観的に眺めることで、冷静に行動していく力を意味します。

特に、わかっちゃいるけどやめられないという後悔が多い方に有効となります。具体的には、こちらのマインドフルネスコラムで詳しくやり方を解説しています。良かったら参考にしてみてください。

④昇華させて前向きに変える

後悔は1つの性質として、過去にあった出来事なので、もはや取り返しがつかないことがあります。私の例で恐縮ですが、中学野球の時、引退が掛かっている試合で、最終打席が私に回ってきてしまいました。

その時、ずっと後悔しているのが、中途半端なバッティングをしてしまい、チームを引退にしてしまったのです。これは中学生の私にとってはすごくショックなことでした。

しかし、大人になった今では、チャンスの時は「フルスイングして後悔しないようにする!」という哲学にしています。

こういったネガティブ感情を、前向きに活かしていくことを、精神分析療法では「昇華」と言います。

くよくよ後悔を引きずってしまう…という方は、昇華がヒントになるかもしれません。詳しくは下記コラムを参照ください。

後悔しない生き方「昇華で失敗を未来につなげる」④

心理学講座のおしらせ

ここまで後悔しない生き方について解説をしていきました。

私たち臨床心理士・精神保健福祉士は、行動力をつける心理学、メンタルヘルス向上の軽減を目指し、心理学講座を開催しています。

もっと心理学の勉強を体系的にしたい!という方のご参加をぜひお待ちしています。

執筆者も講師をしています(^^)
 ・積極的な行動をする心理学
 ・フロー心理学と後悔
 ・性格分析とエゴグラム
初学者向け心理学教教室を開催しています

後悔診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「後悔診断」をしてみましょう。

後悔診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
人に嫌な思いをさせたことがあり、 それを悔やむ
2.
人間関係で良かれと思ったことが失敗に終わり、 それを悔やむ
3.
告げるべきことを告げないで終わり それを悔やむ
4.
嫌なことをされても我慢してしまい、 後になって我慢せずに言えばよかったと思う
5.
人生の選択場面でもっと別の道を 進めばよかったと悔やむ
6.
日常的な選択場面で別の選択をすれば よかったと悔やむ
7.
人生の選択場面で、逃げずに チャレンジすればよかったと悔やむ
8.
日常的な選択場面で逃げずに チャレンジすればよかったと悔やむ
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は? 
あなたのお住まいは?
診断についての注意

後悔尺度・注意事項
・当尺度は臨床心理士・精神保健福祉士の監修の元作成しました
・当尺度は医療的な診断を行うものではありません
・当尺度は、段階では予備調査の段階となります
・あくまで参考程度にご使用ください
以下は尺度作成についての、手順や趣旨が明示されています。後悔尺度について疑問を持たれた方、専門家の方、興味がある方はご一読ください。

尺度作成の趣旨
現代社会では、主にスマフォーとフォンでの検索やアプリが入り口となっており、多くの方がメンタルヘルスに関わる疑問や、問題解決の糸口をWEB検索から模索を始める傾向があります。当該入り口において方向性を誤ると、メンタルスの改善の迷路に迷い込む恐れがあるため、限られた時間の中で、ある程度簡易的に自分の状態を把握するコンテンツや診断が必要と考えています。

そこで弊社では、メンタルヘルスの問題につながりやすい種々の感情に焦点を当て、簡易的な自己判断ができる尺度を作成することとしました。医療行為、学術的な研究を目的とした診断ではなく、予防機能、メンタルヘルスに興味をもって頂くことを趣旨として作成します。

 

尺度作成の条件
尺度を作成するにあたっては以下を意識して作成する。
・電車や喫茶店で簡易的に読める文章を心掛ける
・学術的な表現は控える
・断定はしない あくまでヒントとして診断をする
・尺度の限界を明示する

 

①後悔尺度作成手順
先行研究ⅰ
後悔とは、「得られた結果が自分の予想と悪い意味で異なった時に感じるネガティブな感情である」とされている(上市・楠見,2010)。上市・楠見はWashburn(2005)の後悔尺度日本語版の作成を行っている。後悔を感じる状況を「対人‐非対人」×「実行×非実行」の2つに分け4因子の尺度の妥当性と信頼性を調査している。

先行研究ⅱ
都築(2008)は後悔尺度による意思決定スタイルの側的を試みている。その際に、Schwartz(2002)が作成した追及ー後悔尺度を和訳して、調査を行っている。その結果、後悔因子、最高基準、達成努力の3つの因子が検出されている。

②後悔尺度作成の手順
このように後悔については、少数ではあるが尺度作成が試みられている。尺度作成においてはこれらの論文を検討して作成を行う。特に以下、後悔尺度に近接する4つの論文と、臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目についてブレーンストーミングを行い、質問項目を網羅した。 その後、KJ法によりグルーピングを行い質問項目を精査した。

 

参考文献
追求-後悔尺度による意思決定スタイルの測定 : 尺度の信頼性と自己肯定意識尺度との関係に関する検討 都築 誉史 応用社会学研究 50, 93-104, 2008

Schwartz, B , Ward, A, Monterosso, J,Lyubomirsky, S, White, K,& Lehman,
D.R. Maximizing versus satisficing: Happiness is a matter of choice. Jounral
of Personality and Social Psychology, 83,1178┡1197. 2002

後悔尺度日本語版作成の試み 上市秀雄・楠見孝 日本心理学会第74回大会, p.884.2010

Washburn, D. A. Regret proneness, change aversion, and risk
aversion. Poster presented at the Annual Meeting of the Society
for Judgment and Decision Making, Toronto, Canada. 2005

 

③検出された質問項目
その結果、Washburn‐都築の4分類とほぼ同等の4因子に分類された。また4因子について、それぞれ2つの質問を作成し、合計8項目を作成した。

・対人‐実行後悔
人に嫌な思いをさせたことがあり、
それを悔やむ
人間関係で良かれと思ったことが失敗に終わり、
それを悔やむ

・対人‐不実行後悔
告げるべきことを告げないで終わり
それを悔やむ
人間関係で我慢しすぎてしまい、
後で我慢せずに言えばよかったと思う

・非対人‐実行後悔
人生の選択場面でもっと別の道を
進めばよかったと悔やむ
日常的な選択場面で別の選択をすれば
よかったと悔やむ

・非対人‐不実行後悔
人生の選択場面で、逃げずに
チャレンジすればよかったと悔やむ
日常的な選択場面で逃げずに
チャレンジすればよかったと悔やむ


④ 診断結果については、因子ごとの評価は行わず
  総合点について4段階で注意事項を200文字程度で作成した

  ・5件法
  ・33~40 後悔かなりある
  ・24~32 後悔ややある
  ・19~23 後悔やや少ない
  ・8~18  後悔かなり少ない

の4段階とする。感情について優劣はないため、結果については長所と注意点の2方面からバランスよく記述することを心掛ける。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。

⑤ 今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の尺度との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

 

診断結果
・後悔かなりある

*長所
後悔がかなり強い状況です。後悔は未来を改善するためのエネルギーでもあります。過去の反省を活かせる方は、自分の成長につなげることができます。大きな後悔をうまく活かせば、勉強や仕事へのエネルギーに変えることができるでしょう。
また、もしあなたが人間関係で後悔している場合は、人間関係を大事にしている証拠でもあります。その気持ちを大事にしながらこれから健康的な関係性をぜひ築いて行きましょう。

*注意点
後悔が強く、自責的になると自己肯定感の低下や精神疾患のリスクも出てきます。長期的に後悔が続き、気分がよくない場合は心理療法の学習をお勧めします。以下のコラムを参考にしてみてください。またかなり重いと感じる場合は心療内科、精神科の受診を検討しましょう。

 


・後悔ややある
*長所
後悔がややある状況です。後悔は未来を改善するためのエネルギーでもあります。過去の反省を活かせる方は、自分の成長につなげることができます。大きな後悔をうまく活かせば、勉強や仕事へのエネルギーに変えることができるでしょう。
また、もしあなたが人間関係で後悔している場合は、人間関係を大事にしている証拠でもあります。その気持ちを大事にしながらこれから健康的な関係性をぜひ築いて行きましょう。

*注意点
緊急性はそこまで高くないですが、もし後悔が今後さらに大きくなり、マイナスの感情に支配される場合は注意が必要です。特に後悔が強く、自責的になると自己肯定感の低下や精神疾患のリスクも出てきます。長期的に後悔が続き、気分がよくない場合は心理療法の学習をお勧めします。以下のコラムを参考にしてみてください。

 

・後悔やや少ない
*長所
後悔はやや少ない状況です。後悔が少ない方は行動的で、例え失敗しても割り切ることができる方が多いようです。失敗をしてもくよくよ悩むことなく、自分の成長につなげていくことができます。また実際に行動することで、成功体験を得やすくなり、社会的にも実績を残すことができるでしょう。


*注意点
後悔が少ない方は、熟慮型より直感的に動く傾向があります。リスクが大きい場面などでは、軽率な判断につながる恐れがあります。行動的であることをベースにしつつも、大事な時は気を付けるようにしましょう。また後悔との付き合い方は以下のコラムで解説しています。参考にしてみてください。

 


・後悔かなり少ない
*長所
後悔はかなり少ない状況です。後悔が少ない方は行動的で、例え失敗しても割り切ることができる方が多いようです。失敗をしてもくよくよ悩むことなく、自分の成長につなげていくことができます。また実際に行動することで、成功体験を得やすくなり、社会的にも実績を残すことができるでしょう。


*注意点
後悔が少ない方は、熟慮型より直感的に動く傾向があります。リスクが大きい場面などでは、軽率な判断につながる恐れがあります。行動的であることをベースにしつつも、大事な時は気を付けるようにしましょう。

 

 

*長所
後悔がかなり強い状況です。後悔は未来を改善するためのエネルギーでもあります。過去の反省を活かせる方は、自分の成長につなげることができます。大きな後悔をうまく活かせば、勉強や仕事へのエネルギーに変えることができるでしょう。
また、もしあなたが人間関係で後悔している場合は、人間関係を大事にしている証拠でもあります。その気持ちを大事にしながらこれから健康的な関係性をぜひ築いて行きましょう。

*注意点
後悔が強く、自責的になると自己肯定感の低下や精神疾患のリスクも出てきます。長期的に後悔が続き、気分がよくない場合は心理療法の学習をお勧めします。以下のコラムを参考にしてみてください。またかなり重いと感じる場合は心療内科、精神科の受診を検討しましょう。

*長所
後悔がややある状況です。後悔は未来を改善するためのエネルギーでもあります。過去の反省を活かせる方は、自分の成長につなげることができます。大きな後悔をうまく活かせば、勉強や仕事へのエネルギーに変えることができるでしょう。
また、もしあなたが人間関係で後悔している場合は、人間関係を大事にしている証拠でもあります。その気持ちを大事にしながらこれから健康的な関係性をぜひ築いて行きましょう。

*注意点
緊急性はそこまで高くないですが、もし今後、後悔がさらに大きくなり、マイナスの感情に支配される場合は注意が必要です。特に後悔が強く、自責的になると自己肯定感の低下や精神疾患のリスクも出てきます。長期的に後悔が続き、気分がよくない場合は心理療法の学習をお勧めします。以下のコラムを参考にしてみてください。

*長所
後悔はやや少ない状況です。後悔が少ない方は行動的で、例え失敗しても割り切ることができる方が多いようです。失敗をしてもくよくよ悩むことなく、自分の成長につなげていくことができます。また実際に行動することで、成功体験を得やすくなり、社会的にも実績を残すことができるでしょう。


*注意点
後悔が少ない方は、熟慮するより直感的に動く傾向があります。リスクが大きい場面などでは、軽率な判断につながる恐れがあります。行動的であることをベースにしつつも、大事な時は気を付けるようにしましょう。また後悔との付き合い方は以下のコラムで解説しています。参考にしてみてください。

*長所
後悔はかなり少ない状況です。後悔が少ない方は行動的で、例え失敗しても割り切ることができる方が多いようです。失敗をしてもくよくよ悩むことなく、自分の成長につなげていくことができます。また実際に行動することで、成功体験を得やすくなり、社会的にも実績を残すことができるでしょう。


*注意点
後悔が少ない方は、熟慮するより直感的に動く傾向があります。リスクが大きい場面などでは、軽率な判断につながる恐れがあります。行動的であることをベースにしつつも、大事な時は気を付けるようにしましょう。

 

後悔(MAX 40)

後悔(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど後悔が大きいことを示しています。点数の基準を参考にしてみてください。

  ・33~40 かなりある
  ・24~32 ややある
  ・19~23 やや少ない
  ・8~18  かなり少ない

 

後悔(MAX 40)

後悔(MIN 8)

あなたのライン

年代別の後悔の大きさを示しています。ご自身の年代と比較してみましょう。比較的、年齢が上がるごとに後悔が大きくなる傾向があるようです。人生経験を積むと過去を振り返ることが多く、反省されている方が多いと言えるかもしれません。

あなたが所属する群

以下の2群にあてはまった方は特に後悔との付き合い方について学習することをお勧めします。

・33~40 後悔-かなりある
・24~32 後悔-ややある

  • 総合

    順位都道府県平均値回答数
    1佐賀県381
    1高知県381
    3福島県35.54
    4新潟県34.254
    5岩手県344
    6沖縄県33.333
    7香川県331
    7山梨県331
    9島根県32.52
    9山口県32.56
    11長崎県32.333
    12埼玉県32.215
    13滋賀県321
    14奈良県31.836
    15宮城県31.754
    16愛媛県31.52
    17茨城県31.25
    18宮崎県313
    18福井県311
    20青森県30.577
    21石川県30.54
    21京都府30.58
    21群馬県30.54
    24兵庫県30.449
    25大分県30.254
    26徳島県301
    27静岡県29.6712
    28山形県29.254
    29北海道28.8330
    30愛知県27.9315
    31東京都27.9386
    32岡山県27.673
    33神奈川県27.129
    34大阪府27.0632
    35鳥取県271
    35富山県271
    37栃木県261
    38福岡県25.8211
    39岐阜県25.85
    40広島県25.410
    41千葉県25.3228
    42長野県25.210
    43秋田県241
    44三重県235
    45熊本県22.333
    46鹿児島県20.754
  • 男性

    順位都道府県平均値回答数
    1島根県401
    2石川県361
    3福島県351
    4奈良県341
    5埼玉県33.754
    6沖縄県331
    7静岡県32.254
    8滋賀県321
    8愛媛県321
    8岩手県322
    8青森県321
    12千葉県31.754
    13山口県31.52
    14福井県311
    15愛知県303
    16福岡県29.867
    17兵庫県29.673
    18岐阜県292
    19東京都28.9732
    20北海道28.449
    21大阪府28.336
    22京都府27.52
    23群馬県272
    24神奈川県26.899
    25広島県261
    26長崎県251
    27熊本県232
    28宮城県191
    29鹿児島県14.52
    30長野県142
  • 女性

    順位都道府県平均値回答数
    1高知県381
    1佐賀県381
    3宮城県363
    3岩手県362
    3長崎県362
    6福島県35.673
    7新潟県34.254
    8群馬県342
    9沖縄県33.52
    10山梨県331
    10香川県331
    10山口県334
    13埼玉県31.6411
    14京都府31.56
    15奈良県31.45
    16茨城県31.25
    17宮崎県313
    17愛媛県311
    19兵庫県30.836
    20青森県30.336
    21大分県30.254
    22徳島県301
    23石川県29.52
    24山形県29.254
    25北海道28.8520
    26静岡県28.388
    27長野県288
    28神奈川県27.9418
    29岡山県27.673
    30愛知県27.4212
    31東京都27.2353
    32鳥取県271
    32富山県271
    32鹿児島県272
    35大阪府26.7726
    36栃木県261
    37広島県25.339
    38島根県251
    39千葉県24.2524
    40秋田県241
    41岐阜県23.673
    42三重県235
    43熊本県211
    44福岡県17.673

2018年7月11日に公開しました。現在集計中です。

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次回の後悔コラムでは、後悔しにくくなるための方法の1つ目「決断力UP法」を解説します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります)

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1件のコメント

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    • とく
    • 2019年3月20日 3:40 PM

    後悔はあまりしない方です。
    決断の時は確かに自信持って選択しているからなんですね。
    でも私の場合、自身にあまり根拠がないような気がします。
    要は直感で選択しているように思います。
    これも後悔しない人生に有効なんでしょうか?

    0
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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


ブログ→
YouTube→
Twitter→

*出典・引用文献
塩崎麻里子・中里和弘(2010)遺族の後悔と精神的健康の関連:行ったことに対する後悔と行わなかったことに対する後悔. 社会心理学研究, 25(3), 211-220.

上市(2004)後悔の時間的変化と対処方法 74 巻 6 号 p. 487-495

中西大輔・井川純一・志和資朗(2015)自信があれば後悔しない-意思決定への自信が後悔に与える影響-, 感情心理学研究, 22(3), 118-127.
Zeelenberg, M., van Dijk, W. W., van der Plegt, J., Manstead, A. S. R., van Empelen, P., & Reinderman, D.(1998)Emotional reactions to the outcomes of decisions: The role of counterfactual thought in the experience of regret and disappointment. Organizational Behavior and Human Decision Processes, 75, 117-141.