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ディスカッションとは?強くなるコツ・対策を学ぶ

ディスカッション


一夜漬け!ディスカッションが強くなるコツ・対策①

ディスカッションを専門家が解説

みなさんはじめまして!社会心理学の専門家 川島です。私は社会心理学の大学院で、成人のコミュニケーションについて研究をしてきました。現在では成人向けのコミュニケーション講座の講師、経営者として活動しています。

ディスカッションの機会は突然訪れるものです。就職活動のグループディスカッション、会社の会議、昇進試験・・・。。しかし、ディスカッションの練習なんて普段していない方がほとんどだと思います。

そこで当コラムは「一夜漬け!ディスカッション入門スキル」をテーマに専門家が解説をしています。明日ディスカッションで困っている・・・という方向けにディスカッションの応急処置を用意しました。流し読みで8分程度、しっかり読むと15分ぐらいかかるかもしれません・・・ちょっと大変ですが、明日?のディスカッションを乗り切るために頑張りましょう。

ディスカッションが苦手だと損をする?

みなさんは「ディスカッション」にどのようなイメージをお持ちですか?社内の会議やチームのミーティングなど、様々な場面で行われるディスカッションですが、直訳すると「討議」「議論」という意味です。

「討議」「議論」なんて聞くと、
・互いに主張をぶつけ合う場
・批判や酷評が飛び交う場
などのネガティブなイメージを持ってしまいがちですよね。そのため、自己主張ができない人や気が弱い人は、ディスカッションに苦手意識を持たれていることと思います。しかし、ディスカッションとは本当にネガティブなことなのでしょうか。

ディスカッションの意味

ディスカションはネガティブ?

例えば、みなさんは自分の意見を批判された時、どのように感じるでしょうか。相手に対してムカッとしてしまう方は反省しましょう…。相手に怒ったところで解決できる問題は、世の中にほとんどありません。怒ることは得策ではないと覚えておきましょう。

「人の言に耳を傾けない態度は、自ら求めて心を貧困にするようなものである」

これは松下幸之助の言葉です。もしもあなたが批判され、ネガティブな気持ちでいっぱいになってしまったら、「批判は心を豊かにしてくれる。批判に耳を傾けよう」と切り替えてみてください。批判を受ければ受けるほど、情報は精査され、質が上がっていくのです。

ディスカッション=WinWin
        =批判に耳を傾ける場

この2点をまずは抑えておきましょう。そもそもディスカッションとは、良い結論を導くために、協力し合って意見や情報を出し合う、ポジティブな行為です。

決してネガティブに捉えるものではなく、ディスカッション=WIN WINを目指す活動とポジティブに考えてみてください。ディスカッションすることで、お互いが持っている情報を組み合わせて、より良い情報を生み出すこともできるのです。Aという情報とBという情報を組み合わせて、Cという情報に発展させる行為が、ディスカッションなのです。

繰り返しになりますが、明日のディスカッションでは、
ディスカッション=WINWIN!!
         批判に耳を傾ける!!
と、しっかり頭に入れておいてくださいね。

絶対に抑えよう!議論の2大要素

いざディスカッションをする場面になったとき、次に以下の2つの注目ポイントを押さえておきましょう。ディスカッションは大きく分けて、2つのポイントの比重によってやり方が変わってきます。

ⅰ問題解決型‐ディスカッション
私達は会社の会議などで何らかの目的を達成するためにディスカッションをします。例えば、売り上げが上がらない・・・という命題があり、この問題をどうすれば解決できるか?このような場合に議論する時は問題解決型ディスカッションにあたります。ちなみに、問題解決型のコミュニケーションの場合、論理的思考やアイデアを生み出す発想力、伝える力が必要になります。

ⅱ人間関係構築型‐ディスカッション
もう1つは、人間関係を築くためのディスカッションです。命題はあるものの、実はそれは表面的な目的で、チームの親睦を高めるために行われます。比較的ゆったりとした雰囲気で行われることが多いと言えます。

*問題解決型?人間関係型?

現実のディスカッションは、どちらかと割り切れるものではなく、実際は両者が混ざり合ったものになります。また社風や、ディスカッションのタイミングによって異なります。せっかくなのでここで1つ問題を問いて、あなたの好みのディスカッション傾向を探っていきましょう。

あなたの同僚が会議中
「先日の企画した商品ですが、売り上げが伸びず、正直落ち込んでいます・・・」

と話したとします。あなたは、なんと返すでしょうか?考えてみましょう。

いかがでしょうか?考えてみましたか?。

この時
・どうして売り上げ落ちたの?
・ユーザー目線で考えた?
・達成率はどれくらい?
このように問題解決に視点が行く方は問題解決型のコミュニケーションを好む方です。逆に

・そうかあ。。今は辛いね。
・結構落ち込んでるの?
・商品企画は私も失敗したなあ。。

こんな形で相手の心情によりそうようなコミュニケーションが思い浮かぶ方は、人間関係を構築することを好むタイプと言えます。

両方発想できた方はバランス型と言えそうです。会議の目的にもよりますが、比較的理想に近い思考を持っていると言えそうです。

問題解決「7」‐人間関係「3」が基本

例えばこれが、差し迫った状況であれば、問題解決型の質問でOKでしょう。しかし、もしその方が本当に落ち込んでいる表情をしていたとしたらどうでしょうか。いくら会議とは言え、心理的なフォローをしつつ議論を進めていくべきです。

このようにディスカッションはは、問題解決、人間関係構築の2つの目的があり、その目的の重要性によって随分やり方が変わってくると考えておくと良いでしょう。

問題解決型1本では、殺伐としてしまいますし、人間関係型だけでは、現実は解決できません。判断に迷う場合は、問題解決7割、人間関係3割ぐらいの意識でOKです。就職活動のグループディスカッションなどは、7対3ぐらいでOKです。

また会社員であれば、原則7対3、緊急度や重要性に応じて、変えていくと考えるようにしましょう。まずはこの点を抑えましょう。

ディスカッション力診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「ディスカッション力診断」をしてみましょう。

ディスカッション力診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
因果関係を明確にして話す
2.
論理構成が明確である
3.
結論に対して適確な理由を挙げる
4.
事実や証拠を元に主張する
5.
相手の理解度に応じて言葉を選ぶ
6.
感情的に批判をしない
7.
相手の意見をしっかり聞く
8.
反対意見を自分の意見に反映させる
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は?  
あなたのお住まいは?
診断についての注意

ディスカッション力診断・注意事項
・当ディスカッション力診断は社会心理学の大学院を卒業した者(川島達史)の監修の元作成した
・当ディスカッション力診断は、現段階では予備調査の段階となります
・あくまで参考程度にご使用ください

以下はディスカッション力診断についての、作成手順や趣旨が明示されています。診断について疑問を持たれた方、専門家の方、興味がある方はご一読ください。

ディスカッション力診断

現代社会では、主にスマフォーとフォンでの検索やアプリが入り口となっており、多くの方がメンタルヘルスに関わる疑問や、問題解決の糸口をWEB検索から模索を始める傾向があります。当該入り口において方向性を誤ると、メンタルスの改善の迷路に迷い込む恐れがあるため、限られた時間の中で、ある程度簡易的に自分の状態を把握するコンテンツや診断が必要と考えています。

そこで弊社では、コミュニケーションの問題につながりやすい種々の感情やスキルに焦点を当て、簡易的な自己判断ができる診断を作成することとしました。医療行為、学術的な研究を目的とした診断ではなく、予防機能、一般の方に興味をもって頂くことを趣旨として作成します。

 

ディスカッション力診断作成の条件

診断を作成するにあたっては以下を意識して作成する。
・電車や喫茶店で簡易的に読める文章を心掛ける
・学術的な表現は控える
・診断の限界を明示する
・長所と短所を明示する

 

診断作成手順

① 診断抽出について
ディスカッション力に近接する2つの論文、2つの一般書籍、弁護士,社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングを行い、質問項目を網羅した。ディスカッションは勝ち負けにこだわるディベートと異なり、比較的相手への配慮や気遣いが必要になる。そのため当尺度では論理的なディスカッションだけでなく、相手への配慮や気遣いも重視して尺度を作成する。

 

参考文献

看護学生の批判的思考態度に関する研究
─ 看護学生および看護教育機関における特徴 ─
三 國 裕 子  一 戸 とも子
日本看護研究学会雑誌 Vol. 35?No. 1? 2012

コ ーネル 批 判 的思 考 テ ス ト
Cornell Critical.lhinkingTest ; ENN [S ot aZ l985

アサーション入門 自分も相手も大切にする自己表現法  講談社現代新書 2012 平木 典子

ロジカル・ディスカッション (Facilitation skills) 2009 堀 公俊、 加藤 彰
日本経済新聞出版社

 

その結果、以下の項目が抽出された。

 

全体的な話のなかで,今自分が話している内容が
どのような位置づけにあるのかを自覚している
(例えば,結論なのか,理由なのか,比喩なのか,
具体例なのか,反対意見の紹介なのか,反対意見への批判なのか)
結論をくだす場合には,確たる証拠の有無にこだわる
注意深く物事を調べることができる
複雑な問題について順序立てて考えることが得意だ
判断をくだす際は,できるだけ多くの事実や証拠を調べる
道筋を考えて物事を考える
誰もが納得できるような説明をすることができる
考えをまとめることが得意だ
演繹的推論ができる
仮説の同定ができる
観察の妥当性を判断することができる
感情で評価をしない
相手の理解度やバックグラウンドにあわせて
適切な説明方法(表現や具体例)を選択することができる
物事の選択についてはメリットとデメリットを漏れなく挙げることができ,
これらを比較してよりよい結論を選択することができる
まず結論を述べ,その結論に対して適確な理由を挙げることができる
接続詞(順接,逆接)を適切に用いることができる
主語,述語,目的語を明確にして話すことができる
相手の意見をまずは受け入れる
YES BUTで受け答えをする
相手の批判に耳を傾ける
建設的な議論ができる
相手の意見を立てる
感情を逆なでするような発言をしない
反対意見を自分の意見に反映させる
説明が長くならない

 

② KJ法によりグルーピングを行い
  4グループにまとめ、ラベリングを行った

・文法力
接続詞(順接,逆接)を適切に用いることができる
主語,述語,目的語を明確にして話すことができる
全体的な話のなかで,今自分が話している内容が
どのような位置づけにあるのかを自覚している
演繹的推論ができる
帰納法的推論ができる
複雑な問題について順序立てて考えることが得意だ

・根拠の強さ
結論を述べ,その結論に対して適確な理由を挙げることができる
結論をくだす場合には,確たる証拠の有無にこだわる
注意深く物事を調べることができる
判断をくだす際は,できるだけ多くの事実や証拠を調べる
物事の選択についてメリットとデメリットを漏れなく挙げる
メリットデメリットを比較してよりよい結論を選択する
感情で評価をしない
道筋を考えて説明する

・相手への配慮
相手の理解度にあわせて適切な説明方法(表現や具体例)を選択する
誰もが納得できるような説明をすることができる
YES BUTで受け答えをする
相手の批判に耳を傾ける
感情を逆なでするような発言をしない
感情的に批判をしない
相手の意見を立てる

 

・反対意見への対処
相手の意見をまずは受け入れる
建設的な議論ができる
反対意見を自分の意見に反映させる

 

③ WEB対応簡易型ディスカッション力診断とするため
  4グループ質問項目について、それぞれ2つを採用した
  *通常であれば予備調査で説明変数から多い順に
   採用するが今回は川島の判断で選択した

 

因果関係を明確にして話す
論理構成が明確である
結論に対して適確な理由を挙げる
事実や証拠を元に主張する
相手の理解度に応じて言葉を選ぶ
感情的に批判をしない
相手の意見をしっかり聞く
反対意見を自分の意見に反映させる

 

④ 診断結果について
因子ごとの評価は行わず総合点について4段階で注意事項を200文字程度で作成した
優劣はないため、結果については長所と注意点の2方面からバランスよく記述することを心掛ける。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。

 

⑤ 今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の診断との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

  →読み物としてのつまらなくならないように
   ラベリングはキャッチーに作成した

 

診断結果
・ディスカッション力 かなり高い 32~40
*長所
ディスカッション力はかなり高いと言えます。主観にとらわれず客観的な視点から分析し、推論をしたり、強い根拠を提示することができます。また相手への配慮も忘れず、お互いの尊厳を大事にしながら議論を進めることができます。リーダーシップがあるので建設的な議論に欠かせない人であると言えます。

 

*注意点
ディスカッション力が高い方は、リーダーシップを取りやすく、周りのメンバーの主体性を奪う恐れがあります。内容にもよりますが、独壇場にならないように気を付けましょう。

 

・ディスカッション力 やや高い 25~31
ディスカッション力がやや高いと言えます。主観にとらわれず客観的な視点から分析し、推論をしたり、強い根拠を提示することができます。相手への配慮も忘れず、お互いの尊厳を大事にしながら議論を進めることができるでしょう。

 

*注意点
ディスカッション力はやや高い状況ですが、まだ伸びしろがある状況です。会議が頻繁にある会社や、就職活動のグループディスカッション力を高めたい場合は以下のコラムも参考にしてみてください。

 

・ディスカッション力 やや低い 19~24
*長所
ディスカッション力はやや低いと言えます。論理的に考えるよりも直感的に考え、創造的にアイデアを発信する方が多いでしょう。論理的に突き詰めることがない分、他者の意見にも比較的寛容であると言えます。接客など対人関係のお仕事や芸術性が求められる仕事では、特に問題なく立ち回ることができるでしょう。

 

*注意点
接客業などディスカッション力がそこまで重視されない場合は問題ないですが、就職活動のグループディスカッションや、管理職としてプロジェクトを進める場合などはディスカッション力が必要になってきます。入門として下記コラムを読んでみましょう。

 

・ディスカッション力 低い 8~18
*長所
ディスカッション力がやや低い状態です。論理的に考えるよりも直感的に考えるため、対人関係のお仕事や芸術性や創造性の面で才能を発揮する方が多いでしょう。また相手を理詰めで追い詰めることも少ないと言えます。

*注意点
接客業やイラストレータなどディスカッション力がそこまで重視されない場合は問題ないでしょう。ただし、管理職やチームで綿密なプロジェクトを進める立場の方は要注意です。入門として下記コラムを読んでみましょう。

 

⑤ 今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の診断との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

 

 

ディスカッション力(MAX 40)

ディスカッション力(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど、ディスカッション力があることを示しています。以下の基準を参考にしてください。

・32~40 かなり高い
・26~31 やや高い
・21~25 やや低い
・8~20   低い

職種にもよりますが、ビジネスマンとして、理想は32点以上を目指したいところです。ご自身のディスカッション力が、平均と比べてどの程度あるか確認してみましょう。

また、男性の方が女性よりもディスカッション力があるという結果になっています。これからの社会では、考えを主張できる女性が重宝されます。女性もぜひディスカッション力をつけていきましょう♪

ディスカッション力(MAX 40)

ディスカッション力(MIN 8)

あなたのライン

年代別の比較となります。ご自身の年代と比較してみましょう。年齢を重ねるごとにディスカッション力が向上する傾向にあるようです。自分の年代の平均値と、ご自身の点数を見比べてみてください。

あなたが所属する群

以下の2群に当てはまった方は注意しましょう。

・21~25 ディスカッション力やや低い
・8~20   ディスカッション力低い

「ディスカッション力かなり高い」に当てはまった方はお仕事でも重宝されるでしょう。やや高い、やや低い、低いに、に当てはまった方は、伸びしろがある状況です。以下のコラムなど参考にしてみてください。

  • 総合

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 山口県 39 1
    2 沖縄県 34.25 4
    3 宮城県 31.89 9
    4 青森県 31.6 5
    5 福井県 31 1
    5 長野県 31 7
    7 愛知県 30.84 19
    8 熊本県 30 8
    9 鹿児島県 29.5 2
    10 大阪府 29.34 29
    11 三重県 29.13 8
    12 東京都 29.07 74
    13 岐阜県 28.6 5
    14 千葉県 28.41 22
    15 埼玉県 28.11 37
    16 滋賀県 28 4
    16 兵庫県 28 9
    16 石川県 28 1
    19 北海道 27.78 23
    20 宮崎県 27.67 3
    21 福島県 27.57 7
    22 茨城県 27.5 10
    22 奈良県 27.5 4
    22 福岡県 27.5 12
    25 新潟県 27 1
    25 神奈川県 27 42
    25 栃木県 27 8
    28 富山県 26.33 3
    29 山梨県 25.33 3
    30 群馬県 25 3
    31 京都府 24.9 10
    32 大分県 24.8 5
    33 岩手県 24.6 5
    34 静岡県 23.11 9
    35 岡山県 22.33 3
    36 広島県 21.67 3
    37 秋田県 19 1
    38 長崎県 8 1
  • 男性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 山口県 39 1
    2 宮城県 32.43 7
    3 愛知県 32.36 11
    4 沖縄県 32.33 3
    5 鹿児島県 32 1
    6 大阪府 31.13 16
    7 福井県 31 1
    7 兵庫県 31 3
    9 東京都 30.4 42
    10 滋賀県 30 2
    11 神奈川県 29.44 25
    12 長野県 29.33 3
    13 千葉県 29.22 9
    14 三重県 29 5
    15 岐阜県 28.33 3
    15 奈良県 28.33 3
    17 石川県 28 1
    17 熊本県 28 3
    17 宮崎県 28 2
    20 青森県 27.33 3
    20 北海道 27.33 12
    22 埼玉県 27.28 18
    23 岩手県 27 2
    24 福島県 26.5 2
    25 栃木県 25.6 5
    26 岡山県 25.5 2
    27 富山県 25 2
    27 福岡県 25 4
    29 静岡県 24.5 4
    30 茨城県 23.2 5
    31 大分県 22.5 2
    31 群馬県 22.5 2
    33 京都府 19.67 3
  • 女性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 沖縄県 40 1
    2 青森県 38 2
    3 長野県 32.25 4
    4 茨城県 31.8 5
    5 熊本県 31.2 5
    6 宮城県 30 2
    6 群馬県 30 1
    8 栃木県 29.33 3
    9 富山県 29 1
    9 岐阜県 29 2
    11 埼玉県 28.89 19
    12 愛知県 28.75 8
    12 福岡県 28.75 8
    14 北海道 28.27 11
    15 福島県 28 5
    16 千葉県 27.85 13
    17 東京都 27.26 31
    18 大阪府 27.15 13
    19 京都府 27.14 7
    20 宮崎県 27 1
    20 新潟県 27 1
    20 鹿児島県 27 1
    23 兵庫県 26.5 6
    23 三重県 26.5 2
    25 大分県 26.33 3
    26 滋賀県 26 2
    27 山梨県 25.33 3
    28 奈良県 25 1
    28 岩手県 25 2
    30 神奈川県 23.41 17
    31 静岡県 22 5
    32 広島県 21.67 3
    33 秋田県 19 1
    34 岡山県 16 1
    35 長崎県 8 1

2018年6月18日から調査を開始しました。ご協力ありがとうございます。

*長所
ディスカッション力はかなり高いと言えます。主観にとらわれず客観的な視点から分析し、推論をしたり、強い根拠を提示することができます。また相手への配慮も忘れず、お互いの尊厳を大事にしながら議論を進めることができます。リーダーシップがあるので建設的な議論に欠かせない人であると言えます。

*注意点
ディスカッション力が高い方は、リーダーシップを取りやすく、周りのメンバーの主体性を奪う恐れがあります。内容にもよりますが、独壇場にならないように気を付けましょう。

*長所
ディスカッション力がやや高いと言えます。主観にとらわれず客観的な視点から分析し、推論をしたり、強い根拠を提示することができます。相手への配慮も忘れず、お互いの尊厳を大事にしながら議論を進めることができるでしょう。

*注意点
ディスカッション力はやや高い状況ですが、まだ伸びしろがある状況です。会議が頻繁にある会社や、就職活動のグループディスカッション力を高めたい場合は以下のコラムも参考にしてみてください。

*長所
ディスカッション力はやや低いと言えます。論理的に考えるよりも直感的に考え、創造的にアイデアを発信する方が多いでしょう。論理的に突き詰めることがない分、他者の意見にも比較的寛容であると言えます。接客など対人関係のお仕事や芸術性が求められる仕事では、特に問題なく立ち回ることができるでしょう。

*注意点
接客業などディスカッション力がそこまで重視されない場合は問題ないですが、就職活動のグループディスカッションや、管理職としてプロジェクトを進める場合などはディスカッション力が必要になってきます。入門として下記コラムを読んでみましょう。

*長所
ディスカッション力がやや低い状態です。論理的に考えるよりも直感的に考えるため、対人関係のお仕事や芸術性や創造性の面で才能を発揮する方が多いでしょう。また相手を理詰めで追い詰めることも少ないと言えます。

*注意点
接客業やイラストレータなどディスカッション力がそこまで重視されない場合は問題ないでしょう。ただし、管理職やチームで綿密なプロジェクトを進める立場の方は要注意です。入門として下記コラムを読んでみましょう。

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コミュニケーション講座について♪

コラム1は折り返し地点です!ここで少しだけお知らせをさせてください。 弊社ではビジネスコミュニケーションの基礎を学習することを目的として、コミュニケーション講座を開催しています。

ディスカッションスキルや論理的思考の実践練習をしたい方はぜひお待ちしています。1人で抱え込まずに、専門家やたくさんの仲間と相談しながら進めていくと、心強いと思います。以下のコラムを読んで、実際に練習してみたいと感じたら、こちらのコミュニケーション講座のページを参照ください。

お知らせ失礼しました。それでは引き続きコラムに進みましょう!

ディスカッション力をつける3つの入門スキル

それではここで、一夜漬けでディスカッション力をつける解決策について考えていきましょう。ディスカッション力をつける応急処置は、大きく分けて3つあります。

①必須7つ道具

うまくディスカッションには法則がある
ディスカッションに慣れていない方は、頭ごなしに否定してしまう、話を遮る、などの行為をしてしまいます。ディスカッションでは決定的なマイナスポイントになってしまいます。

7つの道具を活用しよう
ディスカッションは、「人間関係を大切にしながら」「議論する場」です。「議論する場」だけと考えてしまうと、大失敗してしまします。そこで当コラムでは、ディスカッションの基本を外さない7つ道具をご紹介します。ディスカッションをすることが初めてだ・・・という方はコラム②を参考にしてくださいね。

②論理力を身に付ける

論理的な主張ができない
ディスカッションでの発言の中には「結局何を言いたいのだろう?」とわからなくなることはありませんか。何を言いたいのかわからない…という問題のほとんどが、論理力の欠如からもたされます。では、そもそも論理とは、一体何を意味するのでしょうか?

論理的主張の練習で苦手意識を軽減
論理とは、シンプルに言うと、結論+根拠の2点セットです。この2つのことを意識するだけでも、かなりディスカッション力が改善されます。考えをまとめるのが苦手だ…という方は、コラム③の解説と練習問題に取り組んでみてください。

③事前準備で自信と安心

事前準備が不足している
ディスカッション力は、事前準備をすることでさらにUPします。事前準備がしっかりできていないと、自信がなく不安な状態のままディスカッションに参加することになるので、発言を控えてしまいがちです。また、緊張も強くなり、平常心で参加できなくなる場合もあります。

ディスカッションは事前準備がカギ
ディスカッションするメンバーの前で発言するのは、誰でも勇気がいるものです。程よい緊張感を保ちながら平常心で参加することが、良い主張につながります。そのためには、ディスカッション本番前に徹底して事前準備をすることが大切です。

当コラムでは、事前準備の優先順位ベスト3を具体的にご紹介します。ディスカッションの場で、失敗するのが怖い…という方は、コラム④をチェックしてみてくださいね。

ディスカッションのコツ

コツを知って上手に主張しよう

ディスカッションが苦手な原因として「論理的な主張ができない」「事前準備が不足している」「ルールを理解していない」の3つが大きく関わっていることがわかりました。

次回以降は、ディスカッションへの苦手意識の原因の対処法を解説していきます。1日では難しいと思うのでブックマークしてゆっくり取り組んでみてくださいね(^^)

ディスカッションに苦手意識がなくなれば、あなたは周りの人にもっと理解してもらうことができます。それは、自分の希望する仕事をすることや、ストレスのない生き方にもつながります。

何より、自分の意見を言う、そしてそれを理解してもらえるということは、とても気持ちのいいことだと思いませんか。自分の意見を上手く伝えることの大切さを理解していただき、少しずつディスカッションに強くなっていきましょう。

次回はディスカッションへの苦手意識の解決策「ディスカッションがうまくなる7つ道具」をご紹介します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります)

★ディスカッションはポジティブな行為。苦手な原因を知って上手に主張しよう!
社会人講座



原因と解決策からコツを学ぼう