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「目を見て話す」ができない原因や対処法を心理の専門家が解説!

「目を見て話す」を心理の専門家が解説!苦手意識の対処方法①

みなさんはじめまして!社会心理学の専門家 川島です。私は社会心理学の大学院で、成人のコミュニケーションについて研究をしてきました。当コラムは「目を見て話す」をテーマに解説をしています。

コラム①では、こちらの内容をお伝えします。

  • 目を見て話すことの重要性
  • 目を合わせられない問題
  • アイコンタクトは好感に影響
  • 2つの種類の症状
  • 診断・チェック
  • 自分に自信を持つ3つの方法

アイコンタクトをテーマにした動画もあります。テキストが良いという方は、そのまま飛ばして読み進めてください(^^)

目を見て話すことの重要性

みなさんは、相手の目を見て話す時、下記のようなお悩みはありませんか?

「相手の目を見て話すと不安になる」
「どこを見ていいのか分からなくなる」
「相手の目を見て話すことが怖い」

実はこれ、以前の私の悩みでもあります。。もう15年近く前になりますが「視線恐怖」という症状をもっていました。とにかく人の目が怖くて目を合わせられないという症状がありました。とにかく人と話すのが苦痛で仕方がありませんでした。視線恐怖は5年近く続きましたが、今では8割ぐらい改善したと思います。思い入れが強いコラムなので、心を込めて解説していきたいと思います。

目を見て話せない問題とは

目を見て話す事ができない問題

印象形成は、長期的な関係よりも短期的な人間関係において非常に重要です。長期的な関係ではあなたの人柄を相手はじっくりと把握する時間があります。そのため、シャイで目を見て話せなくても、そこまで問題になることはありません。

これに対して短期的な関係では、じっくり判断してもらえる時間がありません。どうしても非言語的な要素で判断されてしまうのです。この点、接客業、販売職、就職活動、婚活パーティーなどは、短期決戦となることが目を見て話すことが、重要な要素となってきます。目を見て話すことができないと

・言葉や気持ちが正しく伝わらない
・相手に自信のない印象を与えてしまう
・話を聞いていないと思われる

などの、マイナスの心理を相手に与えてしまいます。“目は口ほどに物を言う”ということわざがあるように、特に短期的にはあなたの気持ちを表現する大切なサインの1つとなるのです。

アイコンタクトに関する研究

梅野(2015)は非言語コミュニケーションと好感の関係について、大学生230名に対して調査を行いました。調査は4段階で、

好感をもたれる     ⇒4
やや好感につながる   ⇒3
あまり好感につながらない⇒2
好感につながらない   ⇒1

で採点をしました。その結果

アイコンタクト  ⇒平均2.9
目の表情     ⇒平均3.1
視線       ⇒平均2.7

といずれも好感につながることがわかりました。単純に目を見て話すだけではなく、目に表情をつけることも好感をもたれるために大事になりそうです。ちなみに、他の項目ですは下記となります。

笑顔       ⇒3.7
ボディタッチ   ⇒2.4
髪色       ⇒2.8
アクセサリー   ⇒2.6

笑顔よりは重視されていないものの、髪色やアクセサリーよりも、目を見て話すことが大事だと言えそうです。女性ですとアイコンタクトよりも髪色に人生をかけている時間が長そうですが、それと同じぐらい視線のあり方が印象形成に関わるとは意外ですね。

目を見て話す事ができない原因

目を見て話すと「発話」の関係

青山・戸北(2005)は、小学5年生を対象に「目を見て話す」と発話の関連を調べています。この研究のなかで4人に分けたグループ学習を観察した調査があります。発話数とアイコンタクトの関係結果を調査した以下の図です。

目を見て話す

このグラフから周りから、視線を浴びている人は発話数が高い傾向にあることがわかります。特に女性は視線を浴びるか、そうでないかで発話数に大きな変化がありますね。このように、相手に目を見て話すことでコミュニケーションを促進することができるのです。

目を見て話す事ができない2つの種類

目を見て話すことができないとき、大きくわけて2つの症状が出やすいと言えます。

1つ目は「僕の視線は攻撃的?」
僕の視線は攻撃的とは目を見ると相手が怖がって不快な思いをするのではないか?と思い込み、目を見て話すことができない状態です。目線が鋭く、相手が不快に思うのではないか・・・?と考えるあまり、相手の目を見て話すことができなくなります。病的なところまで行くと、加害性視線恐怖という症状に結び付きます。

2つ目は「相手の目線が怖い・・・」
相手の目線が怖く目を見て話すことができない状態です。心理学の世界では公的自己意識という言葉をよく使います。公的自己意識とは相手からどう思われているのかという人間の心理です。これが過剰になると相手の目線をとても気にするようになります。

目を見て話す診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「目を見て話す診断」をしてみましょう。

目を見て話す診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
目が合うと嬉しい
2.
目を見て話したいと思う
3.
目を合わせることは大切だと思う
4.
会話の2~3割は目をみる
5.
会話中に相手と目が頻繁にあう
6.
自分から積極的に目を見て話す
7.
目が笑っている
8.
凝視せず適度に目をそらす
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は?  
あなたのお住まいは?
診断についての注意

目を見て話す‐診断 注意事項
・目を見て話す診断は
 精神保健福祉士川島の監修の元作成しました
・医療的な診断を行うものではありません
・予備調査の段階となります
・参考程度にご使用ください

以下、目を見て話す診断についての、作成手順や趣旨が明示されています。尺度について手順を知りたい方、専門家の方、興味がある方はご一読ください。

尺度作成の趣旨
現代では、スマートフォンでの検索が主な入り口となっており、多くの方が社会心理学やメンタルヘルスに関わる疑問や解決の糸口をインターネット検索から始める傾向が強くあります。こうした情報収集の方向性によっては、コミュニケーションの改善に悪影響を与える可能性があります。

弊社では、メンタルヘルスやコミュニケーションの問題点となる根本的な感情にピントを合わせ、簡易的な自己分析ができる尺度を作成することとしました。この簡易診断は、医療行為、学術的な研究を目的とした尺度ではなく、社会心理学やメンタルヘルスに興味関心もって頂き、予防を促す趣旨として作成します。

 

目を見て話す診断作成の条件
尺度を作成する際には、以下を意識して作成する。
・カフェや電車でスムーズに読める文章を心掛ける
・学術的な表現は避ける
・あくまでヒントとして診断をし、断定はしない
・尺度の限度を明示する

尺度抽出について
「目を見て話す力」は学術的な表現ではなくなく、直接測定する尺度は現在は存在なかった。ただし、アイコンタクトや視線意識に関する尺度であれば存在している。例えばアイコンタクトについては宮前(2014)の研究で作成されている。

近接概念としては、視線行動が印象形成に与える影響を調べた研究であれば、数多く存在する。当尺度についてはこれらの先行研究に基づいて作成することとする。具体的には「目を見て話す」に近接する3つの論文と、学術書を参考に、臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者により、ブレーンストーミングを行い質問項目を吟味した。

先行研究i
宮前(2014)の研究では、会話場面における目を見て話すと評価懸念の高さの関連について調べるために「アイコンタクト意識尺度」を作成した。大学生 391 名(男性168名、女性223名)を対象に無記名の質問紙調査を実施し、因子分析を行った。その結果、「1:積極的関心の表明」「2:否定的意識」「3:無意識」「4:くせ・慣れ」の4つの因子が抽出された。

先行研究ii
視線行動が印象形成に与える影響を調べるために、磯ら(2004)の研究では、大学生72名(男性24名・女性48名)を対象に、質問紙を用いた調査と3台のビデオカメラを用いて視線行動を撮影した。調査の結果、視線量が多い人ほど外向的で話がうまく、しっかりした印象を抱かれる傾向が示された。

先行研究iii
飯塚(2004)は、視線量の多少がどのように印象形成に影響を及ぼすか実験を行った。女子学生77名対象に、刺激人物男女2名の視線量と印象を評価してもらった。予め決められた10項目の質問と答えのやりとり(約2分間 )をVTR に収録し視線量を分析した。その結果、視線量が多い時は、「より暖かく」「好意的」「誠実」「自信があり堂々としている」「素直」「強気」といった印書を与える傾向があることがわかった。視線量多条件の 実際の値は87%で視線量少条件では13%である。

 

参考文献
評価懸念の高さと会話場面におけるアイコンタクトとの関連 宮前 淳子 The Relationship between Fear of Negative Evaluation and Eye-contact during Conversations Junko MIYAMAE (Faculty of Education, Kagawa University ).2014

視線行動が印象形成の及ばす影響対人社会心理学研究 4, 87-95, 2004大阪大学大学院人間科学研究科対人社会心理学研究室 磯 友輝子 木村 昌紀 桜井 亜季子 大坊 郁夫

視線量の多少が印象形成に及ぼす影響 島根県立看護短期大学紀要 第10巻 69? 76,2004. Shimane Nursing College 飯塚 雄一

視線行動の文化差が対話相手の印象に及ぼす影響分析 HAIシンポジウム2016 平野 拓 石王 拓斗 神田 智子

 

KJ法によりグルーピングを行い
  3グループにまとめ、ラベリングを行った
  さらに質問項目を8つに絞った
  
  *通常であれば予備調査で説明変数から多い順に
   採用するが今回は川島の判断で選択した

1.会話中に相手と目が頻繁にあう
2.初対面の人と目を見て話す
3.目が笑っている
4.目線を合わせながら説明する
5.緊張していても視線を逸らさない
6.目を見ながら話すことを心がけている
7.視線をキョロキョロ動かすことはない
8.会話の2割り程度はアイコンタクトをする
9.相手の目を見て話したほうが素直に見えると思う
10.会話中適度に視線を逸らす
11.目を合わせることは大切だと思う
12.誰に対しても相手の目を見て話す
13.複数人と話す場合まんべんなく視線を配る
14.自分から積極的に目を見て話す
15.目を見過ぎだと注意されたことはない
16.相手からの視線が返ってくる
17.相手からの視線を回避することは少ない
18.相手の目線をよく確認する
19.目が合うと嬉しい
20.目を見て話したいと思う

 

*視線への抵抗感の無さ
目が合うと嬉しい
目を見て話したいと思う
目を合わせることは大切だと思う

 

*視線の頻度
会話の2割程度はアイコンタクトをする
会話中に相手と目が頻繁にあう
自分から積極的に目を見て話す

*他者配慮
目が笑っている
凝視せず適度に目をそらす

 

④ 因子ごとの評価は行わず、総合点について評価した。
  以下の基準で4段階に分類し、注意事項を200文字程度で作成した
  
  ・5件法
  ・33~40 目を見て話す力‐かなりあり
  ・26~32 目を見て話す力‐ややあり
  ・20~25 目を見て話す力‐やや不足
  ・8~19  目を見て話す力‐不足してる

  
優劣はないため、結果については長所と注意点の2方面からバランスよく記述する。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。

 

⑤ 今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の尺度との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

 

診断結果
・33~40 目を見て話す力‐かなりあり
*長所
目を見て話す力がかなりあると言えます。相手の目を見てしっかりと物事を伝えることができるので、好感を持たれやすいでしょう。目を見て話すことで信頼されやすくなります。また視線が合うことで人間関係を築くことが得意な方が多いでしょう。目を見て話す力は非言語コミュニケーションにおいて非常に重要です。その意味で聞き上手、話し上手の基礎力があると言えそうです。接客業や営業職など対人コミュニケーションで活躍できる方が多いでしょう。

*注意点
基本的には全く問題ないと言えます。ただ稀に、凝視する癖がある方がいます。過剰なアイコンタクトは相手に不快感を与えてしまうケースがあります。もし、相手の目を見過ぎてしまい引かれてしまった経験がある方は、少し視線はずすことを意識しましょう。

 

・26~32 目を見て話す力‐あり
*長所
目を見て話す力があると言えます。比較的相手の目を見て話すことが多く、しっかりと物事を伝えることができるでしょう。目が合う頻度が多く、好感を持たれやすいでしょう。士コンタクトを取ることで信頼されやす、人間関係を築くのも早い方が多いでしょう。非言語コミュニケーションにおいて、聞き上手、話し上手の基礎力があると言えそうです。

*注意点
基本的には健康的で問題ないレベルと言えます。ただし、もし接客業や販売職など、印象形成があが重要な仕事をしている場合は、もう少し目を見て話す頻度を増やしても良いかもしれません。以下のコラムで対策を挙げましたので参考にしてみてください。

 

・20~25 目を見て話す力‐やや不足
*長所
目を見て話す力がやや不足していると言えます。必要以上に相手の目を見ないあなたは、相手に圧迫感を与えることが少ないので、距離をとって話したい方と相性がよさそうです。またやや自信なさげな面に好感を持つ方もいます。主体性を渡すことで、相手を尊重したコミュニケーションができることもあるでしょう。

 

*注意点
基本的には健康的で問題ないレベルと言えます。ただし、もし接客業や販売職など、印象形成があが重要な仕事をしている場合は、もう少し目を見て話す頻度を増やしても良いかもしれません。以下のコラムで対策を挙げましたので参考にしてみてください。

 

・8~19  目を見て話す力‐不足
*長所
目を見て話す力が不足していると言えます。必要以上に相手の目を見ないあなたは、相手に圧迫感を与えることが少なく、適度な距離をとって話したい方と相性がよさそうです。またやや自信なさげな面に、好感を持つ方もいます。主体性を渡すことで、相手を尊重したコミュニケーションができるでしょう。

 

*注意点
目を見て話す力がない方は、時には相手に「冷たい」印象を与えてしまう恐れがあります。また、緊張や不安が相手に伝わってしまい、しっかりとした内容の発言をしてもなかなか相手に伝わらないことがあると思われます。もっと相手の目を見て話せるようになりたい・・・・・という方は以下のコラムを参考にしてみてください。

 

⑤ 今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の尺度との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

目を見て話す力(MAX 40)

目を見て話す力(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど、目を見て話す力があることを示しています。以下の基準を参考にしてください。

  ・33~40 目を見て話す力‐かなりあり
  ・26~32 目を見て話す力‐ややあり
  ・20~25 目を見て話す力‐やや不足
  ・8~19  目を見て話す力‐不足してる

 

目を見て話す力(MAX 40)

目を見て話す力(MIN 8)

あなたのライン

年代別の比較となります。ご自身の年代と比較してみましょう。

 

あなたが所属する群

以下の2群に当てはまった方は注意しましょう。

 ・20~25 目を見て話す力‐やや不足
 ・8~19  目を見て話す力‐不足してる

  • 総合

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 鳥取県 30.67 3
    2 徳島県 28.75 8
    3 佐賀県 28.67 9
    4 福井県 28.56 9
    5 新潟県 28.44 39
    6 熊本県 28.16 19
    7 長野県 27.83 23
    8 宮城県 27.75 52
    9 京都府 27.66 44
    10 沖縄県 27.63 24
    10 和歌山県 27.63 8
    12 神奈川県 27.51 213
    13 福岡県 27.34 85
    14 兵庫県 27.24 98
    15 静岡県 27.09 46
    16 千葉県 27.02 119
    17 滋賀県 27 13
    18 埼玉県 26.58 137
    19 山口県 26.56 18
    20 長崎県 26.5 16
    21 愛知県 26.4 138
    22 広島県 26.39 38
    23 茨城県 26.37 43
    24 奈良県 26.35 23
    25 岩手県 26.32 25
    26 東京都 26.31 335
    27 青森県 26.25 24
    28 福島県 26.22 27
    29 岡山県 26.22 23
    30 大阪府 26.07 175
    31 北海道 25.72 168
    32 岐阜県 25.69 13
    33 三重県 25.54 24
    34 島根県 25.25 4
    35 宮崎県 25 4
    35 群馬県 25 24
    37 石川県 24.85 26
    38 栃木県 24.67 33
    39 大分県 24.5 8
    40 秋田県 24.38 21
    41 愛媛県 24.17 23
    42 高知県 24 1
    43 鹿児島県 23.78 18
    44 山梨県 23.73 15
    45 山形県 22.44 27
    46 富山県 22.06 18
    47 香川県 21.5 12
  • 男性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 奈良県 31 6
    2 徳島県 30.33 3
    3 佐賀県 29.4 5
    4 長崎県 29 5
    5 熊本県 28.33 6
    6 沖縄県 27.5 6
    7 長野県 27.45 11
    8 新潟県 26.9 21
    9 兵庫県 26.78 55
    10 愛知県 26.31 78
    11 京都府 26.29 17
    12 青森県 26.25 8
    13 鳥取県 26 1
    14 千葉県 25.96 45
    15 埼玉県 25.79 66
    16 岡山県 25.69 13
    17 大阪府 25.56 73
    18 山口県 25.42 12
    19 茨城県 25.39 18
    20 宮城県 25.36 25
    21 福岡県 25.33 30
    22 東京都 25.18 122
    23 秋田県 25.11 9
    24 広島県 24.86 7
    25 神奈川県 24.59 88
    26 静岡県 24.46 13
    27 福島県 24.38 8
    28 石川県 23.91 11
    29 鹿児島県 23.56 9
    30 岩手県 23.55 11
    31 三重県 23.25 4
    32 山形県 23 10
    33 北海道 22.99 69
    34 愛媛県 22.64 11
    35 群馬県 22.5 8
    35 岐阜県 22.5 6
    35 滋賀県 22.5 4
    38 山梨県 22.25 4
    39 香川県 22.17 6
    40 島根県 22 1
    40 宮崎県 22 2
    42 栃木県 20.94 16
    43 富山県 20.38 13
    44 大分県 17 2
  • 女性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 鳥取県 33 2
    2 宮城県 30.56 25
    3 新潟県 30.22 18
    4 神奈川県 29.7 123
    5 滋賀県 29 9
    6 山口県 28.83 6
    7 福岡県 28.83 53
    8 栃木県 28.63 16
    9 福井県 28.56 9
    10 京都府 28.52 27
    11 岩手県 28.5 14
    12 岐阜県 28.43 7
    13 長野県 28.17 12
    14 静岡県 28.12 33
    15 兵庫県 28.1 42
    16 熊本県 28.08 13
    17 宮崎県 28 2
    18 北海道 27.98 94
    19 徳島県 27.8 5
    20 佐賀県 27.75 4
    21 沖縄県 27.67 18
    22 千葉県 27.66 74
    23 和歌山県 27.57 7
    24 埼玉県 27.54 67
    25 東京都 27.14 204
    26 茨城県 27.08 25
    27 大分県 27 6
    27 福島県 27 19
    29 広島県 26.93 30
    30 岡山県 26.9 10
    31 大阪府 26.76 97
    32 愛知県 26.43 58
    33 富山県 26.4 5
    34 群馬県 26.25 16
    35 石川県 26.07 14
    36 三重県 26 20
    37 青森県 25.87 15
    38 愛媛県 25.58 12
    39 長崎県 25.36 11
    40 奈良県 24.71 17
    41 山梨県 24.27 11
    42 鹿児島県 24 9
    42 高知県 24 1
    44 秋田県 23.83 12
    45 山形県 22.12 17
    46 島根県 22 2
    47 香川県 20.83 6

2018年9月10日から調査を開始しています。現在集計中です。

*長所
目を見て話す力がかなりあると言えます。相手の目を見てしっかりと物事を伝えることができるので、好感を持たれやすいでしょう。目を見て話すことで信頼されやすくなります。また視線が合うことで人間関係を築くことが得意な方が多いでしょう。目を見て話す力は非言語コミュニケーションにおいて非常に重要です。聞き上手、話し上手の基礎力があると言えそうです。接客業や営業職など対人コミュニケーションで活躍できそうです。

*注意点
基本的には全く問題ないと言えます。ただ稀に、凝視する癖がある方がいます。過剰なアイコンタクトは相手に不快感を与えてしまうケースがあります。もし、相手の目を見過ぎてしまい引かれてしまった経験がある方は、少し視線はずすことを意識しましょう。

*長所
目を見て話す力があると言えます。比較的相手の目を見て話すことが多く、しっかりと物事を伝えることができるでしょう。目が合う頻度が多く、好感を持たれやすいでしょう。アイコンタクトを取ることで信頼されやす、人間関係を築くのも早い方が多いでしょう。非言語コミュニケーションにおいて、聞き上手、話し上手の基礎力があると言えそうです。

*注意点
基本的には健康的で問題ないレベルと言えます。ただし、もし接客業や販売職など、印象形成があが重要な仕事をしている場合は、もう少し目を見て話す頻度を増やしても良いかもしれません。以下のコラムで対策を挙げましたので参考にしてみてください。

*長所
目を見て話す力がやや不足していると言えます。必要以上に相手の目を見ないあなたは、相手に圧迫感を与えることが少ないので、距離をとって話したい方と相性がよさそうです。またやや自信なさげな面に好感を持つ方もいます。主体性を渡すことで、相手を尊重したコミュニケーションができることもあるでしょう。

*注意点
基本的には健康的で問題ないレベルと言えます。ただし、もし接客業や販売職など、印象形成があが重要な仕事をしている場合は、もう少し目を見て話す頻度を増やしても良いかもしれません。以下のコラムで対策を挙げましたので参考にしてみてください。

*長所
目を見て話す力が不足していると言えます。必要以上に相手の目を見ないので、相手に圧迫感を与えることが少なく、適度な距離をとって話したい方と相性がよさそうです。またやや自信なさげな面に、好感を持つ方もいます。主体性を渡すことで、相手を尊重したコミュニケーションができるでしょう。

*注意点
目を見て話す力がない方は、時には相手に「冷たい」印象を与えてしまう恐れがあります。また、緊張や不安が相手に伝わってしまい、しっかりとした内容の発言をしてもなかなか相手に伝わらないことがあると思われます。もっと相手の目を見て話すようになりたい・・・・・という方は以下のコラムを参考にしてみてください。

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目を見て話すー好印象になる3つの方法

ここからは目を見て話すためのトレーニングについて考えていきましょう。目を見て話すトレーニング法は、大きく分けると3つあります。全部読むのは大変なので、当てはまる項目についてリンク先をチェックしてみてくださいね♪

①自然な目線トレーニング

不自然なアイコンタクトの癖
目を見て話すのが苦手な方は、間違った癖を身に付けている可能性があります。例えば「凝視してしまう」「目線を横に外してしまう」などが典型例です。会話の中で効果的であるはずのアイコンタクトが不自然になり、相手を不安な気持ちにさせてしまいます。

自然な目線を作る3つのコツ
自然で話しやすい目線を作るには、いくつかのコツがあります。繰り返しトレーニングすることで、上手にアイコンタクトができるようになります。目を合わせると不自然になる・・・という方は、コラム②を参考にしてくださいね。

②過剰にこだわるのは注意

精神交互作用とは何か
目を見て話すトレーニングは大事なのですが、目を見て話すことにこだわりすぎる場合は注意が必要です。目を見て話すことにこだわりすぎて、逆にぎこちなくなってしまい、結果的にアイコンタクトが苦手になるのです。これを心理学的に「精神交互作用」といいます。

目を見て話すことを意識しすぎない
目を見て話すことへのこだわりを減らすと、結果的に目を見て話すことが自然にできるようになったりします。軽減する方法を解説させていただきます。目を見て話すことにこだわりすぎているかも…という方は、コラム③の解説と練習問題に取り組んでみてください。

③自己肯定感を高める

自分を認められない
目を見て話せない原因の1つは自信のなさです。

 自分を認められない
  ↓
 自分に自信が持てない
  ↓
 目を見て話すことができない

このような負の循環に陥っている可能性があります。

自己肯定感を高める習慣を
まずは、自分を認めることから始めていきましょう。すぐに変えることは難しいですが、いつか自分に自信を持って話せる日がくるように、自己肯定感を高める事が大切です。当コラムでは、自己肯定感を高める3つのコツをご紹介します。自分に自信が持てない…と感じている方は、コラム④を確認してみてくださいね。

目を見て話す事はプラスの効果

目を見て話すことでプラスの心理へ!

目を見て話すことができない原因には「不自然なアイコンタクトの癖」「思い込みが強すぎる」「自分を認められない」の3つが大きく関わっていることがわかりました。

次回以降は、目を見て話すための方法を解説していきます。1日では難しいと思うのでブックマークしてゆっくり取り組んでみてくださいね(^^)

目を見て話すことができると、「自分に自信を持っている人」という心理を相手に与えるため、言葉の一つ一つに信頼感が生まれやすくなります。また、積極的に話に耳を傾ける印象を与えるため、相手から好感を持ってもらいやすくなるというプラスの要素が期待できます。

まずは、あまり難しく考え過ぎず、気持ちをラクにして改善を目指しましょう!次回は、目を見て話すための方法の1つ目「自然な目線トレーニング」についてご紹介します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります) 

★目を見て話すコツは、自己肯定感を持ち、思い込みを改善し、自然な目線で
人間関係講座

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


ブログ→
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出典・参考文献
青山 康郎・戸北 凱惟(2005)発話を促す話し合いの場に関する研究 日本教科教育学会誌 2005.6 第28巻 第1号
好感をもたらす非言語コミュニケーションに関する研究 目白大学大学院 心理学研究科 現代心理学専攻 梅野利奈 2015