>
>
>

論理的思考でない問題とは?

論理的思考,問題,とは


論理的思考でない問題とは?

論理的思考は重要なスキル

当コラムは「論理的思考」をテーマに専門家が解説をしています。全部で6コラムあります。
しっかりとお伝えしたいので全部で8分程度かかります(^^;
ちょっと大変ですが。是非お付き合いください。

仕事の場面で「何を言いたいかわからない」「調べが足りない!」「手短に伝えて」など、上司や先輩から指導された経験はありませんか。いずれも、論理的思考ができていないことで起こる問題かもしれません。

論理的思考とは「物事をモレなく深く効率的に考え、わかりやすく伝えるために、体系的な筋道をたてて考える力」の事です。他にはロジカルシンキングと言われる事もあります。論理的思考は仕事のコミュニケーションにおいて非常に重要なスキルです。また、日々の暮らしの中でも役立つスキルです。

論理的思考やロジカルシンキングといった本は書店にも多く並んでいることから、世の中全体で関心が高いことがわかります。なぜいま論理的思考への関心が高まっているのでしょうか。

 

論理的思考に関心が高い理由

論理的思考やロジカルシンキングへの興味が高まっている理由には、職場環境の変化が大きく関わっています。

多くの会社では、終身雇用が減り転職者も増加、業務のスピード化やグローバル化など、効率的にコミュニケーションをとり、様々な情報をスピーディーに判断する事が必要になっています。そのため、「モレなく・深く・効率的に情報を整理し、相手にわりやすく伝える」論理的思考が欠かせなくなっており、意欲的に学ぶ人が多くなってきたと考えられます。

論理的思考は、身に付ける事で大きな差が出るスキルですが、これからの時代は仕事の場面に欠かせないスキルといえるのかもしれません。

 

論理的思考が不足することの問題

それでは、論理的思考が不足すると仕事にどのような問題があるのでしょうか。

①営業が上手くいかない問題
例えば、営業先のお客様が発注先を他社に切り替えると伝えてきた時。
自社とお客様の状況を把握できず、次へのアクションにつなげることができません。

②企画が通らない問題
例えば、取引先と一緒に作り上げた企画を上司に伝え承認を得たい時。
社内会議で要旨を手短に伝えることができず、上司に検討すらしてもらう事ができません。

③周囲からの評価が下がる問題
チームで仕事を進める中で、「何を言っているかわからない人」と周囲からの評価が下がる可能性があります。

論理的思考でコミュニケーションが行えないと、本来持っている能力を適切に評価してもらえない可能性が出てきます。そのため、仕事へのモチベーションの低下、ストレスの増加、心身の障害など、悪循環が生まれる可能性があります。

論理的思考で仕事を楽に!

論理的思考は「物事をモレなく深く効率的に考え、わかりやすく伝えるために、体系的な筋道をたてて考える力」の事です。仕事の場面では非常に重要なスキルとなっており、あなたの本来持っている能力を周囲にアピールする上で大変有効です。

論理的思考を身に付けることで、「営業がうまくいかない」「企画がとおらない」といった不都合が解決することに繋がります。原因をしっかり理解し、適切なトレーニングを行う事で、論理的思考を身に付けていきましょう。

今回は論理的思考ができないことの問題についてお伝えしてきました。次回は論理的思考ができない原因についてお伝えしたいと思います。

★論理的思考がないと仕事がスムーズにいかない問題
★論理的思考は世の中で求められてきている
★仕事を上手に進めるには論理的思考は必須!



論理的思考でない問題とは?適切なトレーニング法でしっかりと身につく!