>
>
>

飲み会嫌いを5つのステップ対処!苦手な心理を緩和

飲み会,嫌い


飲み会嫌いを5つのステップで応急処置!苦手な心理を緩和しよう②

話題を準備して飲み会嫌いを緩和

コラム①では、飲み会を嫌いになる理由と対処法をご紹介しました。飲み会嫌いの具体的な対処法は「①飲み会を乗り越える5箇条」「②集団の会話を攻略する」「③飲み会を好きになる考え方」「④下戸でも楽しめる飲み会攻略法」「⑤スマートな断り方」の5つでしたね。今回のコラムでは、飲み会嫌いの対処法の1つ目「飲み会を乗り超える5箇条」についてご紹介します。

飲み会嫌いの改善は準備から

普段接点の少ない人と飲み会でスムーズにコミュニケーションをとるのは難しいですよね。会社の飲み会で上司や先輩が隣の席になれば、「何を話したらいいのか分からない」と焦ってしまうこともあるでしょう。ここで大事なことはある程度、自分の中での決まったパターンを持っておくことです。ある程度展開に慣れてくれば、安心して飲み会に参加することができます。

飲み会で使える5つのステップ

1条:アイスブレイクの鉄板!四季の話題

冒頭は、四季の話題がおススメです。四季の話題のすばらしいところは、話題がどんどんあたらしくなるところです。住所や出身などの話題は一度使うと、もうその話題は使えないという弱点があります。しかし、四季の話題はすばらしいことに毎月変わっていくのです。

例えば、
4月
「GWはどこかへ行きますか?」
「新入社員とか入ってきましたか?」
「今年はどこの球団が優勝するかな」

8月
「夏休みはどこか行きますか?」
「今年のお盆は久々に帰省して…」
「はじめてナイトプールに行ってね…」

など、季節に応じて話題を変えていきましょう。四季の話題は飲み会の冒頭の入りとしてかなりおススメです。自分が話す話題を1つ、相手に聞く話題を1つ用意しましょう。

準備・アイスブレイク四季 自分が話す話題 
準備・アイスブレイク四季 相手に聞く

準備ができたら次に進みましょう!

飲み会が楽しくなる話題

2条:お守り代わり・話題準備!
四季の話題を準備したら、次に

「相手に聞く3つの話題」
「自分から話す3つの話題」

を用意しておくことをおススメします。いま「めんどくさい!」と感じたあなた!要注意です。

人間関係はつきつめれば、相手の喜んでもらおうというサービス精神が必要です。自分自身で楽しい話題を用意して、たくさんの方に喜んでもらう精神をもてば、飲み会も楽しいものになります。話題を準備する癖をつけると、場持ちがよくなり、どこに行っても重宝されるようになります。

具体的な話題は相手との関係にもよりますが、最近みつけた食べ物屋さんの話、おススメの本の話、親しい間柄であれば極論ですが下ネタでもOKです。飲み会の時はお守り代わりに
「相手に聞く3つの話題」
「自分から話す3つの話題」
それぞれ用意する!をまずは意識しましょう。

準備・話す話題3つ
準備・聞く話題3つ

  ↓

準備ができたら次に進みましょう!

3条:しっかり傾聴!
ここまで準備ができれば最低限、飲み会は乗り切ることができます。さて、ここからは飲み会がはじまったとします。準備をどう生かしていくか?かんがえていきましょう。まずはアイスブレイクで四季の話題がおすすめです。準備した内容を話していきましょう。

例・・

「かんぱーい!いやあ~ビールが美味しいですね。そういえばゴールデンウイークどこか行かれましたか?」

こんな感じで、最初は軽く雑談から始めるといいでしょう。飲み会が打ち解けて来たら、聞きたかった話題を質問しましょう。傾聴はやはり飲み会において非常に大事になってきます。相槌をしっかり打って楽しんで相手の話を聞きましょう。

自己開示で飲み会嫌いに対処

4条:自分から話題提供
傾聴がある程度できたら、今度は3つの話題を自分から話してみましょう。最近は聞き上手に徹すればOKという本が多数売られていますが、私(川島)はあまりお勧めしません。最近のメンタルヘルスの研究では主体性が非常に重視されています。自分から積極的に話す体験がないと会話はいつまでたっても楽しいものになりません。3つの話題のうち、最低でも1つは話題を提供する様にしてみましょう。

飲み会嫌いを緩和しよう

5条:たまにはお互いの深い自己開示
飲み会も深くなってくるとだんだんと信頼関係もできてきます。そうしたらいよいよ本題です。ちょっと深い自己開示をしてみませんか?最近悩んでいること、つらかった体験、スキな人が出来た、転職を考えているなど…。

心理学の世界では、自己開示の相補性という言葉があります。簡単に言うと、自己開示を進めていくと仲が良くなるという理論です。せっかくお互い基貴重な時間を使っているのですから、思い切って深い自己開示をしてみましょう。深い自己開示は、飲み会の華です。悩みを聞いてもらうチャンスだと思ってお話してみましょう。

5箇条で飲み会嫌いを緩和

飲み会で使える5つステップはいかがでしたか。

1条・アイスブレイク四季の話題準備
2条・話す話題3つ 聞く話題3つ準備
3条・実践四季から入り、しっかり傾聴
4条・適度に自分の話もする
5条・煮詰まったら深い自己開示

完璧にやろう!なんて思わなくてもOKです。最初は難しく感じるかもしれませんが、話題のタネは意外と日常にあふれています。日頃から少し意識して、ストックしておくといいかもしれませんね。

しょせんは飲み会です(笑)。とりあえずは5箇条を頭に入れておいて、困ったときに使ってみてくださいね。もちろん脱線してしまって、盛り上がってしまったらそれはそれで全然OK!飲み会にはメリットもたくさんあります。会話が弾まないからという理由で断っていてはもったいないですよ。

次回は、飲み会嫌いの対処法の2つ目「集団の会話を攻略する」についてご紹介します。

★ 飲み会が嫌いな人は 5つのステップで 乗り越えよう!

次のコラムへ進むボタンはもう少し下にあります。その前にちょっとだけお知らせです・・・申し訳ありません。(^^;コラムだけでなく、コミュニケーション講座で練習したい!という方は下のお知らせをクリックして頂けると幸いです。私たちが講義をしている講座となります。

人間関係講座



5つのステップで苦手意識を改善!