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会話が続かない人の特徴と原因・改善方法を専門家が解説

会話が続かない


会話が続かない人の特徴と原因・改善方法-心理の専門家が解説①

「会話が続かない」を専門家が解説

みなさんはじめまして!社会心理学の専門家 川島です。私は社会心理学の大学院で、成人のコミュニケーションについて研究をしてきました。現在では成人向けのコミュニケーション講座の講師として活動しています。

当コラムは「会話が続かない」をテーマに専門家が解説をしています。全部で5コラムあります。しっかりとお伝えしたいので全部で8分程度かかります(^^;ちょっと大変ですが。是非お付き合いください。

 

会話が苦手な人が増えている?

今回は、私たちがコミュニケーションをとる上で最も重要な「会話」についてお話しようと思います。みなさんは、こんな思いを抱いたこと、ありませんか?

「メールは得意なのに会話は苦手」
「相手の表情が怖くて言葉に詰まる」
「会話が続かなくて黙ってしまう」

私たちは日々、仕事や趣味などのあらゆる場面で、誰かとコミュニケーションをとっています。メールやFAX、電話や映像など、便利なコミュニケーション手段が増えている中で、近年「会話が続かないこと」に苦手意識を持つ人が増えているようです。

このコラムでは、会話を避けてしまう方、会話が苦手な方向けに、正しい知識を全5回のコラムで解説していきたいと思います。会話に対する苦手意識を克服し、より豊かな人間関係を築いていきましょう。

会話が続かないとマイナス評価!?

会話が続かない人の特徴会話に苦手意識がある、会話が続かないといった人にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。例えば、下記のようなことが考えられます。

・孤立して大切な情報が得られない
・周囲から適切な評価がされない
・自分に自信が持てない
・会話を楽しめず、印象が悪くなる

このように、会話が続かないと会社や周囲の人と良好な人間関係が構築することができません。

信頼関係を築く上で、会話はとても重要です。特に仕事の場面では、業務をスムーズに進めるための欠かせない要素といえるでしょう。会話を使ったコミュニケーションができていないと

・本来の能力を発揮できない
・職場で適所に配属されない

などのマイナス評価につながってしまうこともあります。そのため、会話が続かない人は、様々な場面でストレスや疲労をためやすく、場合によっては体調不良を起こしてしまうため、注意が必要です。

会話が続かない3つの原因と改善方法

会話が続かない原因と改善方法それではここで、会話が続かない人の原因と解決策について考えていきましょう。会話が続かない原因と解決策は、大きく分けると3つあります。全部読むのは大変なので、当てはまる項目についてリンク先をチェックしてみてくださいね♪

 

①オウム返しテクニックで解消

傾聴の基礎ができていない
会話が続かない人は、会話の基本である「聴く」姿勢ができていない可能性があります。聴く姿勢ができないと、相手との会話に無関心な印象を与えてしまい、話題が広がらなくなります。そのため、会話が続かない原因となってしまいます。

オウム返しで聴く姿勢を示そう
では、傾聴の姿勢を示すには、どうすれば良いのでしょうか。簡単にできる「オウム返し」というテクニックを、練習問題を交えながらご紹介していきます。人との会話に関心が持てず、話しにくい人だと思われている…という方は、コラム②を参考にしてくださいね。

 

②自己開示の事前準備をしよう

勇気を出して自己開示ができない
会話が続かないことの背景には「相手によく思われたい」という気持ちがあります。この思いが強すぎると、自分の意見や個性を出すことができなくなり、会話が続かない原因となってしまいます。

自己開示の事前準備で楽しい会話を
対処法としては、思い切った「自己開示」が有効です。その自己開示ができないから困っているんだ…と思われるかもしれませんが、まずは、自分を出すと嫌われるかもしれないという先入観を捨ててください。積極的に自分を見せていくことで、かえって緊張がほぐれ、会話が続くようになりますよ。

当コラムではそのために欠かせない、事前準備のポイントを詳しく解説します。相手によく思われたいために自分が出せない…という方は、コラム③ぜひ参考にしてくださいね。

 

③4段構えのネタで会話力UP

話題を見つけるのが苦手
「何を話せばいいのかわからない」「沈黙が怖い…」などの悩みから、会話が続かないこともあります。改善のポイントは、話題づくりと関連性です。どんなに良い話題を見つけても、関連性がないと会話は続かなくなります。とはいえ、よく知らない相手に関連性を見つけるのは難しいですよね。

相手と関連しやすいネタを提供しよう
会話を続けるためには、相手の様子を見ながら関連する話題を提供し、徐々に相手との距離を縮めていくことが効果的です。

当コラムでは、相手に関連する話題づくりのコツをご紹介します。ポイントは、4段構えのネタ作りです!初対面だと会話が続かない…という方は、コラム④をチェックしてくださいね。

 

楽しく会話を続ける方法

会話が続かない時の対処法会話が続かない原因には「傾聴の基礎ができていない」「勇気を出して自己開示ができない」「話題を見つけるのが苦手」の3つが大きく関わっていることがわかりました。次回以降は、会話への苦手意識を作っている3つの原因それぞれの対処法を解説していきます。内容は以下の通りです。

1日では難しいと思うのでブックマークしてゆっくり取り組んでみてくださいね(^^)

コラム② 会話が続かない時の対処法!4つのコツで話題を広げる「傾聴姿勢」とは
コラム③ 会話が続かない時の対処法!相手にプラスの印象を与える自己開示とは
コラム④ 会話が続かない悩みを解消!初対面・会話の導入で使える話題づくりのコツ

具体的な対処法をもとに、「会話が続かないことへの苦手意識」を少しずつ解消していきましょう!

会話は、相手が投げてくれた言葉をしっかりと受け止めて、適切な形で投げ返す「言葉のキャッチボール」とも言われています。上手な「言葉のキャッチボール」の方法を知り、そのメリットを生かすことで、今よりもっとイキイキとした日々を送れるようになりますよ。

次回は、会話が続かない原因の1つ目「傾聴の基礎ができていない」の対処法をご紹介します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります)

★ 会話が続かない人は、原因と改善方法を活用して 相手との信頼関係を築こう!
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