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論理的思考トレーニングしよう!

論理的思考トレーニング


論理的思考トレーニングしよう!

論理的思考は苦手な人が多い

前回は論理的思考ができないと、仕事で多くの問題が起こることについてお伝えしました。しかし、それぞれに論理的思考トレーニングをすることで克服していくことができます。論理的思考は、仕事の場面で非常に重要なスキルだとわかっていても、苦手意識をもち避けている人も多いようです。「論理的に話をするのは苦手」という人もいれば、「論理的な話は理屈っぽくて好きではない」という人。また、論理的思考は身に付けるのが、難しいとも思っている人もいるようです。

しかし、訓練方法やコツを理解し論理的思考トレーニングをする事で誰でも身に付けることができます。まずは、論理的思考ができない原因を理解していきましょう。

 

苦手意識をつくる3つの原因

論理的思考で話がまとめられない原因は、次の3つが考えられます。

1:結論と根拠がない
2:余計なこともはなしてしまう
3:根拠の質が悪い

それぞれ詳しく説明していきましょう。

1:結論と根拠がない
会議での発表や上司への報告の時「何をいっているかわからない」「もう一度説明をして」など言われた事はありませんか。話の内容に「結論」と「根拠」が無いことが原因かもしれません。

論理的思考には「結論+根拠」が欠かせません。仕事の場面では、論点に対して事実に基づく「根拠」とそこから導きだされた「結論」を伝えることはもちろん、状況に応じた伝え方をする事も大切です。しかし、整理ができていないと、モレや曖昧な発言になってしまい、相手に伝わらない状況を作ってしまいます。

2:余計なこともはなしてしまう
話に広がりが出てくると、「結論」や「根拠」とつながりの無いことを口にしてしまい、話が迷子になってしまう事あります。話を組み立てる時にゴールを意識して整理できていないことが原因です。

「結論」や「論点」と関わりの無いことを必要以上に伝える事は、伝えたい事がぼやけてしまい相手に伝わりません。また、仕事の場面ではより手短にまとめられている方が印象よく相手に伝わりますから、モレなく情報をピックアップし分かりやすく伝える事が大切です。

3:根拠の質が悪い
話の内容がモレなく論理的に組立てられていても、説得力のある根拠を用意できないと、上司や仲間、クライアントから納得を得ることができません。曖昧な情報では信頼も薄れてしまい、周囲から評価が下がってしまう可能性も有ります。
論理は「結論+根拠」です。結論に至るための根拠は精度の高い物を用意することが大切です。

論理的思考トレーニング3つの方法

論理的思考トレーニングには3つの方法があります。それぞれに取り組んで、論理的思考を身に付けていきましょう!

1:論理的構造を理解する
2:ロジックツリーを活用する
3: 根拠を強める資料準備のコツ

論理的思考トレーニングで考え方のコツを身に付けることができます。論理的思考トレーニングを実践して、伝わるコミュニケーションを目指していきましょう!

今回は論理的思考ができない原因と、論理的思考トレーニングの3つの方法についてお伝えしました。次回は論理的思考の構造について解説をしていきます。

★論理的思考ができない原因は根拠や結論が甘い
★論理的思考トレーニングで身につく考え方
★原因に対処するには論理的思考トレーニングを実践


論理的思考トレーニングしよう!問題を克服してスムーズなコミュニケーションを目指そう!