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プレゼンテーションが上手くなる!あがり症を克服するコツ

プレゼンテーション


プレゼンテーションが上手くなる!あがり症を克服する方法②

プレゼンテ―ション本番に強くなろう!

コラム①では、プレゼンテーションの苦手意識の解決策をご紹介しました。具体的には「①気持ちのあり方を変える」「②問題解決型フォーマットで8割解決!」「③印象に残る話し方をしよう」でしたね。

今回は、「気持ちのあり方を変える」方法をご紹介します。プレゼンとあがり症

あがり症が作り出す悪循環

プレゼンテーションは、人前で話をする行為ですから、緊張してしまって当然です。しかし、緊張しすぎて「あがり」の症状が出てしまうと、せっかくの主張やアイディアが伝わらなくなってしまいます。コラム①でも少しお伝えしましたが、具体的な「あがり」の症状には以下のようなものがあります。

・心拍数があがる
・汗をかく
・頭が真っ白になる
・赤面する
・声や手が震える
・どもる

これらの症状は、特定の状況下で感じた不安がもとで現れる、「あがり症」と呼ばれるものです。あがり症が原因でプレゼンテーションを失敗した経験を持つと、

「きっとまた同じ症状が出てしまう」
「今回も失敗してしまうだろう」

と、ネガティブに思い込んでしまい、さらに不安が強くなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

あがり症は、身体の自然な反応なので、完全に克服するのは難しいかもしれません。しかし、あがり症にうまく対処し、症状を緩和させることはできます。プレゼンテーション成功に向けて、少しでも平常心で自分の思いを伝えられるように、あがり症に対処する方法を確認していきましょう。

プレゼンのあがり症の対策

無理に「あがり」を打ち消さない

いざ、プレゼンテーションの場面がせまってくると、平常心でいようと思えば思うほど不安や焦りが強くなり、「あがり」の症状が出てしまう…そんな経験はありませんか。

これは「精神交互作用」といって、『自分にとって不都合な心身の弱点を、取り除こうとすればするほど、そこに注意が集中してしまい、自分に不都合な症状を引き出してしまう』という状態です。あがり症は、押さえつけようとすればするほど悪化してしまうのです。なかなか厄介ですよね。

そんなことにならないために、プレゼンテーションの時は、以下のように気持ちのあり方を変えてみましょう。

・あがり症を自然な感情と認める
・あがり症は恥ずかしいことではない
・あがっている自分を責めない
・完璧を目指さず多少あがってもOK

とゆったり構えましょう。あがりは自分だけに起きている症状ではないと自覚し、まずは不安や弱い部分を認めてあげましょう。そして、プレゼンテーションで完璧を目指すのではなく、完璧ではなくても、できている自分を褒めてあげましょう!

プレゼンのあがりを改善する方法

プレゼンテ―ション前におすすめ!

ここでもう1つ、プレゼンテーション前にリラックスできる方法をご紹介します。あがっている状態というのは、交感神経が優位に働いて、筋肉が凝り固まっている状態です。筋肉が固まると身体が固まり、うまく話せなくなります。当然、プレゼンテーション能力は低下してしまいます。

この状態を解消するには、「筋弛緩法」という方法が有効です。やり方は簡単です!

1:身体の部分ごとにグッと力を入れる
2:しばらくその状態を保つ
3:一気に力を抜く

たったこれだけです!

緊張感がほどける感覚を味わうことができます。身体の部分は、肩、手、顔など、自分が緊張を感じていると思う一部分だけでもOKです。本番前に、目をギュッと閉じて数秒おいてパッとひらくなど、その場でできる部分で試してみると良いでしょう。

プレゼンテ―ションに強くなろう

「あがり」は、緊張が強い場面では誰にでも起こる自然な反応です。無理に打ち消そうとせず、考え方を変えて、リラックス法を取り入れてみてください。

あがり症と上手に付き合うことができれば、プレゼンテーションもだんだんと自然体でできるようになります。そうした成功体験が、また自信につながります。だんだんと、本番に強くなることができますよ。

また体が硬くなっているな~と感じる場合は紹介した筋弛緩法も試してみてくださいね。

次回は、プレゼンテーションの苦手意識の解決策「問題解決型フォーマットで8割解決!」についてご紹介します。

★プレゼンテ―ションの「あがり」は気持ちのあり方を変えて上手に付き合おう!

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社会人講座



あがり症と上手く付き合おう