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プレゼンテーションは話し方で印象に残す

プレゼンテーション,話し方


プレゼンテーションは話し方で印象に残す④

コラム③では、プレゼンテーションが苦手な原因の1つ、「支離滅裂な構成」の解決方法をご紹介しました。問題解決型の構成で情報の整理ができていると、自然と伝わりやすいプレゼンテーションになります。ぜひ取り入れてみてくださいね。

今回は、プレゼンテーションが苦手な原因の3つめ「印象に残るプレゼンテーションができない」について考えていきます。プレゼンテーションでは、自分の話に興味を持ってもらえるような状況を作ることが大切です。それには、印象に残る話し方をすることも一つの方法です。印象に残るプレゼンテーションにするために、話し方のコツをご紹介します。

 

印象に残る話し方のポイントは2つ

まずは、プレゼンテーションで印象に残る話し方のポイントを見ていきましょう。プレゼンテーションは、聴いている人がいて成り立つものです。例え内容が同じだったとしても、聴いている人にどのように語りかけるかで、印象は大きく変わってきます。意識したいポイントは以下の2つです。

【1】 聴いている人の好奇心を刺激すること
【2】 安心感を与えること

この2つのポイントを押さえながら、誰にでもできる話し方のコツをご紹介します。

 

3つのコツで相手に印象づけよう!

それでは、印象に残るプレゼンテーションのテクニックとして、以下の3つをご紹介します。

1:豊かな表情で安心感を
表情は、安心感を与える上で絶大な効果を発揮します。プレゼンテーションの場面では緊張する人が多いと思いますが、緊張した固い表情では聴いている人を惹き付けることはできません。

まずは、プレゼンテーション前にリラックスして表情を緩めましょう。コラム②でご紹介した、筋弛緩法を試すのも良いですね。そして、伝える時は内容に応じて喜怒哀楽を取り入れ、変化をつけてみましょう。豊かな表情は、相手に安心感を与え、相手の感情に響くプレゼンテーションにつながります。

2:内容に合わせた話し方
間の取り方や強弱など、話し方に抑揚をつけることで、聴いている人に伝わるプレゼンテーションになります。強調したい部分はゆっくりと強く伝えましょう。繰り返すことも効果的です。また、丁寧な話し方は安心感に、抑揚のある話し方は聴いている人の興味につながります。内容に合わせて使い分けましょう。

3:ユーモアで好奇心を刺激
ユーモアを交えたプレゼンテーションは、聴いている人を惹き付け、好奇心を刺激します。さらに、聴いている人全体の空気に一体感を持たせることができます。また、聴いている人から笑いがとれれば、自分の緊張感をほぐす効果も期待できます。プレゼンテーションの始まりや、説明の導入部分で取り入れると良いでしょう。

 

プレゼンテーションを楽しもう!

印象に残る話し方のコツはいかがでしたか。いずれの場合も、聴いている人に刺激と安心感を与えることが大切です。ただでさえ緊張しているのに、豊かな表情を駆使し、時にはユーモアまで取り入れるなんて難しい!と思われるかもしれません。しかし、話し方のコツを意識して回数を重ねていけば、徐々に身に付けることのできるテクニックです。
聴き手の印象に残るプレゼンテーションを意識することで、あなた自信も「プレゼンテーションは楽しい」と感じることができるかもしれません。ぜひ、できそうなことから取り入れてみてくださいね。

次回のコラムは、これまで解説してきたプレゼンテーションコラムのまとめです。一緒に確認していきましょう!

★ 印象に残る話し方のポイントは「刺激」と「安心感」
★ 「表情」「抑揚」「ユーモア」を使おう
★ 聴き手も自分も楽しめるプレゼンテーションを目指そう

 



2つのポイントで楽しみましょう