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コミュニケーション能力-印象形成③姿勢について解説

コミュニケーション能力


コミュニケーション能力-印象形成③姿勢

姿勢からコミュニケーション能力向上!

コミュニケーション能力-印象形成②では、視線の配り方について解説しました。3つのコツを活用して、アイコンタクトに自信をつけてコミュニケーション能力を伸ばしてくださいね。

3回目は「姿勢」を解説します。正しい姿勢を身につけて、コミュニケーション能力に自信をつけていきましょう。

姿勢が印象形成に影響?!

印象形成では、視覚的な情報が影響します。そのため、表情が活き活きとしていても、姿勢が悪いと大きなマイナス要素になります。

最近は、スマホの使い過ぎや運動不足から、ストレートネックや猫背など姿勢が悪い方が増えています。みなさんは正しい姿勢ができていますか。悪い姿勢の例からコミュニケーション能力を解説正しい姿勢の作り方を理解・実践で、コミュニケーション能力を伸ばしていきましょう。

姿勢を悪くする2つのポイントをチェック!

印象形成を悪くするポイントは大きくわけて2つあります。

1:首の位置と角度
首が前方に大きく突き出ている状態は、頚椎(けいつい)に大きな負担をかけます。首の位置と角度によっては、正しい首の位置と比較して5倍以上の負担になる場合もあります。

首の位置と角度は「耳から肩の一直線のライン」が正しい姿勢です。

2:肩から腰の位置
スマホやパソコンを使用しているときは、肩から腰にかけての姿勢が大きく崩れます。次のような姿勢をしている方は多いのではないでしょうか。
姿勢からコミュニケーション能力を解説しています
このような姿勢は、頚椎や腰に大きな負担をかけてしまいます。

肩から腰の位置関係は「肩から股関節の骨が一直線」が正しい姿勢です。

正しい姿勢でコミュニケーション能力を伸ばす!

今回は、体の専門家「理学療法士」の先生監修の元、解剖学・運動学的な正しい姿勢を紹介します。

正しい立ち姿

次の5か所全てを一直線にします。

①耳
②肩
③股関節の骨
④膝
⑤外くるぶし

コミュニケーション能力に自信を付ける正しい立ち姿勢のイラスト

正しい座り姿勢

次の3か所全てを一直線にします。

①耳
②肩
③股関節の骨

コミュニケーション能力に自信を付ける正しい座り姿勢のイラスト

正しい姿勢のメリット

正しい姿勢は、好印象を作るコミュニケーション能力を高める効果はもちろん、効果的に筋肉を使うため、関節や筋肉の大きな負担をかけることがありません。

ポイントは
「一直線」
を意識する!

正しい姿勢が身につくと、姿勢の悪さからきていた疲労感がぐっと軽減でき、疲れからくる表情の改善にも効果が期待できます。

スマホやパソコンを使うときには、
画面を高い位置に設置して操作したり、
座るときには、
腰の位置を固定させる

など工夫するのも、正しい姿勢をとる大きなポイントです。自分なりの工夫も取り入れながら、正しい姿勢を目指してコミュニケーション能力を伸ばしていきましょう。

コミュニケーション能力を高める姿勢についての解説

正しい姿勢でコミュニケーション能力を高めよう

悪い姿勢、正しい姿勢づくりのポイントはチェックできましたか。

姿勢のクセは改善するのに少し時間がかかるかもしれませんが、ポイントは「一直線」です。まずは、意識するところから初めて、正しい姿勢を身につけていきましょう。コミュニケーション能力に自信をプラスしてくれると思います。

次回のコミュニケーション能力-印象形成では、「腕組み」です。お楽しみに!



理学療法士監修の正しい姿勢を身につけよう