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あがり症の対処法!初対面で心の余裕をつくるコツ

あがり症


あがり症の不安や緊張への対処法!初対面で心の余裕をつくるコツ⑤ 

心の余裕を生むアイスブレイク

コラム④では、あがってしまう原因の1つ身体の生理的変化への対処法をお伝えしました。「腹式呼吸」や「自律訓練法」といった方法で、リラックスをしてあがりに対処していくことができます。

今回は、あがってしまう原因の4つ目「その場の雰囲気が硬い」への対処法です。アイスブレイクという方法を使って、初対面などでその場が硬くなってしまう雰囲気を変えていきましょう。

 

アイスブレイクで和やかな雰囲気に

あがり症の対処法アイスブレイクとは、面識のない人同士が集まる場面などで、初対面の緊張感を和らげ、打ち解けるきっかけをつくるための手法です。直訳すると「氷を溶かす」という意味で、不安や緊張で氷のように硬くなった心を解きほぐす、という意味で使われます。

具体的には、
・ばかばかしいことを想像する
・雑談や失敗談を披露する
など、いくつかのやり方があります。

例えば、「会場に来ている人がみんなエビだったら面白いな」とか、「あの人○○に似ているな」など、どんなにばかばかしいことでもいいので、想像してみてください。不安な気持ちが軽減され、いつの間にか心に余裕が生まれてきます。

では、いくつかあるアイスブレイクの中から、初対面など硬くなりがちな場面で使える方法を紹介していきたいと思います。

たとえ話でアイスブレイク

アイスプレイクであがり症を緩和初対面やあまり面識のない人との会話はあがってしまいですね。そこで、たとえ話を使った自己紹介をすることで、和やかな雰囲気にすることができます。

具体的には、「自分を動物に例えると…」や「自分を野菜に例えると…」など、自分を色々なものに例えて自己紹介をします。

以下に練習問題を載せるので、自己紹介の時に使ってみましょう!

練習問題
①自分を動物に例えると?
⇒「          」
その理由は?
⇒「          」

 

②自分を野菜に例えると?
⇒「          」
その理由は?
⇒「          」

 

解答例
①自分を動物に例えると?
⇒「 フラミンゴ   」
その理由は?
⇒「通勤電車で立って寝るのが得意だから」

②自分を野菜に例えると?
⇒「  オクラ    」
その理由は?
⇒「何事にも粘り強く取り組むから」

 

これ以外のテーマを使っても、自分を例えて自己紹介をすることができます。初対面のコミュニケーションで硬くなりがちな雰囲気も、和やかになっていきます。

例えたものと、その理由について掘り下げて話すことで、相手の性格も理解しやすくなっていきます。ぜひ、使ってみてくださいね!

 

あがりには心の余裕が必要

あがり症には心の余裕を自己紹介や面接であがってしまうと笑顔もなくなり、心の余裕がなくなってしまいます。初対面でつまずいてしまうと、第一印象が悪くなってしまい、人間関係も良好なものになっていきにくいです。

ぜひ、アイスブレイクを上手に取り入れて、不安や緊張を解きほぐしてくださいね。

次回であがり症コラムは最後です。これまでのまとめをしていきたいと思います。

★その場の雰囲気が硬いとあがり症状が出やすい!アイスプレイクで和やかに

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アイスブレイクで雰囲気を変えよう