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フラストレーション度をチェック

フラストレーション簡易診断でチェック⑤

フラストレーションを定期的にこちらのフラストレーション簡易診断で自己チェックしておくことをお勧めしています。客観的な状況を知りたい方はご活用ください。

フラストレーション診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「フラストレーション診断」をしてみましょう。

フラストレーション診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
すぐに焦ってしまう
2.
リラックスできない
3.
何事も後ろ向きに考えてしまう
4.
悪い部分が目に入る
5.
気分の切替えができない
6.
怒りが抑えられない
7.
他人に対して不満を抱く
8.
他人の悪い面ばかり見てしまう
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は? 
あなたのお住まいは?
診断についての注意

フラストレーション尺度・注意事項
・当尺度は精神保健福祉士・臨床心理士の監修の元作成しました
・当尺度は医療的なものではありません
・当尺度は予備調査の段階となります
・参考程度にご活用ください

以下は尺度作成についての、作成手順や趣旨が明示されています。尺度について疑問を持たれた方、興味がある方、専門家の方はご一読ください。

尺度作成の趣旨
現代では、情報収集の手段としてスマートフォンや検索アプリでの検索がメインとなっており、ほとんどの方がメンタルヘルスに関わる疑問や、問題解決の方法をインターネットで模索する傾向があります。検索手段において方向性を誤ると、メンタルヘルスが良好になるまでに多くの時間を費やしてしまうリスクがあるため、簡易的に自分の状態を確認できるコンテンツが必要と考えています。

そこで、弊社では、心理的な問題となりやすい種々の感情に目を向けて、簡易的な自己判断ができる尺度を作成することとしました。学術的な研究や医療行為を目的とした診断ではなく、メンタルヘルスの予防、心理学に興味をもって頂くことを趣旨として作成します。

尺度作成の条件
尺度を作成において以下を意識して作成する。
・電車や喫茶店でスムーズに読める文章を心掛ける
・学術的な表現は使わない
・断定せずにあくまでヒントとして診断をする
・尺度の限度を明示する

尺度作成手順
①尺度抽出について
フラストレーションという言葉で研究が行われることはほとんどない。近接概念として、怒り、焦燥感、情緒不安定、タイプAなどが挙げられる。そこでフラストレーションに近接する4つの論文と、臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングを行い、質問項目を網羅した。

参考文献
怒り感情の喚起・持続傾向の測定:?新しい怒り尺度の作成と信頼性・妥当性の検討?
渡辺 俊太郎 小玉 正博 2001 健康心理学研究

瀬戸正弘・長谷川尚子・坂野雄二ほか(1997)「日本的タイプA行動評定尺度(CTS)」開発の試み. カウンセリング研究, 30, 199-206.

Gough,H.G.,&Heilvrun,1983 The adjective check list mannual. 1983ed. palo Alto,C.A.

心のゆとり感尺度の作成の試み 富田真弓 2008 九州大学大学院人間環境学研究院紀要


② KJ法によりグルーピングを行い
  4グループにまとめ、ラベリングを行った

 

③ WEB対応簡易型尺度とするため
  4グループ質問項目をそれぞれ2つの質問に削った
  *通常であれば予備調査で説明変数から多い順に
   採用するが今回は川島の判断で選択した


・焦りやすさ
すぐに焦ってしまう
リラックスできない

・マイナス思考
何事も後ろ向きに考えてしまう
悪い部分が目に入る

・コントロール不全
気分の切替えができない
怒りが抑えられない

・他責傾向
他人に対して不満を抱く
他人の悪い面ばかり見てしまう


④ 診断結果については、因子ごとの評価は行わず
  総合点について4段階で注意事項を200文字程度で作成した

  ・5件法
  ・33~40 フラストレーション・かなり強い
  ・28~32 フラストレーション・強い
  ・23~27 フラストレーション・ややあり
  ・8~22  フラストレーション・ない~あまりない

の4段階とする。感情について優劣はないため、結果については長所と注意点の2方面からバランスよく記述することを心掛ける。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。

⑤ 今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の尺度との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

 

診断結果
・33~40 フラストレーション・かなり強い
*長所
フラストレーションがかなり強い状況です。アサーティブコミュニケーションという分野でどんな感情でも持つ権利があると考えられています。もしあなたに正当な理由があり、怒りや焦りを感じる状況であれば、健康的で自然な感情を持つことができている証拠です。怒りが短期的で、正当な理由があり、適度に制御できている場合は特に問題はないと言えるでしょう。

*注意点
もし上記の3つの条件に当てはまらない場合は注意が必要です。客観的には小さな問題であるのにもかかわらずフラストレーションが溜まり、感情の抑制が効かなくなる場合は要注意です。特にイライラを非常に強く感じる場合には、その怒りの原因から少し距離を置くなどの対応も視野に入れると良いでしょう。また適切な考え方を身に付けるために心理療法の学習などもお勧めします。以下のコラムで対策をお伝えします。参考にしてみてくだしさい。もし怒りが収まらない症状が続く場合は、心療内科や精神科の受信も視野に入れましょう。

 

・28~32 フラストレーション・強い
*長所
フラストレーションが強い状況ですが最低限のコントロールはできる状況です。イライラする状況でも、爆発することなく制御する力はあると言えそうです。一方でアサーティブコミュニケーションという分野では人間は様々な感情を持つ権利があると考えられています。もしあなたに適切な理由があり、怒りや焦りを経験する状況であるならば、ある意味でごく自然で健康的な感情を持つことができていると言えます。一時的である、適切な理由がある、適度にコントロールできている場合は特に問題はないと言えるでしょう。

*注意点
もし上記の3つの条件に当てはまらない場合は注意が必要です。客観的には些細なことであってもフラストレーションを持つことが多く、感情が抑えられなくなる場合は要注意です。特にイライラが止まらない場合はその原因から離れた場所で呼吸を整えるなどの対応も視野に入れると良いでしょう。また考え方を改める意味で、心理療法の学習などもお勧めします。以下のコラムで対策をお伝えします。参考にしてみてください。

・23~27 フラストレーション・ややあり
*長所
フラストレーション気持ちがややある状況ですが、健康的な範囲内と言えそうです。アサーティブコミュニケーションという分野ではどんな感情でも持つ権利がある考えられています。もし怒りや焦りを覚える状況で、あなたに正当な理由があるならばある意味で健康的な感情を持つことができている証拠です。短期的である、正当な理由がある、適度にコントロールできている場合は特に問題はないと言えるでしょう。

*注意点
緊急的なレベルではないですが、フラストレーションがややります。定期的にチェックを行い、感情の抑制が効かなくなる傾向がある場合は注意しましょう。予防としてフラストレーションを改善する心理療法の学習などもお勧めします。以下のコラムで対策をお伝えします。参考にしてみてください。

・8~22  フラストレーション・ない~あまりない
*長所
フラストレーションは「ない」~「ほとんどない」状況です。周りの出来事をネガティブにとらえることがほとんどなく、幅広い視点で物事を見ることで感情のコントロールが上手くできている方が多いでしょう。平穏でバランスがいい性格で人望も厚いのではないでしょうか。

*注意点
一見問題がない状況ですが、もしあなたがフラストレーションを無理に排除しようとしている場合は注意が必要です。アサーティブコミュニケーションという分野では人間はどのような感情でも持つ権利があるとされています。もし正当な理由があり、それを無理に我慢しているような感覚があある方は、注意しましょう。

 

フラストレーション(MAX 40)

フラストレーション(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど、フラストレーションがあることを示しています。以下の基準を参考にしてください。  

 ・33~40 かなり強い
 ・28~32 強い
 ・23~27 ややあり
 ・8~22  ない~あまりない

フラストレーション(MAX 40)

フラストレーション(MIN 8)

あなたのライン

年代別の比較となります。ご自身の年代と比較してみましょう。

あなたが所属する群

以下の3群に当てはまった方は注意しましょう。

 ・33~40 かなり強い
 ・28~32 強い
 ・23~27 ややあり

  • 総合

    順位都道府県平均値回答数
    1熊本県401
    2岐阜県37.437
    3岡山県361
    3山形県361
    3新潟県362
    6長野県35.52
    6福島県35.52
    8和歌山県351
    9埼玉県34.1513
    10香川県342
    11福岡県3316
    12岩手県32.52
    13茨城県32.45
    14京都府324
    15千葉県31.388
    16山口県31.336
    17北海道31.3219
    18奈良県312
    18宮城県312
    20愛知県30.717
    21群馬県30.673
    22三重県30.52
    23神奈川県29.9624
    24東京都29.9623
    25石川県29.52
    26宮崎県293
    26大阪府2913
    28静岡県28.754
    29沖縄県284
    30秋田県26.754
    31広島県24.333
    32青森県23.673
    33兵庫県23.1811
  • 男性

    順位都道府県平均値回答数
    1熊本県401
    2福島県391
    3岐阜県37.45
    4新潟県371
    5岡山県361
    5群馬県361
    7和歌山県351
    7青森県351
    9岩手県341
    10北海道33.85
    11広島県331
    11奈良県331
    13京都府32.52
    14兵庫県321
    14長野県321
    14埼玉県325
    17茨城県31.673
    18大阪府31.336
    19宮崎県311
    20沖縄県301
    20石川県301
    20千葉県302
    23静岡県28.754
    24東京都28.1712
    25三重県281
    25愛知県284
    27神奈川県27.899
    28秋田県25.333
    29福岡県251
  • 女性

    順位都道府県平均値回答数
    1長野県391
    2山形県361
    3埼玉県35.58
    4岐阜県351
    4新潟県351
    6香川県342
    7福岡県33.5315
    8茨城県331
    8三重県331
    10福島県321
    10愛知県322
    12東京都31.9111
    13千葉県31.836
    14神奈川県31.5714
    15京都府31.52
    16山口県31.336
    17宮城県312
    17岩手県311
    17秋田県311
    20北海道30.4314
    21石川県291
    21奈良県291
    23宮崎県282
    23群馬県282
    25沖縄県27.333
    26大阪府277
    27兵庫県22.310
    28広島県202
    29青森県182

2018年9月18日から調査を開始しています。現在集計中です。

*長所
フラストレーションがかなり強い状況です。アサーティブコミュニケーションという分野でどんな感情でも持つ権利があると考えられています。もしあなたに正当な理由があり、怒りや焦りを感じる状況であれば、健康的で自然な感情を持つことができている証拠です。怒りが短期的で、正当な理由があり、適度に制御できている場合は特に問題はないと言えるでしょう。

*注意点
もし上記の3つの条件に当てはまらない場合は注意が必要です。客観的には小さな問題であるのにもかかわらずフラストレーションが溜まり、感情の抑制が効かなくなる場合は要注意です。特にイライラを非常に強く感じる場合には、その怒りの原因から少し距離を置くなどの対応も視野に入れると良いでしょう。また適切な考え方を身に付けるために心理療法の学習などもお勧めします。以下のコラムで対策をお伝えします。参考にしてみてくだしさい。もし怒りが収まらない症状が続く場合は、心療内科や精神科の受信も視野に入れましょう。

*長所
フラストレーションが強い状況ですが最低限のコントロールはできる状況です。イライラする状況でも、爆発することなく制御する力はあると言えそうです。一方でアサーティブコミュニケーションという分野では人間は様々な感情を持つ権利があると考えられています。もしあなたに適切な理由があり、怒りや焦りを経験する状況であるならば、ある意味でごく自然で健康的な感情を持つことができていると言えます。一時的である、適切な理由がある、適度にコントロールできている場合は特に問題はないと言えるでしょう。

*注意点
もし上記の3つの条件に当てはまらない場合は注意が必要です。客観的には些細なことであってもフラストレーションを持つことが多く、感情が抑えられなくなる場合は要注意です。特にイライラが止まらない場合はその原因から離れた場所で呼吸を整えるなどの対応も視野に入れると良いでしょう。また考え方を改める意味で、心理療法の学習などもお勧めします。以下のコラムで対策をお伝えします。参考にしてみてください。

*長所
フラストレーション気持ちがややある状況ですが、健康的な範囲内と言えそうです。アサーティブコミュニケーションという分野ではどんな感情でも持つ権利がある考えられています。もし怒りや焦りを覚える状況で、あなたに正当な理由があるならばある意味で健康的な感情を持つことができている証拠です。短期的である、正当な理由がある、適度にコントロールできている場合は特に問題はないと言えるでしょう。

*注意点
緊急的なレベルではないですが、フラストレーションがややります。定期的にチェックを行い、感情の抑制が効かなくなる傾向がある場合は注意しましょう。予防としてフラストレーションを改善する心理療法の学習などもお勧めします。以下のコラムで対策をお伝えします。参考にしてみてください。

*長所
フラストレーションは「ない」~「ほとんどない」状況です。周りの出来事をネガティブにとらえることがほとんどなく、幅広い視点で物事を見ることで感情のコントロールが上手くできている方が多いでしょう。平穏でバランスがいい性格で人望も厚いのではないでしょうか。

*注意点
一見問題がない状況ですが、もしあなたがフラストレーションを無理に排除しようとしている場合は注意が必要です。アサーティブコミュニケーションという分野では人間はどのような感情でも持つ権利があるとされています。もし正当な理由があり、それを無理に我慢しているような感覚があある方は、注意しましょう。

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あなたの診断結果

いかがでしたか、思った以上にフラストレーションがという方もいれば、気にするほどでもないのかもと感じた方もいらっしゃると思います。自分の状態を客観的に知ることで、悩みの解決策が見つかったり、悩みそのものが小さくなることあります。

診断を受けてフラストレーションを解消したい!という気持ちを持たれた方は、当コラムでご紹介した対処法を学んで一緒に対策していきましょう。

コラムだけでなく心理の専門家の講義を受けてみたい!という方は下のお知らせをクリックして頂けると幸いです。私たちが講義をしている講座となります

目次

①溜まる原因と解消方法-精神保健福祉士が解説
②悪影響「動脈疾患とタイプA」
③心理的悪影響「抑うつとQOL低下」
④溜まる原因「自尊心の低さ・期待」
フラストレーション簡易診断でチェック
⑥改善するには?「他責」を減らそう
⑦溜めないコツ「Ⅰメッセージ」を使おう
⑧「衝動的な怒りをコントロール」

助け合い掲示板

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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