>
>
>

幸せになりたい時の考え方やコツ!心理のプロが解説

幸せ


幸せになりたい時の考え方やコツで幸福感を高めよう!心理のプロが解説⑤

幸せを見出していこう!

コラム④では「意味への意志」ものごとに意味を見出していく事の大切さをお話してきました。日記を書くなどアウトプットする方法を、日常生活に取り入れて、幸せを見出しやすくしていきましょう。

幸福感コラムも今回で最後となります。今までお話してきたことを振り返っていきましょう!

 

幸福感とは?

幸福感とはみなさんが「よい人生を生きている」という感覚のことです。

それがないと
・毎日の生活に充実感が感じられない
・こころの病気になってしまう
などの可能性がある事をコラム①でご紹介しましたね。

幸せを感じる3つの考え方・コツ

幸せになるための考え方とコツコラム②③④では、3つの原因の解決をご紹介してきました。

1:物事の捉え方を見直す
ものごとのそれぞれの捉え方を「認知」といい、捉え方が大げさだったり、小さく捉えすぎてしまうことなどを「認知のゆがみ」と言いました。

私たちの「嫌だなぁ・・」「最近ツイていないなぁ・・」という思いは、色んな出来事から直接生じるわけではありません。私たちのできごとの捉え方というものから生み出されています。もし幸せを感じられない時には、コラム②でご紹介したコツを参考にできごとの捉え方を見直してみてください。実は私たちがそう感じていないだけで意外なところに、幸福は転がっているかもしれません。

2:メンタライゼーションを活用しよう
居場所とは、「居心地がいい」と感じられる様々なものです。

これは「自分が満足している」かつ「相手に受け入れられている」という2つの条件がそろった際に生じてきます。相手に受け入れられるというものは非常に心地がいいものですよね。居心地がいいを手にしていくためには、「あなた自身や相手についての気持ちや考えに焦点を向ける」メンタライゼーションの考えが重要であるというお話でした。

自分と相手を大切にするという事が、「居心地の良さ」を産み出します。コラム③でご紹介したメンタライゼーションの方法を参考に自分に浮かんできた感情を大切にすることと同時に、相手が持っている感情や考えにも思いをはせるようにしてみてください。

3:アウトプットしよう
心理学者のフランクルは人間は誰しも、「意味への意志」を持っていると提唱しました。「意味への意志」とは、どんなことをしていても本質的に自分の人生を意味あるものにしたいという、私たちの中にある気持ちの事です。

あわただしい毎日の中で、いつの間にか私たちは「出世をすること・大金持ちになること」などが人生の中心になってしまいます。しかしそれはあくまで、人生に意味を見出すための手段なのです。

私たちは時々、自分の考えや自分の本質的な部分に立ち返ってみることが大切になるのかもしれません。その方法としてコラム④でご紹介した日記を書いてみるなどのアウトプット(=自分の考えを外に出していくこと)を実践してみてください。

「幸福感」を持つことのメリット

幸福感を持つ意味幸福感を持つことは、ストレス社会の中でもたくましく生きく力となります。また、充実感のある人生を送るうえでも大切な要素です。他にも、幸福感を持つ事のメリットはたくさんありますが、何よりこの2つがメリットとして挙げられるでしょう。ぜひこの幸福感コラムでご紹介した内容を実践して、幸せを感じる日々を送ってみてください。

 

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「幸福感」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!このコラムを通して「幸福感とは何か?」「幸せとは何か?」について、みなさんがそれぞれ幸せについて見つめ直すきっかけとなりましたら、とても幸せです。そして、日々の生活の視野が広がり、ちょっとした幸せに気づきやすくなり幸福を実感できる機会が増えると思います。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★「幸福感とは?」「幸せとは何か?」時々考えてみましょう



プロの手法で幸福感を得よう