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緊張をしない・ほぐす方法をまとめて紹介

緊張しない・ほぐす方法ーまとめ⑥

コラム⑤では、緊張しない方法の一つ「スモールステップ目標設定」をご紹介しました。自分のレベルにあった目標設定が緊張をほぐすために大切なこととお伝えしました。今回が「緊張」コラムの最後です。ここまでの緊張コラムでお伝えしたことをおさらいしていきます。

緊張を強める4つの原因

コラム①では、緊張を高めてしまう3つの原因をご紹介しました。

・出来事をネガティブに捉える
・緊張を抑え込もうとしている

・周りの評価を気にする
・高い目標設定をする

緊張は、汗や震え、吐き気など体調面で多くの症状をもたらすため、症状を抑えようと一人で悩みを抱えてしまう傾向があります。まずは簡単診断できる緊張レベルチェックで、自分の緊張レベルをまずは確認してみてください。

緊張する原因

緊張しない・ほぐす4つの方法

コラム②③④⑤では、緊張しない方法を具体的にご紹介しました。

1:認知療法

認知療法で行う、感情の揺れ動きを改善する方法をご紹介しました。出来事と感情の状況を客観的に捉える方法でしたね。

①出来事・シュチエーション
②認知的評価(4つの手順)
 step1 感情の確認⇒%で
 step2 認知を把握する
 step3 認知の歪みを見直し
 step4 感情を再チェック⇒%で

コラム②のワークシートも使いながら、感情を適切に修正して緊張をほぐしていきましょう。

2:緊張受け入れ法

緊張を自然な事として受入れて、緊張とうまく付き合っていくことが大切でしたね。緊張を受け入れるコツを4つご紹介しました。

・まずは感情に気が付く
・緊張を抑え込まないようにしよう
・ポジティブなイメージに書き換える
・緊張OK!実際に行動してみよう

コラム③でご紹介した練習等を繰り返して緊張をほぐしていきましょう。

3:公的→私的自己意識変化法

周りの評価を気にする気持ちを減らす練習問題をコラム④でご紹介しました。 まずは、自分の考え方に気づき視点を変えることが大切でしたね。ありのままを伝えていく事で緊張をほぐしていきましょう。

4:スモールステップ目標

自分のレベルにあった最適な目標設定が大切でしたね。

①自分の実力を知る
②最高と最低の2つの目標を決める
③目指す目標を決める

コラム⑤でご紹介した練習問題も取り組みながら、目標設定の手順を身に付けて緊張をほぐしていきましょう。

緊張とうまく付き合っていこう

読み終えて、緊張することへの不安が少しでも軽くなりましたか?緊張はちょっとした考え方の工夫や行動によって対処が可能です。緊張する場面に出会ったら焦らず、自分なりに緊張とうまく付き合っていけるとよいですね。

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「緊張」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!考え方のちょっとした工夫を実践していただくことで上手く付き合えるようになると思います。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★ 緊張しない方法で感情と上手く付き合っていこう

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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