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孤独感が強い人の4つの特徴と対処法!臨床心理士が解説

孤独感


孤独感が強い人の4つの原因と対処法を心理の専門家が解説⑥

孤独感や寂しい気持ちの対処法を解説

今回が「孤独感」コラムの最後です。ここまで5回のコラムでお伝えしたことをおさらいしていきます。一緒に確認していきましょう。

孤独感を強めている4つの原因

コラム①では、孤独感を強めてしまう4つの原因をご紹介しました。

・ソーシャルサポートの不足
・見捨てられ不安

・条件付きの愛
・会話力の不足

孤独感が強くなると、強い不安や自信を失う事から、引きこもりや依存症など様々な問題を引き起こす可能性があるため、早めに対処していくことが大切でしたね。まずは孤独感の簡易診断で、自分が孤独感を感じやすいかを確認してみてくださいね。

孤独感を解消する4つの方法

コラム②③④⑤では、心理学の視点も用いながら4つの原因を解決する具体的な方法をご紹介しました。

1:コミュニティへの所属
1つ目の原因「ソーシャルサポートの不足」を解決する方法として、健康的な範囲でコミュニティに参加する事をご紹介しました。

孤独感を改善するうえでまず最初に行いたいのが「コミュニティの所属」です。コミュニティに所属することで、周囲の支援が受けやすくなり、メンタルヘルスも良好になります。コラム②のコツを参考に実践していきましょう。

2:見捨てられ不安とうまく付き合う
2つ目の原因「見捨てられ不安」を解決する方法としてうまく付き合う方法をご紹介しました。

「自分が見捨てられる(た)のではないか」という不安を解消するために対人関係が上手に築けず、結局孤独感を強めてしまうことがあります。自分の抱えている見捨てられ不安に気づき対処をすることが必要でしたね。コラム③でご紹介した4つの対処法を実践してみてくださいね。

3:無条件の肯定的ストローク法
3つ目の原因「条件付きの愛」を解決する方法として適切な自己愛の育て方をご紹介しました。愛情には「条件付きの肯定的ストローク」「無条件の肯定的ストローク」の2種類がありましたね。

孤独感を減らすには無条件の肯定的ストロークが必要です。コラム④のポイントを理解して人間関係を安定させてくださいね。

4:会話力を付けるSST
4つ目の原因「会話力の不足」を解決する方法として、最低限抑えておきたいSST(ソーシャルスキル)をご紹介しましたね。

・自己紹介を準備する
・ウィキペディアの原理で会話を広げる

会話力が欠如すると「人との関わりに消極的になる→ますます会話力が欠如→ますます孤独になる」という悪循環に陥ってしまいます。コラム⑤でご紹介しているSSTの具体的な方法や練習問題を通して、スキルを伸ばして孤独感を軽減していきましょう。

孤独感を緩和する4つの方法

孤独感と上手く付き合おう!

孤独感コラムを読み終えて、孤独感に対しての不安が少しでも軽くなりましたか?孤独感が緩和されると、人との関わりにも積極的になり生活が充実した時間と感じられるようになると思います。ご紹介した解決方法を参考に日常生活を少し見直して、自分なりにうまく付き合ってもらえたらと思います。

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「孤独感」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!ご紹介した解決方法や心理学の視点、練習問題を繰り返し実践することで、少しづつ緩和されていくと思います。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★ 4つの解消法で 孤独感を緩和して寂しい気持ちを解消していこう!



4つの原因の対処法を確認しよう