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孤独感を心理学の視点も用いて軽減

孤独感 ,心理学


孤独感を心理学の視点も用いて軽減⑥

今回が「孤独感」コラムの最後です。ここまで5回のコラムでお伝えしたことをおさらいしていきます。一緒に確認していきましょう。

孤独感を強めている4つの原因

コラム①では、孤独感を強めてしまう4つの原因をご紹介しました。

・「見捨てられ不安」
・「特別感」
・「会話力の不足」
・「SNSをうまくつかいこなせない」

孤独感が強くなると、強い不安や自信を失う事から、引きこもりや依存症など様々な問題を引き起こす可能性があるため、早めに対処していくことが大切でしたね。
まずは孤独感の簡易チェックで、自分が孤独感を感じやすいかを確認してみてくださいね。

心理学も用いて孤独感を緩和

コラム②③④では、心理学の視点も用いながら4つの原因を解決する具体的な方法をご紹介しました。

1:見捨てられ不安に気づき理解する
「自分が見捨てられる(た)のではないか」という不安を解消するために対人関係が上手に築けず、結局孤独感を強めてしまうことがあります。
自分の抱えている見捨てられ不安に気づき対処をすることが必要です。

2:適切な自己愛を育てよう
2つ目の原因「特別感」を解決する方法です。孤独感が強くなっている人の中には、自己愛の強い人がいます。
「自分は特別だ」と思うことで、自分の取り巻く環境にネガティブな気持ちになりがちです。ポジティブな視点をもつコツをご紹介しましたね。

コラム③でご紹介している練習問題を繰り返しながら、コツを身に付けてください。

3:会話力の不足
3つ目の原因「会話力の不足」を解決する方法として、最低限抑えておきたいSST(ソーシャルスキル)をご紹介しましたね。

①自己紹介を準備する
②ウィキペディアの原理で会話を広げる

会話力が欠如すると「人との関わりに消極的になる→ますます会話力が欠如→ ますます孤独になる」という悪循環に陥ってしまいます。コラム④でご紹介しているSSTの具体的な方法や練習問題を通して、スキルを伸ばして孤独感を軽減していきましょう。

4:SNSと現実世界をバランスよく
孤独感を強めている4つ目の原因「SNSを上手に使いこなせない」を解決する方法として、心理学視点も交えながら最低限抑えておきたいSST(ソーシャルスキル)をご紹介しました。

また、SNSと現実世界をバランスよく使うコツとして
①SNSは制限を設ける
②現実世界のコミュニケーションを増やす
の2つをお伝えしましたね。

SNSは人とのつながりを広げてくれる便利なツールです。しかし、依存し過ぎると孤独感を強めてしまう事にもなります。コラム⑤でご紹介した練習問題も取り組みながら、SNSとうまく付き合って、孤独感を緩和する生活を作っていきましょう。

孤独感と上手く付き合おう!

孤独感コラムを読み終えて、孤独感に対しての不安が少しでも軽くなりましたか?
孤独感が緩和されると、人との関わりにも積極的になり生活が充実した時間と感じられるようになると思います。ご紹介した解決方法を参考に日常生活を少し見直して、自分なりにうまく付き合ってもらえたらと思います。

最後に、これまで「孤独感」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!ご紹介した解決方法や心理学の視点、練習問題を繰り返し実践することで、少しづつ緩和されていくと思います。

そして、孤独感についてもう少し深く学びたい!という方は、弊社のコミュニケーション講座への参加してみませんか。弊社では年間500人が参加されるコミュニケーション講座を開催しています。気軽な気持ちで足を運んでみてくださいね、お待ちしております。

地方の方は通信講座で頑張っている方もたくさんいらっしゃいます(^^) みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!

★ 4つの原因が孤独感を強める
★ 心理学の視点も。具体策で孤独感を軽減
★ 心理学も用いて孤独感を上手く付合おう
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