>
>
>
無気力症候群を克服!素晴らしい人生を手に入れよう

無気力症候群の原因と改善策⑤

無気力症候群の克服を目指そう

今回が「無気力」コラムの最後です。ここまで4回のコラムでお伝えしたことをおさらいします。一緒に確認していきましょう。

無気力症候群になる原因・解決策

コラム①では、無気力症候群になってしまう3つの原因をご紹介しました。

・完璧主義な性格
・アイデンティティの未確立
・身体の不調、生活リズムの乱れ

無気力症候群の症状にもいくつかありましたが、特に、無気力になる対象が限定され本人にも自覚がない「無気力症候群(アパシーシンドローム)」には注意が必要でした。

知らないうちに症状が進行してしまうという危険があるので、無気力症候群傾向チェックで、時々自分の状況を確認してみてくださいね。

無気力症候群の3つの原因
3つの解決策で無気力症候群を改善

コラム②③④では、無気力症候群になってしまう3つの原因を解決する、具体的な方法をご紹介しました。

1:失敗Ok!60%基準法
1つ目の原因「完璧主義な性格」を解決するためには、60〜70%くらいの力でやり遂げる、「ほどほど」の感覚を身につけることが大切でした。

コラム②でご紹介した練習問題のように、まずは「こんな考え方もあるのか」と気付くことが大切です。少しずつ、日常生活の中で意識できるようにしましょう。

2:〇〇したい!を育てる‐アイデンティティ確立
2つ目の原因「アイデンティティ拡散」の対処法です。自分らしさを考えるには、コラム③でご紹介した問いかけを意識して生活することが大切でした。

「私は○○な人間である!」
「私は○○な人生を歩んでいく!」
「私は○○の仕事にかけている!」
「私は○○するために生きている!」

アイデンティティの確立には時間がかかります。さまざまな経験をする中で、焦らず、自分のペースで行ってくださいね。

無気力症候群とアイデンティティ

3:生活のリズムUPで無気力退散
3つ目の原因「身体の不調・生活リズムの乱れ」の対処法です。生活リズムを整えるために、特に大切なのが睡眠でした。

そして、よい睡眠、日光を浴びる、軽度な運動が大切だとコラム④でお伝えしましたね。いきなり生活を変えるのではなく、自分にできることから始めていきましょう!

無気力症候群を克服!感動のある人生を

「無気力」コラムでは、無気力、無感動、無関心に悩む人に、無気力症候群になる原因やその対処法を詳しくお伝えしてきました。このコラムを読んで、無気力症候群に悩んでいる人が改善に向かい、やる気になってもらえたら嬉しいです。

やる気がなくなること、時に無関心や無感動な状態になることは、誰にでもあることです。それが無気力な状態なのか気付きにくい場合は、コラム①のセルフチェックをして、周囲の人達の言葉に耳を傾けてくださいね。

無気力症候群を克服しよう

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「無気力」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!無気力症候群の原因に適切な対処をしていくことで改善ができます。焦らず自分のペースで取組んでみてください。幸福を実感できる機会が増えると思います。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション教室への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★ 3つの改善方法で 無気力症候群を 克服しよう



3つの原因と対処法をご紹介しています