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プレッシャーに弱い・・・対処法で克服

プレッシャーに弱い自分を克服しよう⑦

今回が「プレッシャー」コラムの最後です。ここまで6回のコラムでお伝えしたことをおさらいしていきます。一緒に確認していきましょう。

プレッシャーの問題・5つの原因

コラム①では、プレッシャーを克服できない6つの原因をご紹介しました。

・認知のクセ
・知識不足

・心理面のサポート不足
・身体が緊張してしまう
・ホメオスタシスが崩れている

「プレッシャー」を克服できないと、それがストレスとなって、身体に悪影響を与えてしまう可能性もあるため注意が必要でしたね。簡単に診断できる行動パターンのセルフチェック表も活用しました。

そしてコラム②③④⑤⑥では、5つの原因を解決する具体的な方法をご紹介しました。

1:認知のクセを修正

プレッシャーを緩和する方法の1つ目「認知のクセを修正」する手順をコラム②で具体的に紹介しました。手順は次の通りでしたね。

① デイリーハッスルを挙げて点数化
 ⇒1つ選ぶ
②「思考の歪み」がないか考える
③「思考の歪み」を修正する
④ もう一度点数化をする

認知のクセを修正して、日々のイライラを貯めないようにしていきましょう。

2:3つのCを知る

プレッシャーを緩和する方法の2つ目「3つのCを知る」をコラム③でご紹介しました。「3つのC」は、プレッシャーに強い人の特徴で、次の3つでしたね。

①コミットメント(Commitment)
②コントロール(Control)
③チャレンジ(Challenge)

3つのCを持つことで、プレシャーやストレスを感じる状況を上手くコントロールができるようにしていきましょう。

3:ソーシャルサポートの利用

プレッシャーを緩和する方法の3つ目「ソーシャルサポートの利用」をコラム④でご紹介しました。ソーシャルサポートは、周囲からのメンタル面の援助で、コミュニティに所属することで得られるモノでしたね。

まずはご紹介したセフル診断を元に、今の状況を把握してみてくださいね。状況に応じて、適度なコミュニティに所属して心の安定を図っていきましょう。

4:自律訓練法でリラックス

プレッシャーを緩和する方法の4つ目「自律訓練法でリラックス」をコラム⑤でご紹介しました。プレッシャーに押しつぶされそうなときは体もがちがちに固まってしまいます。体をほぐすことで落ち着いた状態が作れて、良好に物事を進めることができるようになります。コツは3つありましたね。

・楽な姿勢を作る
・静かな環境で落ち着く音楽をかける
・安静と手足をリラックスする

繰り返し練習を進めるなかでコツをつかんで、プレッシャーに向き合えるようにしていきましょう。

5:生活リズムを整える

プレッシャーを緩和する方法の5つ目「生活リズムを整える」をコラム⑥でご紹介しました。感情と身体は密接に関係しているため、身体が疲れているとメンタルヘルスが不安定となり、プレッシャーなどストレス負荷も大きくなります。

まずは生活のリズムを整えて、心身ともに良好な状態を保つようにしていきましょう。ご紹介した3つのポイントを参考に、良好な体づくりをしてプレッシャーに対処してくださいね。

実感!プレッシャーを克服できる自分

「プレッシャー」コラムでは、プレッシャーを克服したい方・プレッシャーに悩んでいる方向けに、プレッシャーについて正しい知識を解説してきました。コラムを読み終えて「これなら自分でプレッシャーを克服できそう!」と思っていただけたら嬉しいです。

プレッシャーの克服を実感

また。ご紹介した解決方法を実践する中で、あなたのプレッシャーの克服を邪魔していた5つの原因が少しずつ解消され、プレッシャーを克服する実感をしていただけたら幸いです。

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「プレッシャー」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!プレッシャーを克服することで、新しいことに挑戦できるようになります。そして、自分の可能性を広げることができます。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション心理学教室への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★5つの対処法を実践してプレッシャーに強くなる自分を実感しましょう!