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赤面症手術は不要!30代から考えよう⑪

赤面症は手術不要!30代から考えよう⑪

コラム⑩でもお伝えしましたが、赤面症は外科的な手術もあります。確かに手術に成功するとすぐに症状が治ますが、赤面は年齢を重ねるごとに気にならなくなっていくことも多いです。

赤面症 手術

赤面症手術はお勧めしません

あくまで個人的な見解ですが、10代、20代の方にはオススメはできません。私38歳になりますが、年を取るとだんだん顔の血色が悪くなってきます。赤いぐらいが健康的に見えるので、今ではもうちょっと赤くなってもいいかな・・・なんて考えています笑

30代ぐらいになって、本当に自分と向き合い、Okを出せる場合はもちろん良いと思います。手術を希望する場合はメリットとデメリットを抑えつつ決断しましょう。

手術をしても別の部位の発汗が多くなる副作用のリスクがあり、それが新たな悩みとなってしまう方もいます。そして、手術後に後悔をしても、もう一度もとに戻すことはできません。

まずは心理療法から始めよう

実際に、自分が思うほど周囲の人は赤面していることに気づいていません。まずは、「みんなが私の赤面に注目している・・・」といった誤った思い込みを修正する心理療法を行いましょう。

10代、20代のうちは対人不安を和らげたり、自分の考え方を修正する心理療法で対処し、30代になっても気になるようであれば、手術を検討する方が後悔するリスクも少ないです。大抵の場合は、心理療法だけでも大きな改善が見られます。

まずは心理療法で

ここまでコラムを読んで頂きありがとうございました♪皆さんの赤面症について少しでも改善のヒントになると嬉しいです。

赤面症手術は30代からでも遅くない!まずは心理療法で克服

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目次

①治し方,原因や症状
②赤面症と体の仕組み
③原因は心の問題が大きい
④診断でチェックしよう
⑤「思考の偏り」を改善
⑥治す方法「不安階層」
⑦「あるがまま」森田療法で克服
⑧治療と精神科での薬物療法
⑨赤面症と漢方の効果とは
⑩手術は効果的?副作用や費用
⑪筆者の主張ー手術は30代から

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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