>
>
>
赤面症簡易診断,チェック⑤

赤面症診断でチェック!あなたはどれだけ赤面しやすい?⑤

ここまで赤面症改善の基礎として、

について解説をしてきました。今回は発展編として赤面症について簡易診断・チェックをお伝えします。定期的にこちらので自己チェックしておくことをお勧めしています。客観的な状況を知りたい方はご活用ください。

赤面症-恐怖傾向診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「赤面症恐怖傾向診断」をしてみましょう。*医療行為ではありません。あくまで参考程度に検討してみてください。

赤面症-恐怖傾向診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
顔が赤くならないように薄着をする
2.
顔が赤くなると冷やそうとする
3.
人から顔を見られるのが怖い
4.
会話をすると気が張り詰める
5.
人前に立つ場面を避ける
6.
社交的な場面の参加を避ける
7.
人前で恥をかくことを恐れる
8.
ダメな部分を見られてはいけない
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は? 
あなたのお住まいは?
診断についての注意

赤面恐怖-傾向診断・注意事項
・当尺度は心理系大学院を卒業した精神保健福祉士の監修の元作成しました
・当尺度は医療的な診断を行うものではありません
・当尺度は、段階では予備調査の段階となります
・あくまで参考程度にご使用ください
以下は尺度作成についての、手順や趣旨が明示されています。尺度について疑問を持たれた方、専門家の方、興味がある方はご一読ください。

尺度作成の趣旨
現代社会では、主にスマーフォトフォンでの検索やアプリが入り口となっており、多くの方がメンタルヘルスに関わる疑問や、問題解決の糸口をWEB検索から模索を始める傾向があります。当該入り口において方向性を誤ると、メンタルスの改善の迷路に迷い込む恐れがあるため、限られた時間の中で、ある程度簡易的に自分の状態を把握するコンテンツや診断が必要と考えています。そこで弊社では、メンタルヘルスの問題につながりやすい種々の感情に焦点を当て、簡易的な自己判断ができる尺度を作成することとしました。医療行為、学術的な研究を目的とした診断ではなく、予防機能、メンタルヘルスに興味をもって頂くことを趣旨として作成します。

尺度作成の条件
尺度を作成するにあたっては以下を意識して作成する。
・電車や喫茶店で簡易的に読める文章を心掛ける
・学術的な表現は控える
・断定はしない あくまでヒントとして診断をする
・尺度の限界を明示する

尺度作成手順
尺度抽出について
わが国では対人恐怖症について1930年代から森田療法を中心として継続的に研究がなされてきた。赤面恐怖症は対人恐怖症の一群として考えられ、元々は文化的な要因による日本人独自の症状として解釈されていたようである。対人恐怖症状は、山下(1977)によると「緊張型」「確信型」の2種類に分類する立場や、自己臭恐怖、赤面恐怖、会話恐怖など細かく分類する立場などがある。

その後1980年代にDSM-Ⅲで「社会不安障害」が診断基準として登場し、現在では対人恐怖怖症という言葉は医学的・学術的には衰退している。ただし、「赤面恐怖」はグーグール検索数において、月間3000前後あり、いまだ一定の需要があるキーワードである。この点、赤面恐怖についての自己理解を図る尺度の作成は意義があると言える。

赤面恐怖の強さを直接する尺度は先行研究では見当たらないため、ICD-10やDSM-Ⅲの診断基準、過去の対人恐怖心性格に関連する論文を参考にする。具体的には赤面恐怖近接する論文や国際基準、臨床心理士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングし、質問項目を網羅した。

 

参考文献
DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引  医学書院 2014 
ICD‐10 精神および行動の障害―臨床記述と診断ガイドライン2005 医学書院
Liebowitz Social Anxiety Scale Liebowitz MR. Social Phobia. Mod Probl Pharmacopsychiatry 1987;22:141-173
赤面恐怖  新臨床医学文庫 1984 山下格
社交不安障害の診断と治療 2015 朝倉聡 精神神経学雑誌117巻6号 413-430
赤面恐怖の治し方 1953 森田 正馬, 高良 武久 白揚社

 

ブレーンストーミング後、検討を行い4因子、8項目の尺度を作成した。
スマフォ画面に収まるように文言を微調整した。
通常であれば予備調査で説明変数から多い順に
採用するが今回は川島の判断で選択した

 

*身体的症状への抵抗
顔が赤くならないように薄着をする
顔が赤くなると冷やそうとする

*心理的緊張
人から顔を見られるのが怖い
会話をすると気が張り詰める

*回避欲求
人前に立つ場面を避ける
社交的な場面の参加を避ける

*評価過敏
人前で恥をかくことを恐れる
ダメな部分を見られてはいけない

 

・・・・・・・・・・・
診断については、5件法で行う。因子ごとの評価は行わず総合点について4群に分類し解説文を200文字程度で作成した。結果については長所と注意点の2方面からバランスよく記述することを心掛ける。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。


診断結果については、因子ごとの評価は行わず
  総合点について4段階で注意事項を200文字程度で作成した

  ・5件法
  ・34~40 赤面恐怖‐傾向かなり強い
  ・29~33 赤面恐怖‐傾向強い
  ・24~28 赤面恐怖‐傾向ややあり
  ・8~23  赤面恐怖‐傾向ない~少ない

 

今後の予定
  →回答数が充分集まった段階で
   因子分析と他の尺度との関連を精査し、
   精度を高めていく予定である

 

診断結果
・34~40 赤面恐怖‐傾向かなり強い
*長所
赤面恐怖症傾向がかなり強いと言えます。赤面恐怖傾向がある方は、慎重に人間関係に取り組むため、優しい方が多いと言えそうです。相手を無視して自分をひけらかすことがないため、気遣いができると思われることもあります。人間関係に敏感な分、人の気持ちの描写などが得意な方もいます。気配りを上手な心性をうまく活かせば仕事でも活躍できるでしょう。

 

*注意点
赤面恐怖症は回避行動と結び付きやすいと言われています。人がいる場面を長期的に避ける生活を続けると社会性がなくなり、生きにくさを抱えることになります。本コラムで対策を解説しましたので参考にしてみてください。また赤面恐怖傾向がかなり強く、長期的に引きこもりがちと感じる方は心療内科や精神科の受診も視野に入れましょう。

・29~33 赤面恐怖‐傾向強い
*長所
赤面恐怖症傾向が強いと言えます。赤面恐怖傾向がある方は、慎重に人間関係に取り組むため、優しい方が多いと言えそうです。相手を無視して自分をひけらかすことがないため、気遣いができると思われることもあるでしょう。人間関係に敏感な分、人の気持ちの描写などが得意な方もいます。気配りを上手な心性をうまく活かせば仕事でも活躍できるでしょう。

*注意点
赤面恐怖症は回避行動と結び付きやすいと言われています。人がいる場面を長期的に避ける生活を続けると社会性がなくなり、生きにくさを抱えることになります。本コラムで対策を解説しましたので参考にしてみてください。


・24~28 赤面恐怖‐傾向ややあり
*長所
赤面恐怖症は健康的な範囲内ですがややあります。赤面恐怖傾向がある方は、慎重に人間関係に取り組むため、優しい方が多いと言えそうです。相手を無視して自分をひけらかすことがないため、気遣いができると思われることもあるでしょう。人間関係に敏感な分、人の気持ちの描写などが得意な方もいます。気配りを上手な心性をうまく活かせば仕事でも活躍できるでしょう。

*注意点
赤面恐怖症は回避行動と結び付きやすいと言われています。緊急性はないですが、もし今後人がいる場面を長期的に避ける生活になった場合は、生きにくさを抱えることになります。本コラムで予防策を解説しましたので参考にしてみてください。


・8~23  赤面恐怖‐傾向ない~少ない
*長所
赤面恐怖傾向は「ない~少ない」と言えます。赤面が怖いという気持ちは少なく、社交的な場面に参加をされている方が多いでしょう。社交的な場面に積極的に参加される方は、ソーシャルスキルがあり、孤独感もあまりないことが分かっています。暖かい人間関係の中でメンタルヘルスも良好な方が多いでしょう。接客業や営業職など人と日常的に接する仕事も向いていると言えます。

*注意点
特に人と話すことに抵抗がない方は問題ありません。ただ注意点として、赤面恐怖傾向がほとんどない方でも希に、視線恐怖や醜形恐怖という症状を持っていることがあります。人が怖いという気持ちがある場合は、注意しましょう。

 

赤面恐怖傾向(MAX 40)

赤面恐怖傾向(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど赤面恐怖の傾向があります。以下の基準を参考にしてみてください。

・34~40 傾向かなり強い
・29~33 傾向強い
・24~28 傾向ややあり
・8~23  傾向ない~少ない

赤面恐怖傾向(MAX 40)

赤面恐怖傾向(MIN 8)

あなたのライン

年代別の傾向を表しています。ご自身の年代と比較してみましょう。

あなたが所属する群

以下の3群にあてはまった方は注意が必要です。
・34~40 赤面恐怖‐傾向かなり強い
・29~33 赤面恐怖‐傾向強い
・24~28 赤面恐怖‐傾向ややあり

  • 総合

    順位都道府県平均値回答数
    1新潟県30.81451
    2和歌山県30.72122
    3石川県30.71290
    4福井県30.68152
    5岐阜県30.57328
    6栃木県30.52340
    7長崎県30.51174
    8島根県30.5105
    9沖縄県30.49197
    10香川県30.43148
    11群馬県30.42346
    12宮崎県30.41172
    13秋田県30.38200
    14岡山県30.35279
    15熊本県30.34248
    16長野県30.33333
    17福島県30.31408
    18愛媛県30.28204
    19佐賀県30.24139
    20鹿児島県30.23247
    21岩手県30.19265
    22山形県30.09232
    23埼玉県30.041289
    24山口県30.02220
    25宮城県30509
    26静岡県29.93572
    27富山県29.86154
    28茨城県29.82475
    29愛知県29.771216
    30高知県29.7577
    31北海道29.751474
    32鳥取県29.7488
    33兵庫県29.73888
    34福岡県29.731046
    35京都府29.71491
    36三重県29.56292
    37千葉県29.551018
    38東京都29.523061
    39滋賀県29.5242
    40山梨県29.5139
    41奈良県29.46238
    42大分県29.45155
    43青森県29.29326
    44大阪府29.261700
    45徳島県29.23122
    46神奈川県29.111557
    47広島県28.24502
  • 男性

    順位都道府県平均値回答数
    1長崎県32.2330
    2高知県32.110
    3福井県32.0330
    4岡山県31.1754
    5香川県30.9225
    6新潟県30.85117
    7熊本県30.6739
    8京都府30.53104
    9栃木県30.5267
    10富山県30.4233
    11福岡県30.36168
    12石川県30.2245
    13福島県30.0388
    14山口県30.0254
    15埼玉県30.01266
    16岐阜県3085
    17愛媛県29.8136
    18三重県29.6562
    19兵庫県29.64162
    20長野県29.6357
    21島根県29.5721
    22静岡県29.43109
    23秋田県29.3847
    24山形県29.2553
    25愛知県29.24229
    26鹿児島県29.241
    27北海道29.17311
    28宮崎県28.9626
    29神奈川県28.94348
    30東京都28.89649
    31宮城県28.8997
    32大分県28.8534
    33和歌山県28.6724
    34奈良県28.5951
    35岩手県28.5671
    36群馬県28.5664
    37千葉県28.54206
    38沖縄県28.5428
    39滋賀県28.250
    40山梨県28.1931
    41茨城県28.1681
    42大阪府27.63355
    43青森県27.668
    44鳥取県27.3222
    45佐賀県26.5319
    46徳島県25.5424
    47広島県25.38156
  • 女性

    順位都道府県平均値回答数
    1和歌山県31.2298
    2群馬県30.88276
    3島根県30.8880
    4佐賀県30.87118
    5新潟県30.83328
    6沖縄県30.81169
    7岩手県30.81191
    8岐阜県30.78239
    9石川県30.74238
    10秋田県30.69153
    11宮崎県30.68144
    12鳥取県30.5566
    13栃木県30.52273
    14長野県30.46274
    15福島県30.42314
    16香川県30.38120
    17愛媛県30.38168
    18鹿児島県30.38200
    19山形県30.34179
    20福井県30.34121
    21徳島県30.2995
    22熊本県30.27208
    23宮城県30.23407
    24茨城県30.17389
    25岡山県30.13223
    26長崎県30.13143
    27埼玉県30.051005
    28静岡県30.02458
    29山口県30.01164
    30北海道29.981144
    31愛知県29.9979
    32滋賀県29.88187
    33山梨県29.87108
    34千葉県29.8808
    35青森県29.76255
    36兵庫県29.76719
    37大分県29.75117
    38東京都29.732379
    39富山県29.71121
    40大阪府29.71331
    41奈良県29.66186
    42福岡県29.6870
    43広島県29.53339
    44三重県29.51228
    45京都府29.46385
    46高知県29.3565
    47神奈川県29.181185

2018年7月14日から調査を開始しました。現在集計中です。

*長所
赤面恐怖症傾向がかなり強いと言えます。赤面恐怖傾向がある方は、慎重に人間関係に取り組むため、優しい方が多いと言えそうです。相手を無視して自分をひけらかすことがないため、気遣いができると思われることもあります。人間関係に敏感な分、人の気持ちの描写などが得意な方もいます。気配りを上手な心性をうまく活かせば仕事でも活躍できるでしょう。

*注意点
赤面恐怖症は回避行動と結び付きやすいと言われています。人がいる場面を長期的に避ける生活を続けると社会性がなくなり、生きにくさを抱えることになります。本コラムで対策を解説しましたので参考にしてみてください。また赤面恐怖傾向がかなり強く、長期的に引きこもりがちと感じる方は心療内科や精神科の受診も視野に入れましょう。

*長所
赤面恐怖症傾向が強いと言えます。赤面恐怖傾向がある方は、慎重に人間関係に取り組むため、優しい方が多いと言えそうです。相手を無視して自分をひけらかすことがないため、気遣いができると思われることもあるでしょう。人間関係に敏感な分、人の気持ちの描写などが得意な方もいます。気配りを上手な心性をうまく活かせば仕事でも活躍できるでしょう。

*注意点
赤面恐怖症は回避行動と結び付きやすいと言われています。人がいる場面を長期的に避ける生活を続けると社会性がなくなり、生きにくさを抱えることになります。本コラムで対策を解説しましたので参考にしてみてください。

*長所
赤面恐怖症は健康的な範囲内ですがややあります。赤面恐怖傾向がある方は、慎重に人間関係に取り組むため、優しい方が多いと言えそうです。相手を無視して自分をひけらかすことがないため、気遣いができると思われることもあるでしょう。人間関係に敏感な分、人の気持ちの描写などが得意な方もいます。気配りを上手な心性をうまく活かせば仕事でも活躍できるでしょう。

*注意点
赤面恐怖症は回避行動と結び付きやすいと言われています。緊急性はないですが、もし今後人がいる場面を長期的に避ける生活になった場合は、生きにくさを抱えることになります。本コラムで予防策を解説しましたので参考にしてみてください。

*長所
赤面恐怖傾向は「ない~少ない」と言えます。赤面が怖いという気持ちは少なく、社交的な場面に参加をされている方が多いでしょう。社交的な場面に積極的に参加される方は、ソーシャルスキルがあり、孤独感もあまりないことが分かっています。暖かい人間関係の中でメンタルヘルスも良好な方が多いでしょう。接客業や営業職など人と日常的に接する仕事も向いていると言えます。

*注意点
特に人と話すことに抵抗がない方は問題ありません。ただ注意点として、赤面恐怖傾向がほとんどない方でも希に、視線恐怖や醜形恐怖という症状を持っていることがあります。人が怖いという気持ちがある場合は、注意しましょう。

この診断を友達に伝える


あなたの診断結果

いかがでしたか、思った以上に赤面しやすいタイプだったという方もいれば、気にするほどでもないのかもと感じた方もいらっしゃると思います。自分の状態を客観的に知ることで、悩みの解決策が見つかったり、悩みそのものが小さくなることあります。

診断を受けて赤面症を改善したい!という気持ちを持たれた方は、これから当コラムでご紹介する対処法を学んで一緒に対策していきましょう。↓推奨コラム↓

コラムだけでなく心理の専門家の講義を受けてみたい!という方は下のお知らせをクリックして頂けると幸いです。私たちが講義をしている講座となります。

助け合い掲示板

コメントを残す

コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


ブログ→
YouTube→
Twitter→