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虚しい時・空しい気持ちの解決策「3つの具体的な方法」を実践しよう

虚しい時・空しい気持ちの解決策「3つの具体的な方法」で対処しよう⑤

虚しい気持ちにしっかり対処を

今回が「虚しい」気持ちコラムの最終会です。ここまで4回のコラムでお伝えしたことをおさらいしていきます。一緒に確認していきましょう。 

「虚しい」とは?問題点は

コラム①では、虚しい気持ちの意味と問題点について紹介しました。

「虚しい」とは気持ちの一種です。『空っぽ』『中身がない』『無価値である』『無意味である』という意味として使われることが多いです。そして「虚しい」という気持ちは、青年期(10代、20代)の若い人から、中高年の人まで感じる気持ちです。

虚しい気持ちの一番の問題は、うつ病などの精神疾患にかかる可能性がある点です。「虚しい」自体が、うつ病の症状として現れることもあるため頻繁に「虚しい」気持ちを感じるようになったり、その状態が続くようになるときは要注意です。虚しい気持ちの問題とは

虚しい気持ちの原因とその対処法

コラム②③④では、「虚しい」の原因と、その対処法についてお話しをしました。虚しい気持ちになる原因と対処法1,認知の歪みを修正する
虚しい気持ちになる原因の1つ目は「無価値観」の対処法をコラム②でご紹介しました。

無価値観とは、「何をやっても意味がない」と思う気持ちを持つことです。「無価値観」の感じやすさには、その人の考え方が大きく影響している部分もあります。必要以上に、「無価値観」を感じすぎている場合があります。その点が、「虚しい」気持ちを感じる機会をより増やしたり、「虚しい」気持ちの状態が続きやすくなってしまうのです。この必要以上に、「無価値観」を感じすぎてしまう考え方を「認知の歪み」と言いましたね。

無価値感には、「認知の歪み」に気づき、見直していくことが大切でした。ご紹介した見直し方の2つのコツを参考に考え方を見直してみましょう。

2.小さな幸せを感じよう
虚無感が起こる原因の2つ目「小さな幸せに気づけない」の対処法についてコラム③で解説しました。小さな幸せを見つけると、芋づる式で様々な幸せにも気づけるようになります。

ご紹介した練習問題を参考に、小さな幸せに目を向けて、幸せを増やしていくコツを練習してみてくださいね。自分はもちろん、周囲の人にもたくさんの幸せが増えると思います。

 

3.目標を見つける
虚しい気持ちになる原因の3つ目「日々の生活に目的や目標が見つけられない」も解決策をコラム④でご紹介しました。

日々の目標を持っている人・人生の目的を持っている方が「虚しい」気持ちと無縁の生活を送れる傾向があることが研究で報告されていました。あなたの理想の状態を大切にしていくことと、それに必要なことを1つ1つ、その日の目標にしてみてください。今「虚しい」という状態でも、とてもわくわくした気分になったり、やる気が上がりますよ。コラム④でご紹介した具体的な方法を実践してみてくださいね。

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「虚しい」コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました!「虚しい」と感じることは日々の生活の中で多々あることですが、必ずしも悪いものではありません。あなたにとって、充実感のある生活を送るための重要なサインであるともいえます。ぜひこのコラムを読んで充実した人生に近づいていっていただけるといいのではないかと思います。

まずはコラム中でご紹介したワークや手順を試し、実践してみてください。そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション能力教室への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★3つの対処法で虚しい気持ちを軽減していこう

 



3つの対処法を実践してみよう