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色使いで第一印象を変えよう!心理の専門家が解説

第一印象


色使いで第一印象を変えよう!心理の専門家が解説④

色彩心理学で第一印象をUP

コラム③では、第一印象がよくなる方法の1つ「正しい姿勢」をご紹介しました。ポイントは「①耳②肩③股関節の骨④膝⑤外くるぶし」が一直線になっている姿勢を意識することでしたね。少しづつ身に付けて第一印象に自信をつけていきましょう。

今回は、第一印象をよくする方法の3つ目「色彩心理学」についてご紹介します。

とは

色彩心理学とは、色彩と人間の関係性を心理的に研究してもので、色の見え方や感じ方で人がどのように反応するかを明らかにしています。学術的にも、色によって印象を変えることが分かっています。

色で第一印象が決まる

色の影響は、心地良さなどの「心理的な影響」、交換神経や副交感神経を刺激する「生理的な影響」をはじめ、美味しそう!明るい気分など「感情的な影響」もあります。そのため、私たちの日常の様々な色も、色彩心理学の効果を捉えた配色が活用されています。

・色彩とイメージ

例えば飲食店スタッフの制服の場合、

⇒暖色系は親しみやすさ
⇒寒色系はプロフェッショナル

をイメージさせています。

・色彩と温度

また、赤や橙、黄などの暖色系は、青や青緑などの寒色系と比べて人は暖かさを感じます。つまり、人は色の効果で温度までも違った判断をするのです。このように、色は色彩だけでなく感情や気分に大きく影響をしています。

使える!色が与える影響とは?

ここで色がもつ心理的な効果や影響力をご紹介します。第一印象に大きな影響を与える服装や小物を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。なお、色は文化によって心理的な影響が多少変わるため相手やシーンに合わせて活用してください。

赤色
・メリット
華やかで目に付きやすくインパクトがあります。強さやエネルギー、自発性を表すため、自己ピーアール、第一印象でリーダーシップを表したい時にチョイスしたい色です。異性から魅力的と評価されやすいのでデートにおすすめです。

・デメリット
自己主張が強くなるため、警戒される事もあるため使う場面を注意しましょう。

黄色
・メリット
色彩心理学ではコミュニケーションカラ―と呼ばれるくらい人の心を開放させる効果があります。第一印象で、明るさや希望を与えてくれるため、話しやすい印象を与えてくれます。

・デメリット
神経が過敏になっている場面の場合、黄色にイライラを感じる場合もあります。相手にストレスを与えてしまう可能性もあるため、場面に応じてチョイスしましょう。

緑色
・メリット
刺激の少ない色のため癒しや平和をイメージさせてくれます。安心感があり身体を癒す色でもあるので第一印象で互いにリラックスできる空間を作ってくれます。

・デメリット
主張がないため、消極的な印象に取られる事もあるため、他の色とバランス良く使うと第一印象がよくなります。

青色
・メリット
静沈着で知的なイメージの色です。精神的に落ち着かせる作用があるため「信頼できる人」「誠実な人」と言った第一印象を与えたい時おすすめです。

・デメリット
見る人によっては少し冷たい印象になる事もあるため場面に応じて使いましょう。

紫色
・メリット
感情豊かで高貴さや優雅さをイメージできる色です。可憐で神秘的な印象もあるため、異性に対してのアピールになります。
・デメリット
神秘的で秘密めいた印象があるため、誤解を招く事もあります。ビジネスシーンや調和が必要な場面では控えたい色かもしれません。

黒色
・メリット
存在感があり力強さ、高級感を与えるてくれる色です。第一印象で強い意志や落ち着いた気品を与えたい時におすすめです。誰でも似合う色なので、他の色とバランス良く使う事で個性をアピ―ルできるといいですね。

・デメリット
重たい印象になるのと、工夫しなくなってしまうというデメリットもあります。

白色
・メリット
清潔感と誠実さを表す色です。面接などの第一印象で好印象を与えるのに適しています。場面に合わせながら他の色と組み合わせて使うと良いでしょう。

・デメリット
汚れが目立ちやすいので、クリーニングなど頻繁にしなくてはならないという部分がありますね。。

色彩で気分を変えて第一印象UP!

色彩心理学を元に、色が与える影響に具体的についてお伝えしました。いつも着ない色を使ってみると意外と気分が変わるかもしれません。場面や相手に合わせて活用してみてくださいね。

色彩心理学でイメージアップ次回は、第一印象コラムのまとめとしてお伝えしてきたポイントをご紹介していきます。

★ 色づかいで第一印象upを!色が与える影響を意識して準備しよう

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