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配慮が足りない人の共通点

配慮


配慮が足りない人の共通点「言葉が足りない」③

コラム③では、配慮の力を高める方法の1つ「限界設定」について考えました。相健康的に配慮するために、「自分ができることと、できないことを決める」ことが大切でしたね。集団での苦手意識を改善今回は、配慮の力を高める方法の3つ目「あいさつ・声掛け・ウェルカム」についてコラムです。今回はより具体的なテクニックの紹介になります。配慮の力を高めるために以下項目をチエックしてみてください。

①あいさつ評価

挨拶は交わすだけで、元気の度合いを測るバローメ―タ―として活用することができます。特に、朝に挨拶をするだけで、その1日の元気度がわかるので、管理職や接客業の方は必ずしておきましょう。あいさつで相手のコンディションがわかると、チームをまとめたり、仕事をスムーズに進めることにつながります。

チェックするポイントとしては「普段と比べてどう変化があるか?」という視点で判断していきましょう。特に表情、声のトーンを見ていきます。

・表情が明るく、声のトーンが高め
⇒「〇〇さんは今日は元気だな」と判断する
⇒今日は〇〇さんを無理に配慮しなくてもよさそうと判断
⇒逆に少し複雑な仕事をお願いしようなどの判断

・ 表情が暗く、声のトーンが低め
⇒「気力、元気がない」と判断する
⇒なるべく〇〇さんのサポートに入ろうと考える。例えば、仕事を少し手伝う、昼休みに何か悩みを聞く・・・など想定する。

②質問による声掛け

表情が暗い、声のトーンが低いなど元気がない、もしくはイライラしている様子があれば、質問形式の声かけをしてみましょう。

例えば
「今何か悩んでますか?」
「疲れていませんか?」
「困っていますか?」

相手の返答によっては、対応が難しい可能性があります。過剰適応になっては元も子もないので、コラム③でご紹介した「限界設定」で、自分ができる範囲で配慮していきましょう。

③ウェルカム

配慮がある人は、別れ際に相手が一人で悩み過ぎないように言葉がけをします。ちょっとした言葉を添えることで、相手の心に響いて信頼されやすくなります。ぜひ積極的に言葉がけをしてみてくださいね。

例えば、別れ際に
「もし、何かあればいつでも相談ください」
と相手に伝えたり、メールの最後に
「困ったら遠慮なく連絡してね」
と書いておくのも効果的です。

3つコツで配慮の力UP

配慮のコツ3つはいかがでしたか。このように、視点を変えて少しの心がけを持つだけで、相手の気持ちを楽にしてあげることができます。

協調性に自信をもつコツ

しかし、人様には迷惑をかけてはいけない!もっと配慮できるようにならないと!と意気込んでしまうと空回りをして、過剰反応を起こしてしまいます。少しの配慮から心がけていくようにしましょう。

次回は、配慮の力を高める方法の3つ目「相手の立場で考える」をご紹介します。

★配慮は「あいさつ、声掛け、ウェルカム」の3つが基本!

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挨拶・声掛け・ウェルカムを意識しよう