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本音と建て前が分からない時の見抜き方!

本音で話せる関係の作り方


本音と建て前が分からない!見抜く方法・関係の作り方-精神保健福祉士が解説⑤

本音を理解するために

今回が「本音」コラムの最後です。ここまで4回のコラムでお伝えしたことをおさらいしていきます。一緒に確認していきましょう。

コラム①では、相手の本音が読めない3つの原因をご紹介しました。

・言葉をストレートに受け止める
・自己開示をしていない
・本音の読みすぎてしまう

でしたね。相手の本音が読めないと、人間関係でトラブルの火種をまいてしまうことがあり、多くの問題を引き起こしてしまいます。しっかり対処していきましょう!

本音を知るため3つの方法

コラム②③④では、相手の本音が理解できない3つの原因の具体的な解決策をご紹介しました。

1:本音と建て前を見抜く方法
相手の本音が分からない1つ目の原因「言葉をストレートに受け止める」の対処法です。相手の本音を見抜くためには、以下の2つに注意する必要がありました。

・ 眉(表情)
・ 声のトーン

でした。自分でコントロールしづらい部分ですので、この2つに着目して相手の言葉のウラを読んでみましょう。言葉とは別のメッセージを考えることも必要です。コラム②を参考に言葉以外のところから本音を見抜くた方法を身に付けましょう。

2:自己開示はこちらから
相手の本音が分からない2つ目の原因「自己開示していない」の対処法です。まずは自分から自己開示しないと警戒心が芽生えてしまい本音を知ることができません。そこで、最初は自分の話を積極的にする事が大切でしたね。練習問題を交えた詳しい解説はコラム③で確認してください。

3:心の読みすぎをやめる
相手の本音が分からない3つ目の原因「心の読みすぎ」の対処法です。ある一部分の情報から相手の本音を決めつけてしまうことは、誤解を招く恐れがあります。ネガティブな方向へに考えて、気を擦り減らしている場合は、「集中する」「質問してみる」「割り切る」ことが大切でしたね。コラム④をチェックしてみてくださいね。

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「本音」コラムにお付き合いしていただき、ありがとうございました!相手の本音が正確にわからないことは、珍しいことではありません。日常的に誰もが悩んでいることかもしれません。

表裏一体という言葉があるように表から裏側を推測することはできます。あなたが、そのウラのメッセージを受け取って本音を打ち明け会える関係を築けるよう願っています。まずは、ご紹介した対処法や練習問題に取り組んで、日常生活の中で活用してみてください。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★本音を知るには、「裏と表」両側からのアプローチが大切!



本音を理解しよう